東方黒光録~凍結~   作:龍狐

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妖怪の山、天狗編 -シグナル バイク!ー

さて、俺は今、また再び二匹のShadowに出会った

というより出会ってしまった。

 

ー30分前ー

 

「ふー。疲れたー」

 

俺は、秋姉妹の影と雛の影を倒して、だいぶ体力を消耗した。

だが、最近、Shadowを倒していることによってだいぶステータスが上昇しているだろう

から疲れをあまり感じなくなってきた

帰ったら見てみるとするか。

とりあえず休憩してから帰ろう

 

ー28分後ー

 

よし、だいぶ体力も回復してきた。

帰ろうと転移システムを起動させようとしたら、

2つの気配を感じた。

そしたらすぐに姿を現した。

 

ーそして現在に至るー

 

「おいおいまじかよ・・・」

 

帰ろうとした矢先、また戦闘、もういい加減にしてくれよ

 

龍孤(やだねー だって面白そうだから♪)

 

なんかムカつく返答が聞こえた気がしたが、きっと気のせいだろう。

さて、とりあえず、こいつらの情報を調べてみることにする。

一体目は、鳥籠の上に顔、下にスカートその中に鳥の足、羽がある。

二体目は、ケンタウロスみたいな感じで、前は黒い皮膚に白い犬耳と毛が付いている人の顔で、後ろは、白い服を着ていて、右手に大剣、左手に椛の絵がある盾、細い顔に鬼のような顔をした天狗の面をつけている。

うん ぶっちゃけキモい。

今までのやつらも気持ち悪かったけど、こいつらはさらにキモい

俺は、さっそく調べてみることにした。

 

文の影

 

『射命丸 文』が異形になったもの

 

椛の影

 

『犬走 椛』が異形になったもの

 

ある程度調べて、こいつらとはスピードで勝負した方がいいと踏んで

俺はこのライダーを選んだ。

 

腰にベルトを巻き、ドライバーのレバーを上げ、シグナルマッハを指し、

レバーを倒し、ポーズをとり、こう叫んだ。

 

「レッツ 変身!」

 

『シグナルバイク! ライダー! マッハ!』

 

俺は、『仮面ライダーマッハ』に変身した。

その後、椛の影が襲いかかってきて、

俺は、椛の影をマッハの武器『ゼンリンシューター』で攻撃をし、

椛の影を地面に叩き付ける。

『ゼンリンシューター』のタイヤ部分を回して、シグナルバイクをセットし、

ベルトのボタンを押して必殺技を発動させる。

 

『必殺! フルスロットル!』

 

ビートマッハーを繰り出し

椛の影を消滅させる。

それを見た文の影は脅えたのか高速で逃げだした。

俺は、逃がすまいと、ベルトにシグナルマガールをセットし、

文の影を撃ち落とした。

続いて、シグナルトマーレをセットし、ゼンリンシューターで文の影の動きを止め、

シグナルマッハに戻して、ベルトのボタンを押す。

 

俺は、空中に飛び、何度も回転して、必殺技を繰り出す。

 

『必殺! フルスロットル!』

 

キックマッハーを繰り出し

文の影も消滅させる

そして、また無機質な声が頭の中に響いた。

 

『風を操る程度の能力』 『千里先まで見通す程度の能力』を獲得しました。

 

「はー・・・」

 

一言言おう、疲れた

 

俺は早速家に帰り、そのままベッドにダイブした。

 

 

 

 

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