あまり飛ばしすぎてもあれなのでゆっくりしっかり進めていきたいと思っております。
その後悟空は老界王神にせがまれ一週間界王神界に留まることになった。
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「ちゅうことでわりぃけどウーブ、おめえの故郷に行くのは少し遅れることになっちまった」
神殿ではウーブと悟空、そしてミスター・ポポが話しあっていた。
「オイラは大丈夫です」
「なあ、ミスター・ポポ。こいつに修行つけさせてやってくんねえかな。オラがガキの頃やってもらったようにさ」
「わかった。こいつ鍛えがいありそう。ワクワク」
「だろ?こいつにはすげえ可能性があると思うんだ」
悟空も再びウーブに会ったときどれほど強くなっているのか考えただけでワクワクした。
・・・・・
それから数日後
天下一武道会も終わり悟空以外の戦士たちは各々の生活を過ごしていた。
「あ~疲れた~...」
「もうへばったのか...情けない...」
カプセルコーポレーションでは重力室でベジータとトランクスがトレーニングを行っていた。
トランクスは組み手をしてほしいと頼んだがそうなるとこの部屋が壊れるかもしれないということでベジータに断られた。
「にしても...何故だトランクス。お前から修行を申し込むなんて。ガキの頃以来じゃないのか?」
「うん...天下一武道会で悟空さんに言われたんだ。これからの地球の平和はおまえたちの肩に掛かってるって...だからもっとちゃんと修行して強くならなきゃって思ったんだ」
「そうか...」
悟空の影響だったのは気に入らなかったが、とにかく自分の息子が強くなろうとすることは悪い気分ではなかった。
一方パオズ山では・・・
「兄さん?ちょっといい?」
「なんだ?悟天」
声をかけられた悟飯は読んでいた研究用の本を置いた。
「僕、修行したいんだけど何かいい方法ないかな」
「修行だって?珍しいじゃないか。天下一武道会の時だって嫌々やってたのに...」
「トランクスくん、修行してるんだって。ベジータさんと一緒に。それにお父さんもそれを望んでるしさ」
「そうか...」
悟飯は机の上に山積みになっている本をチラッと見る。
悟天の相手になってやりたい気持ちはあるが学者としてやることが今は多すぎる。
「...よし!じゃあ神殿に行くか!あそこならピッコロさんもいることだしいい修行相手になってくれるはずだ」
「そっか!ピッコロさんが相手なら不足はないよ!」
「そうとなれば早速行こう!そうそう胴着を忘れるなよ」
こうして悟飯、悟天の二人は神殿を目指し飛び立っていった。
ちょうど学校も長期休業中だった。
(あっ!母さんに言うの忘れてた...勝手に悟天を連れ出して大丈夫だったかな...)
今日もまた、地球に住むもの誰もが感じる平和な一日だった。
そして地球に迫る危機を知る者はこの星に誰もいなかったのだ。
なかなか戦闘描写がなく申し訳ないです。
でも一応話は頭の中で組み立ててあるのでもう少しお待ちいただければと思っております。