東方黒光録~凍結~   作:龍狐

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守とサグメのお出かけ①

こんにちは、守です。あの重婚がОKになったあのニュースから

もう三日経ちました

相変わらず政府のところではデモが続いています

そして俺は明日、趣味の写真を撮りに行くところだ

3日間ホテルの住み込みで

 

「さて、フィルムとか大丈夫かな?」

 

ちなみに今日から5日は誰もいない。だから俺一人だ

俺が準備をしていると急にブザーが鳴った

 

「何だ?これは…熊の方か…」

 

ちなみに動物たちには侵入者を見つけたらブザーで知らせるようにしてある。

だから何か捕まえたり見つけたりするとブザーが鳴る仕組みだ

 

 

 

 

~移動中~

 

 

 

 

俺がそこに行って見ると家の監視の一匹の『熊』の手に持っているものというか人はすごく見覚えがあった。

ちなみに父さんが動物たちに力をあげてるから神くらいには簡単に勝てる。

服は白いTシャツに白いスカート白い帽子と服装は違うが見覚えがある

銀髪のショートカットで赤い目、そして右にある白い翼。こんなのは一人しか

居ない。

 

「何してんの?サグメ……」

 

『何してんのじゃない!こいつに急に捕まったのよ!』

 

ちなみにサグメは能力的に俺が能力使わないと喋れないためスケッチブックに文字を書いて

話している。これだとコミュニケーションがな…

 

俺は能力を使ってサグメの能力から”世界”を守った

 

「サグメ、もう喋って大丈夫だよ」

 

「じゃあ話させてもらうけどコイツ何!?ただの熊よね!?何でこんなに強いの!?」

 

「父さんが力を分け与えたからね…当然だよ」

 

「あいつどんだけ強いの!?」

 

「いいでしょそこらへんは別に・・それに何の用?」

 

「何って・・あなたが呼んだんじゃない。」

 

あ、忘れてた。確かサグメに来なって言ってたな・・・

 

「分かったよ。じゃあ行こうか」

 

「それよりまず私を離して・・・」

 

「あ」

 

そう言えばまだ捕まったままだった…

 

 

~移動中~

 

 

「さて、ここが俺の家だよ」

 

「なかなか広いじゃない・・」

 

「ちなみに今日は俺一人だよ」

 

「そうなんだ・・・あれ、何か荷物があるけどどこか行くの?」

 

「ああ、明日ね。実は趣味の写真撮影をするために三日ほどホテルに泊まるんだ」

 

「趣味!?趣味で泊まりに行くの!?」

 

「そうだよ」

 

「あなたいろいろと変わってるわね・・・」

 

「まぁ龍神としての仕事もあるから、たまには息抜きしないとね」

 

「まぁ・・・そうね」

 

「そうだ、実はね俺の行きつけのカフェがあるからそこに行かない?」

 

「う・・うん。わかった」

 

「じゃあ準備するから待ってて。」

 

俺は自分の部屋に行って着替えをする

 

~着替え中~

 

「お待たせ。」

 

俺は赤いブラウスに黒いブレザーを着た(ジオウ版士の服)

 

「かっこいいじゃない」

 

「お世辞ありがと」

 

「お世辞じゃないのに・・(ボソッ)」

 

「ん?何か言った?」

 

「べ・・別に・・」

 

「?じゃあ行こうか。ガレージにバイクがあるからそれに乗って行こう」

 

「え?あなた免許あるの?」

 

「え?あるよ。俺もう設定的には18歳で免許とれる歳だから」

 

「ていうかあなた何歳?」

 

「さあ~?50歳くらいじゃない?」

 

「まあまあなのね・・・」

 

「まあ歳とらないしね…」

 

そう言えばサグメの歳っていくつくらいなんだろう?

女性に歳と聞いてはいけないって母さんが言ってたな…

でも父さんが母さんの歳をばらしかけて母さんに連れていかれたっけ…

 

「……じゃあ行こうか…」

 

「そこで歳と聞かなかったのは褒めてあげる」

 

「うるさいな。ほらヘルメット被って」

 

「はいはい」

 

俺とサグメはバイクに乗って俺が都会の中心地にある

俺の行きつけの店へと出発した

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