私の名はスライム。現代に召喚されました。   作:のろとり

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作者「さて、少し放置してたけどスライムを書くか」

人間「処刑」

作者「は?」

人間「処刑」

作者「何故処刑!?」

人間「投稿が遅いからね……そもそも作者君が本気を出せば、一万文字を二日で書けるでしょ」

作者「ふっ……私はもう疲れた。今日は投稿したくない」

人間「……六つ」

作者「え?」

人間「作者君が『書きますよ』と言った作品の数だよ」

活動報告より
作者が投稿ペースなんちゃらで、話した作品の数。

作者「投稿してなくて、すいませんでした」

では、本編どうぞ。


戦闘になった。

「(くっ……どうしようか)」

 

私は鳥のくちばし攻撃を紙一重で避けていた。

どうしたらこの状況を打破出来るだろうか……

攻撃を避けながら周りを見ていると、風呂場が見えた。

そうだ!彼処にある風呂桶を被れば……!

そう考えた私は急いで風呂場に逃げようとしたが、

 

「ポォ!」

 

しかし まわりこまれてしまった!

そしてそのままくちばしに当たってしまった。

くちばしは私の体の中心を刺すように当たった。

ぐっ……痛いな。

体の表面だけに当たった場合は跳ね返せるが、そう運良くいかないか。

 

「(逃げることは不可能なら……)」

 

私は『そふぁ』に置いてある『くっしょん』を体を伸ばして掴んだ。

この体を伸ばす行為は手を伸ばしているようなものだ。

私は体を伸ばすことが出来るが、一つ欠点がある。

伸ばしている部分を攻撃されると、体の中心を攻撃されたのと同等のダメージが行くのだ。

なので私は基本的に体を伸ばすようなことはしない。

 

「ポォ……ポッ!」

 

鳥は一瞬攻撃しようか悩んだようだが、私本体を攻撃することにしたようだ。

ふむ、そちらの方が都合が良いな。

私は体を元に戻し、『くっしょん』で鳥の攻撃を防いだ。

中には白いふわふわとした物が入っており、くちばしが刺さり多少出てしまった。

鳥は勢いよく『くっしょん』にくちばしを突っ込んだためくちばしが取れない状態になっていた。

良し、今の内に人間を呼ぼう!

私は急いで、家を出て人間の所へ向かった。

 

「スライム君、どうしたの?」

 

「(あれをどうにかしてくれ)」

 

私は体を伸ばし、人間の服の袖を摘まんだ。

その事に気づいた人間が此方を見てきたので、鳥の方に体を伸ばした。

人間は鳥が家の中には入っていることに気づいたようで、急いで家の中に入っていった。

 

「(……心配だな)」

 

あの鳥は私三匹分の戦闘力があると思う。

いくら人間が特殊な奴だと知っていても心配だ。

けど邪魔にならないように、庭から確認するか。

 

「あの鳥ね。ワタシのスライム君を倒そうとしたのは」

 

私は人間の物になった覚えは無いぞ。

人間は手を横に伸ばした。そうすると、人間の横に黄色い魔方陣が出てきた。

人間は魔方陣から何かを取り出すように、手を突っ込んだ。

すると、魔方陣の中から『雷』を思わせるような剣が出てきた。

 

「喰らいなさい! 『雷撃』」

 

人間は鳥に向かって、剣を振った。

そうすると、剣の先から雷が鳥めがけて一直線に飛んでいった。

 

「ポォ!? ポォォォォォ!」

 

鳥は雷を喰らい、香ばしい香りを出す丸焼きチキンになった。

え……人間強すぎないか?

私が苦労してた鳥をあんなにあっさりと……

 

「ふぅ……少し疲れちゃったな」

 

私は改めて人間が特別な力を持っていることを再確認した。

ついでに鳥は美味しかった。

そして今日は危機を免れた。




下手ですけど、スライム君の絵を書いてみました。


【挿絵表示】

もしもスライム君達が出掛けるとしたら何処が良いですか?

  • アニメイト
  • 誰かの家
  • 転校生が来てほしい
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