信奈たちに自分の正体をあかしたが だと思ったとまぁ…一世一代の告白が不完全燃焼した 信奈にいたっては規格外の強さもうなずけるわて言われるしまつ弟子にしてくれと来るやつもいる
そして悩みの種は
左近「光秀また勝手に布団に…」
そんなこんなで
左近「…」
良晴「左近さん!、大変だ!」
左近「うした?」
良晴「塚原卜伝がきてんだよ!」
左近「は?!」
急いで清水寺へそこには豪傑な剣豪がいた
卜伝「よ!」
左近「(よ!)じゃねぇよ!なにやってんだ!あんた!」
卜伝「京都にお前がいるって聞いてよ 来てみたんだ」
光秀「師匠なんでここにいやがるです?!」
左近「はぁ…」
卜伝「よ!光秀実はそこの奴(左近)とひさびさおまえと手合わせしたくなってた」
左近「ほう」
ふたりの間の空気が一気に変わる
左近「いいぜ…いつする?」
卜伝「明日の昼にしよう?」
左近「なら…場所は…」
翌日とはいったが
左近「お前らも来んのかい!」
良晴「まぁ、大剣豪の手合わせがみれるしな」
勝家「興味がある」
信奈「別におもしろいそうだから」
犬千代「犬千代も」
左近「前鬼さんも、くんのか?」
前鬼「まぁ気になるもんですから」
左近「まぁ…先に行っておくが俺ら手合わせは少しちがうぞ」
光秀「どういう意味ですか?」
剣豪二人が手合わせするときいて色んなやつらがあつまる
そして
卜伝「待ったか?」
左近「いいや」
卜伝「そうか」
左近は卜伝に刀を渡す
卜伝「…いいやつだな」
左近「まぁな…」
そして刀を見聞すると一同納刀する
すると二人の目付きが変わる
左近「抜けよ」
卜伝「あぁ!」
ふたりは木刀ではなく抜いたのは刀
良晴「まじか!」
光秀「まさかこれが二人の」
左近「伊藤 一刀斎!参る!!」
卜伝「塚原 卜伝!参る!!」
左近は光秀にアイコンタクトで合図をおくる
光秀「!は、はじめです!」
その瞬間ふたりは踏み込む 卜伝は左近を斬りつけるが左近はそこにはいない左近はジャンプで上に飛び上がり、斬りつけるが卜伝に避けられ、卜伝はそのまま背後から斬りつけようとするが
左近は刀を背後に回し防ぐ
「おぉ!」
「このような戦いはじめてでござる」
二人の動きは
左近は、アクロバットな動きであるがわざはとてもコンパクトである卜伝はアクロバットではないが技一つ一つが重い、二人の共通点は動きに無駄が全くない 観戦している、武士や人びとは羨望と興奮している
勝家「すごいですねあの二人!」
信奈「さすが左近…六に勝てるわけね」
卜伝「…おそい!」
と横に一閃左近はバックステップでさけるが着物の胸元が横に一字にきれている
左近「…」
卜伝「(にやり)」
左近「自分の胸みろよ」
卜伝「ん?」
と見ると斜めに服が斬れている
卜伝「やるな」
左近「…」
ふたりは走り出すとそのまま刀の攻防が始まる
カン!カン!カン!
と鉄がぶつかり火花を散らす音が永遠と続くこの最中二人の服ボボロボロになっていくそしてその攻防は二時間にもおよぶ、ふたりは同時にバックステップをして距離をとる二人の顔や体にはいくつもの切り傷が、しかし二人の顔は楽しげである。まるで闘いを楽しんでいるかのようである
左近「邪魔!」
そうして上のボロボロの着物を破り脱ぎ捨てる
卜伝「俺もじゃまだな」
卜伝も、すると
卜伝「そろそろ決着をつけようか…一刀斎?」
左近「あぁそうだな…卜伝」
卜伝は構えるが左近は構えず、刀を納刀して居合の構えをとり、さらに眠る
光秀「(一輝さんなにを?!)」
卜伝「いくぞ!一ノ太刀!」
と左近に急接近し斬りかかるその瞬間!
一刀斎「…秘技…夢想剣…!」
と弾く
卜伝「まだいくぜ!と、言っても寝てるのか」
カキーン!
一刀斎「…」
カン!カン!カン!
卜伝「はぁっ!」
一刀斎「…!」
そして二人の刀がぶつかった瞬間
パキーーーン!
卜伝の刀が左近に当たる手前で左近が、その刀を弾くが二人の戦闘により二人の刀が先に悲鳴をあげ折れる
良晴「刀が…」
犬千代「…折れた…」
卜伝は自分の折れた刀をみると高笑いする。一刀斎は目を覚ます
卜伝「いや~今回も引き分けだね~一刀斎君」
一刀斎「そうだな…でも…立ってるのでやっとじゃないか? 」
卜伝「そうだなお前もだろ?はは…」
一刀斎「あぁ…」
卜伝「お前…どうして強くなりたいんだ?」
一刀斎「…俺は強くなりたいんじゃない…」
卜伝「?」
一刀斎「強く…ありたいんだ…」
光秀を、みてそういう
卜伝「お前…変わったな」
二人は立ったまま力尽きる
しかし力尽きる前に聞こえたのは色々なやつらの拍手だった…
今まで殺人鬼と恐れられ罵られてきた一刀斎という人間が、今…認められた瞬間だった。そうして目を覚ますと、光秀に膝枕されていた。
左近「…卜伝は?」
光秀「帰りましたよ」
左近「…そうか…」
左近は体を起こすと良晴が帰ってくる
良晴「左近さん起きたんだな」
左近「まぁな…それにしても…くそ…引き分けだったか…」
信奈「あんた本当に剣術が強いのね改めて実感したわ」
左近「うるせぇ じゃないと剣豪て名乗らないよ」
良晴「左近さん剣豪なんすか?!」
左近「あぁ 剣豪の時は伊東一刀斎と名乗らせて持っていた」
信奈「一刀斎!て、あの剣鬼の一刀斎?!」
左近「そうだ」
勝家「明から来た十官という武芸者が己の強さを笠に傍若無人な振る舞いをしていた奴らを扇子一本で倒したあの伊東一刀斎ですか?!」
なぜか敬語になっている勝家
左近「あ〜そういえば神奈川らへんでそんなことが…あったような…なかったような…勝負しすぎてわからんし弱すぎてなんとも言えなかったよ」
それを聞いた瞬間襖があくと、何人かの家臣が頭を下げに来た
「稽古をつけさせてください!」
左近「え?」
「先程の左近殿の剣技見惚れました!」
左近「あ…」
「どうか我らにもご教授を!」
左近「…信奈いいのか?」
中には勝家がいた
左近「あぁ〜も…仕方ねーまとめて面倒見てやる!」
と左近は頭をかきそういった
そして左近はこの日から
島 一輝 一刀斎 左近と名前を、改名した。このコトは諸外国に広がり傾鬼者の島左近 は剣鬼の伊東一刀斎、と広がった
傾鬼者のまたは歌武鬼者と言う名前が一層周りに与える影響力を増すこととなる