戦国と傾鬼者   作:おくた

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No.14 剣鬼の再臨

左近はトランシーバーから信奈に知らせる

 

左近「こちら左近信奈きこえるか?」

 

信奈「えぇ」

 

左近「餌に相手が食いついた 五右衛門追跡!」

 

五右衛門「御意!」

 

左近「信奈動いてくれ」

 

信奈「わかったわ」

 

左近「よし…」

 

作戦まえ

 

左近「おそらく奴等は次に今川を押さえにくると、おもうその前に信奈を引き付けてくる。この中の誰かを人質にして」

 

信奈「…そのための鎖帷子?」

 

左近「あぁ…そこで頼みがある」

 

信奈「?」

 

左近「そのときお前を殺そうとするはず。そいつを捕まえて欲しいそんで俺の所まで連れてきてくれ」

 

信奈「?」

 

左近「そいつとお話がしたいもとい少し尋問したい」

 

信奈「わかったわ…」

 

信奈はいま良晴が捕まっている場所へ

 

良晴「(くっそ!抜けねぇ!)」

 

杉谷善住坊「お前は織田信奈を誘きだす餌だ」

 

良晴「目的はなんだ?」

 

善住坊「天下に名乗りを上げた。織田信奈を撃ち取ればこの杉谷善住坊の名もさぞ上がるだろうな」

 

良晴「そのためにこんなことを!」

 

善住坊「殺し放題盗み放題戦乱が俺は楽しくて仕方ないのさ!

だから戦がなくなっちゃ困るんだよ」

 

と高笑いをする

 

良晴「(くそっ俺のせいで、でも…)おまえ…間抜けだな」

 

良晴は笑った

 

左近「そうだろ?こんな簡単な罠にかかるからな」

 

善住坊「!」

 

善住坊は火縄銃を構えるが

左近のリボルバーの方が早く火を吹く

善住坊の右肩に弾丸があたる

 

善住坊「ぐああぁぁ!」

 

左近「これでお前は刀も銃も持てない」

 

善住坊「貴様は左近なぜ…」

 

左近「最初からお前が引っかかるのはわかっていたお前の信奈殺しを、しようとしてるのもここは街道が全域にのぞめる狙撃に適した場所であるのは知っていた」

 

善住坊「くそ!」

 

左近「さてお前を雇ったのは誰だ?甲賀の杉谷善住坊…」

 

善住坊「…」

 

左近「じゃあこうしようか…(ドキューン!)」

 

左近なふくらはぎを撃ち抜く

 

善住坊は断末魔をあげる。良晴の横に止血剤をおく

 

左近「…信奈がくるまで決断しろ来る前に言ったら命は助けてやる。だが嫌なら死を待て 貴様の血管を撃った三十分もしないうちに止血しないと貴様は死ぬ精々考えろよ」

 

左近は良晴の紐を斬る

 

良晴「左近さん…」

 

左近「安心しろあれは嘘だ…」

 

良晴「そうか…」

 

左近「俺は清水寺に戻る」

 

そういうとしたに隠していたトライアンフに乗り込みフルスロットルで走り去る

 

左近「(絶対に俺の前で誰も死なせはしない!)」

 

清水寺

 

光秀は松永久秀と交戦する

 

久秀「貴方ほどの、使い手がなぜ織田家の家臣に…?」

 

光秀「信奈様こそ天下に相応しいお方です。私は自分の夢を懸けたです」

 

久秀「美しく聡明で気高く 貴方のような素晴らしい英傑に出会うとわたくしどうしようもなく殺して差し上げたくなるの」

 

と笑う。そうして久秀は槍をふるう光秀はそれを防ぎ

 

久秀「貴方が夢破れて散っていく刹那にどんな表情をするのか見てみたい…」

 

光秀「歪んだ趣味に付き合うつもりはないです!!」

 

と弾きかえす

 

久秀「槍で貴方を討てませんわねけれど…」

 

久秀は何かを振り撒く

 

光秀「?」

 

久秀「そうそうひとつ教えておきますわ 甲賀の杉谷善住坊が近江路で信奈様を狙い待ち伏せしているとか… 今は撃たれ死んだころかしら 」

 

とクスクスわらう

 

光秀「信奈様が…死んだ…?」

 

すると視界がくらむ

 

久秀「もはや戦況に勝ち目がないその上 愛しの信奈様が死んでしまった今貴方は何のために戦うのかしら?」

 

光秀「何のーために…」

 

完全に思考が止まるそのため光が瞳から消える。そうして光秀は地に伏せってしまう

 

久秀「心に生まれれば人なんて脆いもの」

 

といって光秀に、槍を向け止めをさすため、槍を振り下ろす

そのとき!

 

久秀の槍が何かに弾かれる。そこには左近がいたしかし身体中には切り傷や銃弾の傷などが至るところにあり出血もしている

 

光秀「左近…先輩」

 

左近「遅れてすまない…」

 

光秀「…」

 

左近「待っていてくれよ…?」

 

久秀「無粋なお方貴方も一緒に」

 

左近「殺ってみろ…」

 

と今までにない剣幕で殺気をはなつ、久秀は左近を危惧して

配下に左近を包囲させる左近は立ち上がると包囲する配下の目を全員見る

 

左近「剣鬼として 貴様らに最期の教えを授けてやるよ。圧倒的に力の差のある敵を前にした時 その実力差を埋めるには数に頼るのが一番だ…呼吸をあわせろ…身体ともに気を練り…最も充実した瞬間…一斉に斬りかかれ!」

 

久秀の配下が一斉に襲いかかる

 

光秀「左近先輩!」

 

左近「そして…」

 

居合いの構えから一閃を放つすると襲いかかった配下は倒れる

 

左近「全員…死じまいな……!」

 

そうして顔を上げ笑う

 

光秀「これが…左近先輩の剣」

 

左近「無心になり わが身を捨て戦うこと そして自らの妄想邪念を払い捨てる剣…打捨刀…の派生…抜刀一閃…こんど教えてやるよ」

 

その後信奈が合流し、久秀は降伏し信奈はあっさり受け入れ

それどころか仲間にしてしまった

 

良晴「いやすごいよ左近さんさっきの剣技」

 

左近「…見てなら早く…こいよ…」

 

光秀「左近先輩?」

 

信奈「左近?」

 

左近はその場で崩れ落ちるように倒れ

柱にもたれる

 

左近「はは…わりぃ動かねぇわ、安心したら力抜けたプラスガス欠だわ…ボスわりぃ休んでから行くわ」

 

そうして光秀以外はもどる。光秀は座りこんでいる。左近の前へ

 

左近「やれやれ…」

 

光秀「左近先輩最初からこうなるとを」

 

左近「…まぁな…ただ…松永が来るのは予想外だったわ」

 

光秀「そうですか…剣鬼て…」

 

左近「…本当…無事で良かったぜ」

 

と笑う

 

好きなヒロイン ロリ枠 お待たせしました

  • ねね
  • 前田 犬千代
  • 竹中 半兵衛
  • 蜂須賀 五右衛門
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