東方黒光録~凍結~   作:龍狐

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~第二章~元・住人との戦い 妖怪の山編
妖怪の山、河童編 -Standing byー


俺は今、『仮面ライダーカイザ』のバイクで山の中を走っている。

説明にあった化け物にされた、元・住人とやらを探すためだ。

俺は、この9年間徐々に捜索範囲を広げていっていき、

そして、最近やっと馬鹿でかい山を発見した。 つーかどんだけ広いんだよこの世界。

調べてみたらこの山は『妖怪の山』というらしい。

ところどころで仮面をかぶっているカラスの羽をもつ人型の妖怪を見つけた。

こいつらは、鴉天狗という種族らしい。

無駄にも、襲い掛かってきたので、バイクのスピードを上げて襲いかかってきた奴全員跳ね飛ばした。

そのたびに力が上がっていくのを感じているので、跳ね飛ばした奴全員死んでいるだろう。

 

「なんかこの9年間で生き物を殺すことに躊躇い(ためらい)がなくなっているな~。」

 

(ま・もうどうでもいいけど)

 

こんな感じのことを思いながら山を登っていくと滝の音が聞こえたので、そこに行ってみることにした。

着くとそこには、水色の服と水色の帽子をかぶった少女がいた。

その少女がこちらに振り向く。

その少女の体は機械でお腹にアサルトライフルが付いていた。

俺はすぐに距離を取り相手の情報を見た。

 

『にとりの影

 

河城 にとりが異形になった姿』

 

と書かれていた。

俺はこいつを倒すため、別のライダーの力を使うことにした。

俺は、ベルトを別空間(ゲームでいうアイテムボックス)から取り出した。

取り出したのは、ファイズのサブライダーのカイザギアだ。

俺は913と押して

 

-Standing by-

 

ベルトに入れ、こう叫んだ

 

「変身!」

 

-Complete-

 

徐々に俺の体は、黄色い線に包まれ 仮面ライダーカイザ に変身した。

カイザはパワー重視なのでごり押しで敵に攻撃した。

もちろんのこと、敵も弾を撃ってくるがすべて受け流し攻撃を当てる。

 

 

「これで最後だ」

 

そう言い俺は『カイザブレイガン』のショットで敵を捕捉し、ブレードを立てたまま相手の体を貫く技

『カイザスラッシュ』をくり出した。

くり出した後、にとりの影は、徐々に形を失っていった。

跡形もなく消え去った後

 

「終わったか・・・結構呆気なかったな」

 

龍狐(いや、君が強すぎるだけだよ。)

 

何か聞こえた気がしたがきっと気のせいだろう。

そしたら、頭の中から、無機質な声が聞こえた。

 

『水を操る程度の能力』を獲得しました。

 

何だこれは?

そう思っていると、すぐ答えはでた。

 

(おそらく、これはあいつが持っていた能力だろう。

そいつを殺したから俺の『奪い与える程度の能力』であいつの能力を奪ったのか!)

 

だがしかし、ずっとここにいても危険なため、俺は、ここに転移システムで転移できるマーカーを置いた

そして、この前能力で作った、カイザ専用マシン『サイドバッシャー』を呼び出し拠点に戻った。

 

 

 

 

 

戻った後、俺はすぐに寝室に行き、眠りについた。

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