ほ「さあ!かかってこい!」
「じゃあこちらから行かせてもらうわよ!」
そう言い幽香は妖力弾を何個も作りだして俺を攻撃した
だが・・遅いな
「問題!『お前の攻撃は俺には当たらない!』○か×か!」
「は!?そんなの簡単よ、答えは・・・×よ!」
そう言い幽香はさらに妖力弾の威力を増して攻撃した。たぶん怒ってるな。
おそらく自分の攻撃が当たるか当たらないかと問題を出されたからだろう
だが・・・
「答えは・・・○だ」
そう言い俺は幽香の攻撃をすべて避ける
「嘘!?」
「さて・・お前は俺の出した問題を外した」
「そ・・それがどうしたのよ!?」
「上を見てみな」
「上・・・・?何あれ!?」
そう、今幽香の上には雨雲がある
クイズの能力、それは問題に外れると雷を落とされるということだ
そして、雷が発生して幽香に直撃した
「きゃあああああああぁぁぁぁぁぁ!」
そして幽香は少し揺らめいた
「な・・・何、今の・・・・?」
「これはクイズの能力だ。問題を出してその問題が外れたり
無回答だった場合回答者に雷が落ちるんだ」
「な・・・何ですって・・・」
「さあこれで終わりか?」
「まだまだよ!こんな楽しい戦い、こんなところで終わらせちゃもったいないでしょ!」
「そうか・・・じゃあもっと来い!」
「ええ!やってやるわ!」
そう言い幽香は今度は拳で攻撃してきた。肉弾戦に変えたか!
俺はすぐに攻撃を避けて『チーターズラン』で遠くまで行く
「なるほど・・・肉弾戦に変えたか。面白いじゃねぇか!」
「でしょう!さぁもっと行くわよ!」
そして幽香と俺はしばらくの間拳を交わらせ続けた
「問題!『お前に俺の拳は当たる!』○か×か!」
「○にしとくわ!」
そうすると俺の拳は幽香に当たった
「ちぃ!当たったか・・」
「○にしといて正解だったわ。正直あの雷は当たりたくないからね」
「そうか・・・(あ、今思いついた)」
「おい」
「何よ?急にもしかしてこれで終わりとか言うんじゃないでしょうね」
「違う違う、問題『お前・・・友達いる?』○か×か?」
これ気になってたんだよね
「は!?い・・・いるに決まってるでしょ!」
「答えは・・・×か・・・」
「う!て・・・きゃあ!」
再び幽香は雷に当たった
もうこれで終わりにするか・・
「これ以上やってても拉致がないからな・・次で決める!」
「ええ!やってみなさい!」
俺はベルトからクイズトッパーを外してクエスチョンモードからシンボリックモードに変えた
そしてベルトにもう一度セットした
『ファイナルクイズフラッシュ!』
俺は空中に○×パネルを出現させる
「いいわね!こっちもやってやるわ!」
幽香は持っている傘を閉じて先端に妖力を集中させた
「さぁ!掛かってきなさい!」
「行くぜ!」
そしてお互いの必殺技を炸裂させた
「クエスチョンキック!」
「マスタースパーク!」
そしてしばらく自分たちの攻撃が相打ちになり
それぞれ転がった。そしてその時俺は変身が解除された
「ぐあぁ!」
「きゃあ!」
そして最初に起き上がったのは・・・俺だ
「はぁ・・・はぁ・・・勝った・・・」
「はぁ・・・油断しちゃったわ」
「はぁ・・俺だってあの姿での本気を出したんだぜ」
「つまりいつものだったらそれ以上ってことでしょ・・・」
「そうなるな・・・ほら、た・・・」
「え?」
そして俺はそのまま気絶した
いや、眠ったという方が正しい。俺はあの化け物とそして幽香とも戦ったから
疲れて寝てしまったのだ
「ちょっと!大丈夫・・・って眠ってる・・・」
「これ・・・どうしよう?」
幽香は寝ている壊を見ていた
「取りあえず・・・家に連れて帰ろうかしら」
「この人のこと・・・気に入っちゃたし♪」
こうして幽香は壊を自分の家に連れて帰った
「ほ~う、その後眠ってしまったのか」
「ああ、いろいろと疲れてたからな」
「ちなみに俺は森に移動させられたけどなんとか眠気耐えたぞ」
「我慢は体に毒なんだけどな・・・・」
「だってあそこは寝たら死ぬところだったし・・・」
「そうか・・・ならしかたないな」
「さて・・温、ご飯おかわり」
「はい、わかりました」
「にしてもこの鍋うまいな」
「だろ、なにせカキとかアワビとか貝類を入れたからな」
「あ、この貝はなんて言うんだ?」
「え?アワビだけど?」
「へ~アワビってどうするとうまい?」
「う~ん、醤油とかバターでもいけんじゃね?」
「なるほど・・・それよりさっきっから温とエリスは何顔赤くしてるんだ?」
「な・・・何でもない!」
「な・・・何でもありません!」
「「「「「?」」」」」