東方黒光録~凍結~   作:龍狐

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今章ではちょくちょく守sideいれます


守side~その一~

皆さんこんにちわ

神我見 守です

俺は稀神 サグメを抱っこして、なぜかその手が離れない

というか話したくたい感じになってしまっている以上

 

「さて・・・父さんはどう動くかな?」

 

「そんなことより私を離して!」

 

「うるさいな~なんか離せないんだって」

 

「どういう意味よそれ!」

 

さて・・こんな話をしていると・・

 

『お前に何が分かる!恋人を奪われた俺の気持ち!

知り合いから『あなたは誰ですか』って言われた時の辛さ!

そしてすべてを失った俺の悲しみ!

そして奴の理不尽と我儘で自分の人生がめちゃくちゃにされた気持ちが!』

 

と言っている

本当に『あいつ』・・・龍神はクズだな

俺は龍神の方を見てみると

もう怒りと焦りしかなかった顔にさらに怒りと焦りが表情から読み取れる

なんであれに周りは気づかないのだろうか?

もしかして龍神の奴、能力使って気づかれないようにしてるのかな?

 

まあいい、俺がモニターに目を戻すと・・

 

『俺が知る訳ないだろ!バカかお前は!』

 

父さん・・ホントのこと言っちゃったよ

周りの人たちなんてもうモニターを白い目で見てるよ・・

それに俺あんたの息子だし・・そのせいでこっちまで白い目で見られてる

やめてよ・・そういうのは本当のこと言っちゃ駄目だよ・・・

 

『てめぇの都合なんざ知るかボケ!』

 

もう周りがゴミを見るような目で見てる・・

ホント・・ごめんなさい

 

「ねぇねぇ・・・」

 

「何?」

 

そう言えばまだ抱っこしたまんまだった

 

「あれ・・あんたの父親よね・・・」

 

「・・・・・そうだよ・・・・」

 

「ホント・・彼、性格腐ってんじゃないの?」

 

「それ父さんの前で言ったら終わるよ?一番良くて・・・一刀両断されるよ?」

 

「それで一番良いの!?」

 

「うん・・・この前だって・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~守の回想~

 

それは家族で高天原に行ったときの話・・

 

~冷side~

 

『おい!』

 

『あ?何だよ』

 

そこに居たのは3人ほどの男神だった

 

『お前、人間の妻がいるらしいな!』

 

『そうだけど・・?』

 

『しかも一人息子もいるそうじゃないか!』

 

『うん。いるよ?』

 

『しかも人間の学校に通わせているらしいじゃないか!』

 

『え?通わせてるけど・・・?あんたらは結局何が言いたいの?』

 

『我らはな!彼女どころか女友達すらいない友達同時だ!』

 

『『そうだ!』』

 

『うん、で何の用?』

 

『お前、妻がいるなんて羨ましい!』

 

『しかもとても美人と聞く!』

 

『羨ましすぎるぞ!』

 

よく見ると周りの神も俺を可哀そうな目で見ていた

もしかしたら・・

 

『で、結局何?』

 

『お前を罰する!』

 

『は?何で?』

 

『お前の罪は・・妻がいることだぁー!』

 

そう言い3人の男神は襲いかかって来た

なるほど・・こいつら、逆恨みか!

じゃあ・・もう『あれ』はいらないよね

こいつらクソだもん

 

俺は超スピードを出して奴らの『ある場所』をブースターを付けた足で蹴った

 

『プチ』 『ぐほぉ!』

 

『プチ』 『ぎぎゃあ!』

 

『プチ』 『あべし!』

 

俺が『ある場所』を蹴って潰した後

三人は仲良く倒れた

 

周りの神もなんかあいつらに同情している

ちなみに俺が思いっきり蹴ったある場所とは・・・

 

股間だ。これでもうあいつらは男神じゃなくオカマ神になった

 

『さて・・・帰『何してるんですか~?』お、温・・!』

 

『冷く~ん。これは何ですか?』

 

温・・・!しかも守もいるし・・

それに温は俺を笑顔で見ている

いや、あの笑顔の中になにかとてつもない闇が隠されてる気がする

 

周りの神共も温を見て・・・

 

『なんで人間がここに・・?』

 

『もしかして、あれが話に出てきた人間の妻・・?』

 

『すげー美人・・・』

 

『くそー!俺も彼女いないのに・・・』

 

と言っていた。つーか誰か助けてくれ!

 

『あの~』

 

『はい。なんですか?』

 

この話をしているのは守だ

 

『あなたって彼女いるんですか!?』

 

『え?いないけど・・・?それがどうかした?』

 

『じゃ、じゃ私と『ちょっと待った!』何!?』

 

『あんた!抜け駆けはずるいわよ!そんなイケメンと仲良くなろうなんて!』

 

『『『『そうだ!そうだ!』』』』

 

『な!・・何よ、こういうのは早いもの勝ちでしょ!』

 

『そんなことはさせないわ!』

 

『行くぞ!』

 

『『『おー!』』』

 

そう言い6人の女神は喧嘩を始めた

今さっきまで中良かった感じがしたんだが・・

 

『え!?何これ!?どゆこと!?』

 

あっちはあっちで大変そうだ・・・

だが今は・・・・

 

『さて、説明願います。冷君?』

 

温の方だ・・・

これはもう・・・

 

『逃げさせて『そんなことさせませんけどね』やっぱりかよ、こんちくしょう!』

 

くそ!案の定捕まった!

周りの神からなんか聞こえる

 

『は!早い!神のスピードを超えるなんて・・!』

 

『しかも人間に捕まるなんて・・』

 

『美人に捕まるなんて・・俺もやってもらいたい!』

 

それは今疑問に思った!

 

『温!お前何で俺よりスピード早いんだよ!』

 

『違いますよ。冷君の行動パターンは分かってますので先にその場所に行かせてもらいました』

 

『何でわかってんだよ!?』

 

『それは私はあなたの妻ですので』

 

『答えになってないぞ!』

 

『取りあえず、騒ぎを起こしたのと逃げようとしたので、今日は付き合って下さいね。』

 

『付き合うって・・何を・・・!まさか・・!』

 

『はい、夜は寝かせません』

 

『おい!それこんなところで言うことじゃないだろ!』

 

『まぁまぁ・・・取りあえずあなたは寝ててください』

 

『寝てってどういう『こういうことです』ぐはぁ!』

 

温は冷を腹パンして気絶させた

 

『さて・・・守、そろそろ行こう?』

 

『そ・・そうだね・・』

 

こうして冷を担いだ温と守は帰った

だがその後非リアの男神共は・・・

 

(羨ましい・・・死ね!このリア充が!)

 

と女神たちは・・・

 

『あー!あの人がいない!』

 

『え!嘘!』

 

『もー!あんたたちのせいでいなくなっちゃったじゃない!

名前すら聞いてないのに!』

 

『なんですって!?元はと言えばあなたが!』

 

『なんですって!じゃあ戦争よ!』

 

『『『『『望むところよ!』』』』』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~回想終了~

 

「なんてことがあってね・・・」

 

「あんたの両親・・・問題ありすぎじゃない?ヤろうなんて普通人前で言わないわよ・・・」

 

「だよね・・・」

 

よく周りを見ると俺の話を聞いてなのか男神は股間を隠した

女神は何度も俺の方を見ている

 

「それに・・あんたは確かに顔はイケメンよね~」

 

「それってどういう意味かな?」

 

「いや・・・なんかさっきっから私に向けて殺気が・・・」

 

「そうなんだ・・何で?」

 

「私が分かる訳ないでしょ!」

 

ちなみにその殺気は女神たちから守にお姫様抱っこされているサグメへの

嫉妬という名の殺気である

 

俺は話をやめてモニターを見たすると

父さんは『エグゼイドアーマー』になったばっかりだ

 

『ノーコンテニューで、なんかクリアできる気がする!』

 

「気がするの?」

 

「さぁ・・でも圧倒してるから問題ないんじゃない?」

 

「まぁね・・・・ていうか何あれ?『ヒット!』って出てくるんだけど・・?」

 

「さぁ・・・俺に言われても・・?」

 

そして勝負がそろそろ終わる

 

『クリティカル タイムブレーク!』

 

「あ!終わった。残り何人だっけ?」

 

「後6人よ。見てなかったの?」

 

「いや・・君が話しかけてきたからじゃん」

 

「な・・何よ!私のせいだっていうの!?」

 

「え・・?そんなこと一言も言ってないけど・・?」

 

「それは言ってるのと同じよ!ていうか早く離しなさい!」

 

「いや、だから無理なんだって・・」

 

これを見てた神共は・・・

 

(こんな時にいちゃいちゃしやがって!イケメン死ね!)

 

だった

 

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