東方黒光録~凍結~   作:龍狐

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今章は後書きに文章を書きます

それも飛ばさず見て行ってください


~第十章~壊とエリスの物語(回想)
壊の回想その1


みなさんこんにちわ、神我見 冷だ

前回は守が龍神になった

そして一番良かったのは・・・そう!

壊とエリスが帰ってきたのだ!これはさすがの俺でも驚いた

さてそして今はみんなで机を囲んで鍋を食べている

 

「で、お前は結局どこに行ったんだ?」

 

「そうだぞ壊。さっさと言え」

 

「そうじゃなくてね!何?兄貴も別れた間に何があったんだよ!?

普通子供作りましたって言われたら誰でも驚くわ!」

 

「いろいろあったんだよ。そういろいろ」

 

「だからって死んでたことも驚きだよ!」

 

「まあまあ、今もこうして元気にしてるんだから。」

 

「あーもう、わかったよ!言えばいいんだろ言えば!」

 

「さっさと言え」

 

「私も気になります。」

 

「あなたは一体どんなことをしてたのですか?」

 

「私も気になる~」

 

「ところで冷、こいつら誰?」

 

「こいつらは上から神我見 白、空、寝子。俺の式だ」

 

「はぁ!?お前式が出来たのか!?」

 

「そうだよ・・そんなことより早く言え」

 

「分かったよ。俺はな・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~壊の回想~

 

「ここはどこだ?」

 

よう壊だ

俺はあの時、ばらばらにされた。そして今俺が居るのは草原だ

だが由いつよかったと思うことは・・

 

そう近くに生き物の気配がすることだ

よかった、取りあえずそこに行って見よう

 

だがなぜこんな所に生き物の気配が・・

 

そもそもここはいつの時代でどんな場所だ?

確か冷は世界も時代もばらばらに飛ばされると言っていた

つまりここは過去の可能性があるな

もしここがあのクソキモい奴らの蔓延る世界だったら空気がクソ汚かったからな。

それにここには太陽がある。あの世界には絶対になかったものだ

太陽ってあんなに暑くて暖かかったんだな・・

さて、考えても無駄だな

 

~移動中~

 

「すげぇ・・・」

 

今、俺の目の前に広がっているのは・・・・『花畑』だ

しかもひまわり全般の・・・

 

ここまでの花を見たのは初めてだな・・・

ここまでのひまわりを育てるのにとても大変だったんじゃないかな

ひまわりの状態を見ただけで分かる。とてもいい状態だ

俺も花が好きだからな、ぜひともここまでのいい状態になる方法を教えてもらいたいな

さて、さっそく行って見るか

 

そして俺はひまわり畑の中に入って行った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度見てもすごいな~

このひまわり畑、

心がというより目が奪われつるなこれ

 

さて・・・さっきっから気になっていたが・・・

 

―――――誰かに見られている―――――

 

いつから見られていた?

まったくわからないが、ここは呼ぶ方が良いだろう

 

 

「おい!誰か見てるんだろ!分かってんだぞ!」

 

俺がそう言うと・・・

 

「あら、わかってたのね」

 

出てきた、しかも声からして女性か・・・

 

俺が振り向くと緑の髪と赤い目をした女性がいた

 

「あんたは?」

 

「あら?名乗るのは聞いた方が名乗るんじゃない?妖怪さん?」

 

そうなのか?俺には全くその意味が分からないが取りあえず名乗っとこう

まぁこいつからも妖力を感じられるからこいつも妖怪なんだろう

 

「そうか・・・分かった。俺の名前は森羅 壊だ。で、あんたは?」

 

「私の名前は『風見 幽香』花妖怪よ」

 

「花妖怪ね・・・どうりでこんなきれいな花を咲かせられると思ったわけだ」

 

「あら、褒め言葉を言ってくれてありがとう」

 

「で、あんたは俺に何の用だ?」

 

「そうね、私の花畑に誰かが入ってきたから見に来たのよ」

 

「なるほど・・・で、見に来ただけなのに何でそんなに殺気を出してるんだい?」

 

「あら、わかった?それはね・・」

 

すると急に幽香は妖力弾で攻撃してきた。それを俺は咄嗟に能力で破壊する

 

「ふ~危ないじゃなか。何するんだ?」

 

「ふふふ、決まってるわよ。私の花畑に入った愚か者を殺すためよ」

 

「それだけじゃねぇだろ」

 

「よくわかったわね。そう、あなたからはとてつもない量の妖力を感じられる・・

つまりあなたすごく強いんじゃない?だから戦ってみたくなっちゃって♪」

 

「なるほど戦闘狂か・・・ならこっちも戦うまでだ」

 

俺は首に飾ってある『クイズミライドウォッチ』に手を掛けた

 

「何それ?」

 

「な~にお前だって最初は小手調べで手を抜くだろ?だから俺も手を抜かせてもらう」

 

「それで私に勝てるかしら?」

 

「できるさ・・・」

 

俺はウォッチに力を込めた

すると『クイズドライバー』が俺の腰に装着される

 

そして『クイズトッパー』をドライバーに合体させる

 

「変身!」

 

「?」

 

そして俺の体は大量の「?」に包まれた

 

『ファッション♪パッション♪クエスチョン♪』

 

『クイズ♪』

 

俺は『仮面ライダークイズ』に変身した

 

「な!何なのその姿は!?」

 

幽香も驚いているようだ。ここは答えてあげよう

 

「救えよ世界!答えよ正解!仮面ライダー!クイズ!」

 

「さあ、バトルの始まりだ!」

 

「望むところよ!」

 

こうして俺と幽香の戦いが始まった




「なるほど・・・それでその幽香って女と戦ったのか・・」

「そうそう、それでな・・・」

「あ、そうだ壊、クイズミライドウォッチ返して」

「何で!?」

「いいから」

「はぁ!?それじゃ意味が分からないって何だそれ?」

「これは謎の空間への入り口だよ・・・・」

「はぁ!?何でそんなもの出したんだよ!?」

「脅迫だよ。早く返さないとこれに放り込むぞ。」

「分かった分かった!だからそれしまえ!ほら!」

そう言い壊はウォッチを返した

「最初からこうすればよかったんだよ」

「お前ホント鬼だな・・」

「そこは死神とでも言ってくれ」

「何で!?」

でわ、また次回
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