さて、俺は今『仮面ライダージオウ』に変身して復讐者たちと戦っている
この姿で何人倒せるか・・出来るだけ力は見せたくない
「待て!」
急に声が静止の声が聞こえた。なんだ?
声の方を見てみると、そこには声の主であろう、こいつらの仲間の一人だった
「何だ!『
「まずは俺がこいつの相手をする!」
「な!?何を言ってるんだ!?みんなでやった方がいいじゃないか!」
「まずお前等は見ていろ、それでこいつの攻撃パターンを見て、戦いを
有利にしてくれ」
「そんなのダメだ!みんなでやろう!」
「いいや、ここは俺にやらせてくれ!」
「・・・分かった」
「何言ってるんだ!『
「いや、あいつを信じよう」
「・・・お前がそういうなら」
「おや、行かないのかい?」
「仲間を置いて自分達だけ行くなんてやる訳ないだろ。この復讐はみんなでやらないと意味がないんだ」
「なるほど・・じゃあ龍斗だっけ?やろうか!」
「やってやる!ジオウ、来い!」
そう言い俺はクラッシャーを
龍斗はビームサーベル的なものを剣に形を変えて攻撃した
おそらくあのビームサーベル的なもの、あれが武器に変わるのか
全員同じの持ってるし
「中々やるな!」
「そっちこそな!」
(確かにこれじゃあやばいな・・)
俺は一旦攻撃をやめた
「どうした?なぜ攻撃をやめた?」
「見ればわかるよ・・」
俺は『ビルドライドウォッチ』を出して
ビルドの顔になるように回し、ボタンを押した
『ビルド』
そしてドライバーにセットして回した
『アーマータイム!』
『ベストマーッチ! ビ・ル・ドー!!』
俺は『仮面ライダージオウ ビルドアーマー』になった
「な!?・・・姿が変わった!?
しかもなんか顔に『ビルド』って書いてあるし・・」
「いや、鎧を装着しただけだ。」
「そう!俺の今の姿は『仮面ライダージオウ ビルドアーマー』だ!」
「そのまんまじゃねぇか!まぁいい、鎧が変わっただけだ!問題はないだろ!」
そう言い龍斗は俺に突っ込んでくる
それを俺は『ドリルクラッシャークラッシャー』で龍斗を攻撃した
「ぐあぁ!」
「龍斗!やっぱり全員で行った方が!」
「駄目だ!言っただろ!最初は俺だって!」
「だが見てられない!全員で行くぞ!」
「「「「「おう!」」」」」
そう言い8人が攻撃してきた
だが・・こいつらの相手は今じゃない
俺はクラッシャーで奴らを攻撃する
「ぐあぁ!」
「見てろ。最初はこいつだ」
「くそ!行くぞ!」
龍斗と俺は攻撃を交差させる
だが・・俺の方が押している
「ぐはぁ!」
「どうした?俺に攻撃を当てられないのか?そんなんでよくここに来れたな!」
「お前の、復讐すると言う気持ちは!そんなものかぁぁぁぁ!」
「があぁ!」
~龍斗の過去~
それは唐突だった
突如神を名乗る男が現れ、俺の恋人を捕まえたのだ
「龍斗!龍斗!」
「待ってろ!すぐに助けてやるからな!」
「無駄だ。神の私に勝てるはずがない」
「うるせぇ!なんでそいつを捕まえた!」
「なぜかって?それは私の物にするためだよ
こんな美しい女。お前のような者にはもったいないからな。
私がもらってやる」
「ふざけんな!」
俺はあのクソ野郎に攻撃したが・・・
『カウンター』
奴がそう言うと俺の攻撃が俺に帰ってきた
「がはぁ!」
「龍斗!しっかりして!」
「安心しろ、殺さないでおこう。
その替わり、お前は私の物になるがな!はははは!」
「嫌!龍斗!助けて!」
「待ってろ!すぐに『動くな』ぐあぁ!」
な・・何だ!?か・・・体が・・動かない・・
「さて・後は」
「私を龍斗をどうする気!?」
「お前は、洗脳して私の物にする。奴は生かしといてやる」
「や・・・やめろぉぉぉぉぉぉぉ!」
『お前は私の物になり、龍斗という者は知らない
そして人々の記憶から龍斗は存在から消える』
「いやあああああぁぁぁぁ!」
「××!やめろぉぉぉぉぉぉぉ!」
「ごめん・・・龍斗」
「うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁ!」
しばらくして・・
「大丈夫ですか!?」
あれ・・ここは?
「あ・・あんたは!」
「あれ?僕、あなたと会ったことありましたっけ?」
「!?な・・何言ってんだよ!あの時あっただろ!?」
「いや・・僕はあなたと一度もあったことありませんけど・・?」
「そ!そんな!?」
「きっとあなたが知ってるのは僕のそっくりさんですよ。きっと」
「取りあえず、僕の家に行きましょう。僕の家で休んでください」
「はい・・・ありがとう」
そして俺はこいつの家に行った
「なぁ・・本当に俺のこと覚えてないのか?」
「さっきもいったでしょう?僕とあなたは一度も会ったことないって
きっと、そっくりさんなんですって」
「ははは・・・・そうか・・・・」
あの時、奴の言った『人々から俺の存在は消える』と
言うのが本当なら・・もう、俺の家族も・・
そんな・・なんで・・・俺が何かしたのか!?
いいや・・俺は何もしてない!
あいつの身勝手のと我儘で俺は・・
すべてを・・・失ったって言うのかよ!
ふざけんな・・・・・!
~現在~
「お前に何が分かる!恋人を奪われた俺の気持ち!
知り合いから『あなたは誰ですか』って言われた時の辛さ!
そしてすべてを失った俺の悲しみ!
そして奴の理不尽と我儘で自分の人生がめちゃくちゃにされた気持ちが!
分かる訳ないだろ!
こいつらだって俺と同じで理不尽と我儘ですべてを奪われた!
俺の気持ちが分かるのはこいつらだけだ!」
「お前達の・・復讐に人生を掛ける理由は分かった・・・
だがな、これだけは言える」
「そんなこと・・・・俺が知る訳ないだろが!バカかお前は!」
俺は奴を攻撃し吹き飛ばした
「はぁ・・・はぁ・・・分からないんなら・・言うんじゃねぇ!」
「うるせーてめぇの都合なんざ知るかボケ!」
「ふざけんなぁー!」
そう言い奴は剣に力を溜めたのだろうか?
剣が紫の炎で纏われる。あれは・・憎悪の炎だな
すごいな・・奴の復讐の心・・まさかあれほどとは
一体どんなことされたんだ?
「うああああぁぁぁぁぁ!」
「そのお前の気持ち・・答えてやる!」
俺はベルトについているウォッチのボタンを押した
『フィニッシュタイム! ビルド!』
俺はベルトのロックを解除し、一回転させた
『ボルテック タイムブレーク!』
一次関数のグラフを出現させ、龍斗を拘束する
「な!何だこれは!?くそ!離せ!」
俺はそれを滑走しながらドリルクラッシャークラッシャーで龍斗を貫いた
「ぐわあああああぁぁぁぁぁぁ!」
その瞬間、龍斗が爆発する
「「「「「龍斗ぉぉぉぉぉ!」」」」」
「くそ!よくも龍斗を!」
「許さねぇ・・・・・!」
「お前等!よく見てみろ!」
そこには貫かれ、爆発した龍斗の姿があった
「「「「「龍斗!」」」」」
「よかった!でもなんで・・?」
「お前等にはいろいろと聞きたいことがあるからな、爆発した瞬間に回復させた」
「お前等・・・龍斗を見ていてくれ、今度は俺達二人で行く!行くぞ!『
「あぁ、行くぞ!『
「今度は二人がかりか・・・ならこいつだ」
俺は黒とオレンジ色のウォッチを取りだした
「複数には・・・複数だよな?」
俺はウォッチのボタンを押した
『ゴースト』