『ディ・ディ・ディ・ディケイド!』
「ほう?本気か・・今まで本気じゃなかったとはな」
「当たり前だ。このウォッチはお前と戦うために残しておいたからな」
「なるほど・・・じゃあ見せてみろ!お前の本気を!」
「本気をいってもちょっとだけどな・・」
俺は『クウガライドウォッチ』から『ディケイドライドウォッチ』に変え
ベルトのロックを解除し、ベルトを回した
『アーマータイム!』
すると、俺の周りにいくつのも影が現れ
その影が部分的にアーマーになり俺に装着された
『カメンライド!ワーオ!ディケイド!ディケイド!ディーケーイードー!』
そのアーマーが装着されると
右肩にはバーコード状に『ディケイド』の文字があり
胸部から左肩からはバーコードが刻まれていてバーコードの下には
「2009」と「453145」と刻まれている
そして顔面はモニター状になっており、複眼が『ディケイド』の文字になった
ディケイドの顔が表示されている
俺は『仮面ライダージオウ ディケイドアーマー』へと姿を変えた
「さぁ!これが俺とお前達との、最後の戦いだ!」
「いいだろう・・・俺はお前を倒して、奴を殺す!」
そして俺と士郎の戦いが始まった
『ライドヘイセイバー!』
俺は『ライドヘイセイバー』を出した
そして士郎は剣と銃を結合したような武器に変えた
そして士郎が走りながらボタンをおして銃口から弾を発射しながら
俺に向かってきた
俺はそれをヘイセイバーではじきながら士郎と剣をまじ合わせた
「お前のその武器・・・剣と銃、両方の役割を持っているのか・・」
「正解だ!どこまで耐えられるかな!」
そう言い士郎は剣の部分に憎悪の炎を纏い攻撃した
あの状態は一撃一撃がとても重くて強いから出来るだけ当たるのはよしたい
「仕方がないか・・」
俺はヘイセイバーの『ハンドセレクター』を回した
『ヘイ!ダブル!』
そしてトリガーを引いた
すると剣先に緑の風が纏われた
「な!何だ!?」
『ダブル!デュアルタイムブレーク!』
俺は緑の風が纏われた状態のヘイセイバーで士郎を切った
「ぐあぁ!」
「どうだ?今の攻撃は?」
「その攻撃・・翔太の時の・・」
「そう!このフォーム、ディケイドアーマーで使うこの武器
『ライドヘイセイバー』はすべてのライダーの力を使える」
「何だと・・!」
「さあ、お次は・・・」
俺は『ビルドライドウォッチ』を取り出した
「それは・・龍斗の時に使った・・・!」
俺はウォッチのボタンを押した
『ビルド』
その後ディケイドライドウォッチの「F.F.T.スロット」に『ビルドライドウォッチ』を装填した
『ファイナルフォームタイム!ビ・ビ・ビ・ビルド!』
すると頭部『ディメイションフェイス』が『ラビットタンクスパークリング』になり
右肩には『ビルド』左肩を胸には『スパークリング』の文字」が浮かび
俺は『ディケイドアーマービルドフォーム』に姿を変えた
「な!何だ、それは!?また姿が変わった・・・!?」
「さぁ続きだ!」
俺は両手に『ライドヘイセイバー』と『ドリルクラッシャークラッシャー』を装備した
その後士郎は剣で攻撃していくがクラッシャーではじかれヘイセイバーで切られた
「ぐあああぁ!」
「どうした?さっきっからその調子だぞ?」
「うるさい!」
「ならこれならどうだ?」
俺はディケイドウォッチのボタンを押した
『ビ・ビ・ビ・ビルド!ファイナルアタックタイムブレーク!』
突如士郎の前にワームホールと泡が発生した
「な!何だこれは!?」
俺はその二つを発生させながらとび蹴りを放った
「ぐああああぁぁぁぁ!」
士郎は吹っ飛んだ
俺はすぐに士郎の飛んで行ったところに跳んで行った
俺がそこに行くと・・そこには
ぼろぼろになりながら立ち上がる士郎の姿があった
「おい、もう限界なんだろ?そんなになってまで立ち上がるなんて一体お前はどんなことをされたんだ?」
「お前には・・・関係ない!」
「そうか・・ならお前をそこまでして動かしているものは何だ?」
「気持ちだ!俺はあいつらと!龍斗と!栄太と!拓斗と!翔太と!誠太郎と!颯太と!浩二と!
宗助と!皆とあいつを殺して、みんなで死のうって!約束した!
この約束が!俺を動かすものだ!」
「・・・・なるほど、分かった、じゃあ・・その気持ちで・・俺に勝ってみろ!」
「最初から・・・そのつもりだぁー!」
そう言い士郎は剣に憎悪の炎を最大限纏わせ、刀身を巨大化させた
いや、最大限ってレベルじゃない。すでに限界を超えている
いいぜ、そのくらいじゃないとな・・・
俺はディケイドライドウォッチを取り外してライドヘイセイバーにセットした
そしてハンドセレクターを三回回した
『フィニッシュタイム!ヘイ!、カメーンライダーズ!
ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘヘヘイ!セイ!』
そして俺はトリガーを引いた
『ディ・ディ・ディ・ディケイド!平成ライダーズ!アルティメットタイムブレーク!』
士郎の前に縦にカード型エネルギーが出現し俺はそこを潜り抜ける
「はあああああああぁぁぁぁぁぁ!」
「くらええええぇぇぇぇぇぇぇ!」
士郎は憎悪の炎が纏った刀身が巨大化した剣で俺を切ろうとするが
俺はそれをはじいた
「何!?」
俺はそのままカード型エネルギーを潜り抜けながら突進して
刀身にエネルギーを収束して士郎を両断した
「ぐあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
さて・・これで終わった
取りあえずこいつには聞くことがあるから気絶させないでおく
「ぐ・・・あ・・・」
「さて・・・お前等の復讐相手は誰だ?まぁある程度予想はできてるがな」
「予想できてるなら・・その通りだ・・・俺らの復讐相手は・・」
すると・・何かいや予感がした
「くそ!」
俺はすぐにこいつらを能力を使ってバリアを作りだして守る
「な!何だ!?何をしている?」
「いいから黙ってろ!」
「あ・・あぁ」
するとすぐに周りの地面がつぶれた
「な!?何だ!?何が起きたんだ・・!?」
「さて・・そろそろ出てきたらどうだ?
こいつらの復讐の動機を聞いてからお前だとは分かっていた」
「理不尽と我儘・・そんなクソみたいな理由で罪のないこいつらから
すべてを奪ったのは・・・お前だろ『龍神』」
「おやおや・・まさかあの攻撃で無傷とは・・」
「お!お前は・・・!」
「そう。いかにも、お前達のすべてを奪い、すべて私の物にしたのは・・この私だ」
そう言い出てきたのは龍神だ。やっぱりこいつだったか・・
「まさか、本人が来るとはな・・何の用だ?」
「何、私のやったことを知るお前達を殺しに来たのだよ。そして神我見 冷お前の妻ももらいにな」
(はぁ~やっぱこいつクズだわ。さて・・殺るか・・後は守に掛けるか・・)
「そんなことさせる訳ないだろ?」
「そう言うと思ってたよ。だから無理やりもらう。お前の能力は厄介だ・・
だからまずお前を殺してからだ」
「いいのか?これは生中継されてるんだぞ?」
「ふん、それなら問題ない、ここに来る途中で私の能力でストップさせてきたわ」
「ふ~ん、そうか(あのことは知ってないな)」
「さぁ・・・始めようか」
「ま・・・待て!」
「ん?何だ?」
声の主は士郎含めた9人だった
気絶から目が覚めたのか
「お前・・俺達の恋人はどうした!?」
「お前達の恋人か・・それなら、とっくの前に壊れてるよ」
「な・・・・・何だと!」
「特にお前、士郎と言ったか?お前の女はなかなかに楽しめたぞ。
だがもう壊れてしまったがな!がはははははは!」
「お前!絶対に許さねぇ!ぶっ殺してやる!」
「はははは!・・やってみろ!」
「絶対に殺が・・・・あ、」
「大丈夫か、士郎!」
「当たり前だ。俺の攻撃を喰らって5分も経ってないんだ」
「く・・・・そ!」
「協力してやる」
「お前・・・今なんて・・・・?」
「協力してやるって。俺の妻を取るとか言ったあいつを後悔させてやる・・」
「駄目だ!それでもあいつは俺らが殺さなくちゃいけないんだ!」
「誰が奴を殺すって言った?」
「え・・?」
「俺は奴を極限まで弱らせる。止めは・・お前等だ」
「・・・・・ありがとう」
「さて、話は終わったか?」
「ああ、お前をブッ飛ばす」
「ふふ・・やれるものならな」
やってやる。後は任せたぞ、守
チャンスは1回だ
「行くぜ!」
今ここで俺と龍神の戦いが始まった
士郎達の復讐相手は龍神でした
だけどみんなわかってたと思いますが