なので普段よりも文章自体はこだわってません。
(普段もそんなにこだわってないけど)
一応、報告書風で書いていきます。
自分のメモ&誰かが使えるようにと思って書きました。
補給基地の報告書
G&K社管轄○○地区に存在する補給基地。通称『HUB』
G&K社の本部と各地の基地との輸送路を結ぶ目的で建設される。
基地の規模としてはかなり大きいが、基地施設はそれほど多くない。
一般的な基地程度の施設である。
が特異な点は物資の貯蔵施設が非常に多いことと、物資の受け取り及び発送のための施設が設けられていること、さらに前線への運搬を行うために専用の車輌部隊を持ちその関係設備も多いことが挙げられる。
前線への輸送を行う際にハブステーションとしてこの基地を運用するため整えられたためである。
その非常に多い倉庫施設に伴い、この基地の業務は倉庫管理が主となる。
これにより所属する戦術人形の大半を倉庫業務に就かせているが、その人形達のAIは他の基地よりも強化されている。
これは指示を行う人間が少ないにも関わらず、物資の入出庫が非常に多く手が回らないため人形の自立行動を強化して対処しているのである。
なおそれに伴いこの基地の戦術人形に配備されているダミーも強化されており、他の基地のメインフレームに近い行動を行ったり、自分のメインフレームを相手に舌戦を繰り広げたりもする。
さらにこのダミー達は、メインフレームとほぼ変わらないと言っていいほどに個性を持っておりI.O.P社からも興味を持たれている。
ダミーが破損等により破棄された後、新しいダミーを起動すると破棄される前と全く変わらないマインドマップ(ダミー用)を持った状態で復帰する。
メインフレームですら不可能なこの現象に対してI.O.P社は研究を続けているが芳しくないとのこと。
この基地の近辺にはスラムが発展した街が存在しており、日常的に物資の強奪目的で襲撃者が訪れる模様。
強奪者は、街の荒くれ者や人間原理主義団体の過激派といった者達が多い。
本部付近程治安がいいわけでも、前線程鉄血の危険性がないことも影響している模様。
この襲撃に対処するために非常に強固な外壁を敷設。
さらにその外壁の上部には、覗き窓程度の穴が開けられたバリケードに覆われたステージが所々にあり戦術人形を配置できるようにしてある。
これはこの基地の戦術として、襲撃された際に大量の貯蔵物資を活かした篭城戦を行うためである。
外壁の内側に一定間隔で監視塔も配置しておりそこからの狙撃を行い、基地内部を直接狙う迫撃砲などを阻止する。
この基地所属の戦術人形は通常の基地とは違い非常に数が多く、メインフレームも同型の人形が複数配備されダミー含めて10体以上の同じ人形が闊歩することもある。
なお、所属人形は高性能機よりも数を重視した人形が多いことも特徴的である。
さらに基地防衛部隊にMGが多く配備されていることも特徴。
これは前述の防衛戦術に伴い、弾薬をあまり節約せず目標を制圧・殲滅することを目的としているためである。
この基地に所属する戦術人形達には他の基地と差異があることは前述したが、最も大きな差異はこれだと思われる。
「人間に対して武力行使を問題なく行える」
これはこの基地の主な敵勢力が人間であるために特別仕様という形で実装している。
流石に完全無制限ではなく、指揮官からの命令もしくは副官からの緊急時対応命令によって制限が解除され、通常設定されている「人間に対して武力等での危害を加えられない」制限を無視することができる。
元々戦術人形達は、人間に対して無力化を図ろうと銃火器で狙うと、警告が発生し発砲が困難になる。
そのため、格闘術等で制圧することになるのだがどうしても被害が出てしまう。
これが通常であれば相手の人間も数人であるが、この基地では数十人単位であるため無力化は非現実的。
そのために特別措置として上記の仕様となった。
基地内には多数の自律人形(戦闘向けではないという意味)も存在しており、人形数だけでいえばG&K内でもトップクラスの数を誇る。
昼間、街から子供達を預かり文字の読み書きや質素に近いが食事を用意している。
が、一見すると慈善事業に見えるがあまりにも増え続ける物資に対して人形だけでは追いつかなくなってきたため、苦肉の策として子供達にも手伝ってもらっている。その際にはキチンと労働報酬を渡している(物かお金かの選択制。今のところほとんどお金)
子供達だけではなく、街の一般企業も雇用しており他基地よりも一般人の出入りが激しい。
警備システムの追加導入を検討中。
補給基地指揮官
名前 ハワード・エーカー(名前決まりました。元ネタ分かるかな?)
見た目は前線指揮官か後方で戦線に対しての指揮を取っていると言って納得できる風貌。
厳格、真面目と言ったイメージが付く見た目である。
が中身はそんなことはなく、戦闘よりも物資管理が特異なギャップマスター。
元々はG&K本部の後方幕僚であったが補給基地の建設に伴い指揮官として異動。
物資の管理は本分だが戦闘は……と本人は思っているが、シミュレーション等により防衛作戦に関しては十分な指揮ができることが判明している。
なお、攻撃時には戦況把握が間に合わず失敗することが多い。
その点からも補給基地の指揮官として適性があったと言える。
指揮官であるが同時に主計官の業務も行っているため、普段の業務は多忙。
ストレスを発散する機会を探して、人間観察ならぬ人形観察をしていると個性豊かな人形達のネタを見つけたため、それで時々いじり発散している模様。
戦術人形達は部下として大事に扱っている。(前述のいじり云々は別である)
この点は指揮官としてはあまり褒められたものではないが、人形達からの評判は良好で慕われている。
ダミーも個性豊かなことに最初は戸惑っていたが慣れたため、いくらかならばメインとダミーが見分けられる。
酒を好み、副官のトンプソンとよく呑んでいる。割と酒豪。
大概の酒が飲めるらしく時々トンプソンを沈めている。
銃の腕はあまり良くなく、所持している物もベレッタM9のみ。
代わりに常に人形が護衛としてそばに居るようにしている模様。
なお本人の指示ではないとのこと。
最近の悩みは、副官トンプソンが想像以上に自分を慕っていたため、いじるとカウンターを貰う(例:妄想の内容をダミーに聞いたら乙女なだけでなくピンク色なのもあった)ことが増えていること。
トンプソン
補給基地所属の副官。
指揮官が本部の後方幕僚だったころからの付き合い。
その頃は補給等で顔を合わせるくらいだったが、一度本部のバーで些細な理由(本人曰く覚えていないとのこと)から飲み比べに発展、そこで初めて飲み比べで負けたため興味を持ったとのこと。
非番の時には、彼のデスクのそばで読書をしていたりちょっかいをかけたりと見る人が見たら「どう見ても恋かな?」と思うような行動をしていた。
その後、彼が補給基地に異動することを知り自分も異動願いを提出。その際の理由が、「自己防衛力が甘い(射撃が下手とか)彼の護衛として」。受理した人事担当者(トンプソンが入り浸っていた事を知っている)は終始ニヤついていたとのこと。
普段は他のトンプソンと同じように凛々しく男前と言っていい性格だが、隠れた趣味として昔の恋愛小説や映画を好み、恋というものに興味津々の乙女心が増加中。
指揮官に対しては、主計官としての優秀さを尊敬していることとギャップ(見た目と中身が一致しない、人形をいじるというユーモア等)にやられており、本人は否定しているが周囲から「どう頑張っても乙女」と言われる程には慕っている。
というか妄想がダミーにだだ漏れのため照れ隠しの否定でしかない。
ダミーから指揮官へかなり本気の苦情が入る程の頻度でだだ漏れの模様。
指揮官に妄想の中身を知られた時はしばらくは顔をまともに合わせられなかったとのこと。あと、意外にむっつり。
ダミーがメインである自分をいじり倒してくるのが悩み。時々本気でダミーを壊そうと思っている。(前述の通り壊しても何事もなく復活するが)
ダミー芸流行れ(挨拶)
いつもの如く書いてたら増える増える(笑)
設定固めておかないとフワフワと変化しちゃうので、基地と指揮官とトンプソンだけでもと書いてたら止まらなかった。
この基地は全体がフリー素材ですので、もしも使われるのであればどうぞー。コラボ大歓迎。つかダミーのネタが欲しい。
もし使う時に、感想とかに一言あれば作者が嬉しさのあまり、トンプソンの妄想を暴露するかもしれません。
???「(」゜ロ゜)」ちょ、ヤメロー!」