現在美濃の道中
メンバー(良晴・左近・光秀・犬千代・五右衛門)
良晴「いまどの辺だ?」
左近はジープの荷台にのってた足軽の陣笠ぐらいの大きさの何かを空投げたそれはすぐに羽音を立て赤いライトが点滅しながら空高く舞い上がる。そしてデバイスをみて左近の時代の地形と今の地形と照合する
左近「美濃の境だが…これ以上は進めないな」
良晴「左近さんドローンも持ってんすね」
左近「地形把握に使うな…若干誤差があるけど…そこはなんとかな」
そうしてドローンはすぐにジープの荷台に収まる
野党がでるからである
そうして宿で、食事もおえ三人は寝たあと
男二人は夜空を見ていた
良晴「左近さん…なんであんなことしたんだ…」
左近「…そうだなぁ…」
そういうと写真をみせる
そこには小さい信奈と左近が写っていた
良晴「!これって!!」
左近「おれは四年前にここにきた、俺の師匠の嶋左近は織田とも縁があってな、まぁ…あいつは俺のことなんざ忘れてたがな」
良晴「そうなのか」
左近「そんとき信奈の親父に(あいつのことを頼む)と願いを託された…」
良晴「そうなんだ…」
左近「そうだ…明智のことだ…」
良晴「あぁ…」
左近「俺は彼女を支え監視するその点は何とかする」
良晴「全く左近さんにさかなわねぇな…」
左近「ボス絶対夢叶えようぜ…」
良晴「あぁ…」
すると左近はポケットからコーラの缶を渡す
左近「冷水に浸しといておいたから冷たいぞ」
良晴「コーラ!こんなところで飲めるとはな…」
左近「兄弟の盃でもするか?」
良晴「え?」
左近「三国志だってあいつも義兄弟だぜ?それにお前の夢に賭けたくなったんだよお前の夢にこの俺も混ぜてくれよ?あんたの左腕としてさ」
良晴「あぁ!!(カシュッ!)」
といって二人はコーラの缶をあける
左近「今から俺たちは兄弟だ!」
といってコーラの缶をうちならす
よく朝
三人が起きて左近たちの部屋に行くと倒れている二人を発見する
光秀「!一体なにが?!」
すると足元にあった瓶をみると…酒の文字がかかれていた
左近「…うぇ…き、気持ち悪い」
といってフラりとたつ
左近「おーみなのしゅう…おぇ…ぷ 悪い少しゲロってくる」
その後良晴も同じ行動をとる
左近「ボス…五苓散飲んどけ二日酔いに効くぞ」
といって
良晴「わりぃ…」
といって二人は飲む
五右衛門「一体何があったでござるか?」
左近「義兄弟の盃かわして…祝いだ!いって そのあと亭主に遊郭に誘われていって…そのあとは…かえってきて(迎え酒の飲み直しじゃい!)てのみまくって…」
良晴「あー昨日の遊郭楽しかったなぁ~」
左近「そうか?俺酒飲んだだけで記憶が飛んでる…」
光秀「遊郭に…いってやがったんですか~ 」
左近「落ち着け!刀を抜くな!もうしないから!一応情報仕入れてきたからな?な!だからどうかその刀と怒り鞘に納めてくれ」
良晴「うまいこと言うな」
左近「だろ?自分でも今、思った」
良晴&左近「ギャハハハハ~!」
光秀「(ブチッ!!)」
そうして二人は頭にたんこぶをつけ話す左近はプラス両方の頬に紅葉型
左近「で半兵衛の叔父の安藤守就が…半兵衛の家臣を募集していらから良晴を推薦したんだ」
犬千代「それで」
左近「今から面接というか、半兵衛を直接調略するのにちょうど」
良晴「薬も効いてきたから行ってくる左近さんは?」
左近「おれは昼…」
光秀「(ジーーーーー!)」
左近「…お前に…ついていく…だれか…太田胃散をくれ」
五右衛門「左近氏…良晴氏」
左近「どうだった?」
五右衛門「左近殿いったとおり…」
左近「いやがったか…浅井…」
良晴「やっぱりいやがるか…」
左近「…行くぞ!取りあえず…」
面接で指定された屋敷へ
左近「やっぱりいたか…浅井」
長政「…左近…またしても…」
良晴「浅井長政…」
左近「…ボスそんなやつ相手にするな…こちらの流れを崩されるぞ」
良晴「…わかった」
竹中半兵衛「ようこそ参られた」
良晴「あっども!(いつの間にいたんだきづかなかった…)」
左近「…」
竹中半兵衛「ご存じの通り私が竹中半兵衛でございます」
左近「…島左近といいます(ボス落ち着け)」
良晴「(わかった)相良 良晴といいます」
竹中半兵衛「さて 此度のご足労お疲れであろうまず茶でもいかがかな」
良晴たちにお茶が出される
左近「今のは…半兵衛殿の式ですかな?」
竹中半兵衛「よくぞわかりましたその通りです」
左近「そうですか」
四人はお茶に手を伸ばす。左近は持ち上げるとすぐに床におき
左近「犬千代…ボス飲むな…半兵衛さんよ…」
といって左近はたちあがり
左近「俺たちを甘くみられちゃ困る。馬のゆばりの茶なんざな…」
犬千代and良晴「!」
左近「それと…あんた…人か?」
竹中半兵衛?「よくぞ見破ったな…」
と高笑いすると白い狐に姿を変える
左近「まぁな一発目に聞いただろ?あれがお前の式かと…
あんたはそうだと言った、つまりその式とあんたの気配が似てたもんでね 確信がもてた 」
といって笑う
良晴「左近さんてもしかして探偵か何かか?!」
長政「おのれ!よくも騙したな!」
竹中半兵衛?「騙されるお前が悪い」
と笑う
左近「そうだなおまえが悪いな…これが戦なら騙されるほうが悪ぜ」
長政「な?!」
左近「犬千代」
犬千代「うん」
そういうと笑い続けている竹中半兵衛と名乗る化け狐を槍でさすと化け狐はたおれる
良晴「な!なにやってんだ!」
犬千代「妖怪は退治するべし」
長政「まさか…竹中半兵衛を暗殺するとはこれじゃ織田の信用は地に堕ちるな」
すると左近は大笑いしだす
長政「何がおかしい?!」
左近「いや、おまえも主君としてはまだまだだな…と思ってさぁ
ボスと同じだないやボスの方が上か」
長政「私がサルとおなじだというのか?!」
左近「あぁその通りださて…犬千代血は出てるか?」
犬千代「全く…」
左近「だとさボス」
良晴「そうか!」
左近「ボスはわかったみたいだな…」
良晴「あぁ!」
左近「わかったならそこの猿に教えてやれ」
良晴「あぁまず長政 左近はどこみて人か疑った」
長政「竹中半兵衛とお茶を持ってきた気配が…!」
左近「ようやく気づいたか そ! この部屋には最初から竹中半兵衛は居なかったが…見ているはずだおれたちを…ここかな?」
といって障子をあけるとかがみ込んでいった
左近「よう…お嬢ちゃん採点してくれるかい?」
と左近は少女に問いかける
安藤「その答え代わりに答えようあの娘こそ竹中半兵衛じゃ」
良晴「な!なんだって!」
左近「ボスなにじゃれてんの?」
良晴はなぜかさっきの狐に巻き付かれていた
良晴「なわけないだろ!」
左近「はぁ…すまないが主を解放してやってくれ女好きだがいいやつなんだ…」
そのあと半兵衛は人見知りが激しくいぢめられる体質のため人を試す癖があることが安藤から説明をうけた
良晴「まぁ仕方ねぇはそれは…相手の本質を見抜くことは大事だしなぁ」
左近「さすがボスたまにはいいこというな」
良晴「たまに、は余計だ!」
といって笑う
長政「このような騒がしい二人はいては半兵衛も落ち着きませんね…ここは私一人を雇う手配かがでしょ」
良晴「おい!さりげなく売り込んでるんじゃねぇ!」
長政「事実を申し上げたまでだ」
左近「安藤殿…長政殿は女好きで毎日とっかえひっかえしてるだ…半兵衛殿もおきをつけて…」
長政「左近!貴様!」
左近「間違えてはいないだろ
まぁ事実を申したまでだ」
長政は左近を睨み付け左近は笑みを浮かべ良晴もわらっている
前鬼「しかし、左近殿の先ほどの観察眼は見事でござった」
左近「偶然だよ偶然強いて言えば経験かな…」
翌日良晴たちは半兵衛の付き添い
左近は今まさに…光秀から説教をうけおえ調べに出ていた
左近「いこうか」
光秀「ちょっと待ってくださいなんで私がこんな格好を」
光秀の姿は綺麗な藍色の振り袖を着ている
左近「あいつの手下にあったとき面倒だろ?変装も必要だ…」
光秀「逃げるときは」
左近「そんときは倒すかお前を抱き上げて逃げるさ」
光秀「え?///」
左近「( ̄皿 ̄)b」
光秀「なんで私が左近先輩に?」
左近「なにか不満か?」
光秀「そもそも明智家は」
左近「知ってるよ…それくら俺ももとの世界じゃな…だけど…そんなもんに意味なんてないさ…」
左近の顔から笑みがきえる
左近「俺はもと世界じゃ皇の字がつく一族だったんだ」
光秀「え?」
左近「でもなぁ皇族の暮らしがいやになった…」
光秀「なんでですか?」
左近「俺の世界ではな海の向こうのいろんな国と日本が大戦をしてたんだそんななか人は苦しんでいるのに俺たちはゆうゆうと暮らしている。俺にはそこでの暮らしが嫌だった 自由になりたかっただから俺は世界を知るため名前を偽って従軍した。海の向こうへいったでもそこにあったのは地獄 そして…俺は…絶望を知った…」
光秀「…」
左近「でもそんな絶望に満ちた地獄の中で進むべき道を身を見つけた…そんでもってここいる俺こそ俺をしてるみたいだ」
光秀が左近の顔をみると左近は光秀に笑いかける光秀は顔を赤くして目をそらす
光秀「////!(なんでこんなやつに顔を赤くしてやがるんですか!私は…)」
左近「でもまぁ…庶民派皇族の方がらくだし」
といって歩きだすするとのぶせりとぶつかる
のぶせり「気を付けやがれ」
左近はのぶせりの腕を掴む
左近「ぶつかってきたのはそっちだろ、そして…これは俺の財布だ」
のぶせり「くそっ!こうなりゃ」
そういって光秀を人質にしようと手を伸ばすが
左近はえりもとを、掴むと
左近「わるいのはこのお手てかな!」
両肩をつかみ引っ張り関節を外す
のぶせり「いぎゃあああぁぁぁ」
左近「…近所迷惑だ」
といって顔を殴る 吹っ飛ばされたのぶせりは気絶した
左近「…ヤベ!いくぞ光秀」
といって手をとると
光秀「え!ちょっ!」
そういって走る。その場からはなれる
左近「ここまで来れば大丈夫だな」
その時無線がなる
左近「どうした?」
良晴「左近さん早く来てくれ!」
左近「はぁ?おい!いまどこだ?」
良晴「稲葉や…ガー……ガー…」
左近「くそっ!こんな時に!!光秀いくぞ!」
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