三河の家康と同盟を結び
追い風に乗ったのはいいのだが
左近「ふむ…ボスあの様子だとまた負けたみたいだな」
左近は一輝館のおくで寝そべったまま言った
光秀「織田家じゃ無理ですよ。」
光秀をいつまでも浪人しておくのはもったいないので
左近は一時的に雇ったのである
左近「いいや…あのボスのことだ…おもしろい考えがあるはず…」
犬千代「左近兄…姫様がよんでる…」
と犬千代がくる
左近「あの、じゃじゃ馬姫がか?わーたすぐいくいくぞおでこ…」
光秀「おでこいうなです!!」
左近「でもまぁすぐにいきたいところだが…その前に飯でもどうだ?」
犬千代「うん」
左近たちは食事処で蕎麦を食べていた
左近「おっちゃんおかわり」
亭主「はいよ」
光秀「おかわりって!何杯くいやがるんですか?!」
左近「腹はへっては戦はできねぇていうじゃん、犬千代おかわりほしけりゃ自分で言えよ ガキは食って寝んのも仕事だからな
心配すんな金ならあるぜ」
犬千代「うん でも左近ニィ犬千代は子供じゃない」
左近「お〜それはわりいな…年しただからさ…」
犬千代「…そう」
左近「関係ないが…うこぎだとあんまり腹持ちしねぇしさ…」
30分後
左近「あぁー食った食った」
と蕎麦の入った容器を山積みになっていた
左近「おっちゃん!」
といって小判を三枚置くと
左近「釣りは入らねぇ手間賃としてとっときな」
亭主「へい!いつもありがとうごぜぇやす!」
左近「しゃ!行くか…」
そうして清洲へ
左近「おんまた~、ん?見ない顔がいるな…で…じゃじゃ馬娘が真っ赤だ!ボス…やっちまったのか…とうとう信奈の下着盗んじまいましたかいやーいつかやるとは思ってたけど…」
勝家「左近客人の前だぞ私語は慎め!」
その時左近は長秀と目をあわせる長秀は無言でコクりとうなずく
遡ること二週間前
左近「長秀さん少しよろしいか?」
そういって二人で話してあいた
左近「たれ込みなんだが長政が織田にくるぞ、求婚に…」
長秀「その求婚になにか問題が?」
左近「あぁ…長政は諸外国の姫を籠絡しては、使い物になくなれば…」
長秀「…最低です。0点以下です。」
左近「あぁ…おそらく、じゃじゃ馬(信奈)を
天下取りの道具にするつもりだ」
長秀「解決策があるんですか?」
左近「あぁ…飛びきりのやつがな…そのためには少しばかり危ない橋だが…どうだ?失敗したときの策も準備できてるぜ?」
長秀「…ここは左近殿の策にのりましょう…」
左近「後悔はさせねぇよ…」
ということをはなしておりました
左近「早速で悪いが帰ってくんね?」
これには長政も驚く
家来「貴様!若にむかって!」
左近「外野は黙ってろ…」
とドスのきた声で黙らせる
長政「なるほど君があの尾張の傾鬼者の島 左近というわけ」
左近「はぁ…信奈」
信奈「なによ…」
左近「おまえこの話受けんの?受けたら俺織田出奔して織田家潰す…」
その場にいた家臣たちは驚愕する
信奈「左近あんた何言って…」
左近「道具に成り下がった織田家なんざ価値がない俺は天下取りの道具に成り下がるのはごめんだ…それにこれは政略結婚だ…つまりおまえはいま…訳の分からん男に自分の体差し出そうとしてるんだぜ?」
信奈「…」
左近「だから長政…帰ってくれよ…」
長政「このままだと美濃攻略どころか…!」
余裕のあった長政の顔、急に青ざめる。その瞳からは溢れんばかりの殺気と覇気を放っていた。それをみた一同は、左近に意見できなくなっていた
左近「失せろていってんだろ?若造…」
長政だけでなくそれを聞いた瞬間りは理解したこのなかで一番彼が死戦を経験していることにそして、逆らえば眼の前にいる男は間違えなく命を奪うことをそうして逃げるように帰っていた
すると入れ替わりで道三がきた
左近「よう…じっちゃん」
道三「…なるほど坊主の仕業か…」
左近「まぁな…さて…ボス…おれの考えてることわかるな?」
良晴「竹中半兵衛を引き抜くんだな!」
左近「さすがだな!」
信奈「左近少しいい?」
左近「なんだ?」
信奈「あんたもし私がうけてたら」
左近「安心しろかんぷなきまでに叩き潰してたから。まぁせいぜい飼い犬に噛まれないように頑張るこったな…」
と満面の笑みをうかべていう
信奈「…」
左近「ふむ…腹が減ったなボス、犬千代、光秀飯食いにいくぞ~」
良晴「お?!左近さんの奢り?」
左近「おおよ!犬千代いくぞ光秀」
犬千代「うん…」
光秀「まだ食いやがるですか?」
そうして飯屋にて
良晴「で…なんかあるんだろ?左近さん」
左近「ボスは最近勘が鋭くなったなそのとおりだ」
光秀「他にも策があるんでやがりますか?」
左近「俺の予想だと半兵衛の調略おそらく浅井もやるはずだ」
良晴「やっぱりか」
左近「ただし問題はそこじゃ無い…問題は浅井の隣国だ…」
良晴「隣国?」
左近「…朝倉だ」
良晴「朝倉て一乗谷の?!」
光秀「それの何が問題でやがりますか?」
左近「浅井がほしいのは信奈すなわち俺達だ…浅井と朝倉には切っても切れない縁がある…それは…六角にもあるそんなやつらが斎藤義龍と同盟でも結んでみろ…大勢力が尾張へくるでもこれは最終手段だ。おそらく今あいつが考えているのは美濃斎藤義龍いや…稲葉山城に勝つための力が欲しいのさそれを盾して政略結婚にくるはずだ…それを潰すには半兵衛を調略するか…現状維持にするかだな」
光秀「現状維持て…なにもしやがらないのですか?」
左近「取り敢えずそういうことだ…"何もしない"じゃなくて…動きを待つ…それが、現状だろう…とにかく今日のいまからそうだな…一時間…じゃわからないか一刻後美濃にむかう、行く人間は俺、ボス、犬千代、五右衛門、そんで光秀だ」
光秀「え?私もですか?」
左近「美濃の奴らと街君にならどうすればよいか聴ける」
光秀「う〜ん…わかりましたよ!行けばいいんですね!」
左近「おう!」
光秀はしぶじぶ承諾する
左近「手な感じで会議終わり〜昼飯〜昼飯〜」
良晴「おれもた〜べよ」
犬千代「犬千代も」
とメニューをみだすその光景になぜか不安を感じる
光秀「大丈夫ですかね?…」
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