半分自分用
本話以前と情報に齟齬があった場合、本話を優先する
当然のことながら前話まで見ていないならネタバレあり
○二式大艇/十三試大艇(史実)
型式番号
海軍からの要求(以下)に答えるべく川西航空機が作成した四発飛行艇
終戦時に残ったのは3機のみ。うち1機がアメリカへ。現在は海上自衛隊鹿屋航空基地で保存
①(1938年から)3年後も列強と見劣りしない性能
②最高速度240ノット(約450km/h)および巡航速度160ノット(約300km/h)
③航続距離160ノット/hで4000カイリ(7400km)以上
④武装20mm旋回機銃5および7.7mm機銃4+1t爆弾または800kg魚雷2発
⑤発動機は片舷2基かつ減軸してから水平飛行可能
⑥搭乗員9名
⑦特に雷撃を容易にするため操縦性は小型機並み
どう見ても無茶苦茶だがオーパーツと呼ばれる二式大艇は概ねこれを満たす
要求から見て取れるように、海軍は二式大艇をただの偵察機ではなく攻撃機として運用する腹つもりだった
それは同時期、中島飛行機に打診された十三試大攻(深山)を考えればわかるだろう
実際の運用は後方からの長距離攻撃……ではなく
前線基地に堂々とおかれたため、次々空襲で数を減らしていった
戦果としてはK作戦や南洋、北方などの偵察および爆撃や雷撃に従事
末期は詫間基地に統合され第五航空艦隊で夜間レーダー偵察任務に就く
・本SSにおいて
[削除]が製作し[削除]が修復した大型飛行艇
他の航空機と違って艦娘に搭載することが出来ない上、その修理は[削除]にしか行えない
・基本性能(本SS)
全長:約1,5m
全幅:約2m
全高:約1m
重量:18,380kg(自重) 24,000kg(総重量) 32,500kg(過荷)
発動機:三菱「火星」22型×4
最高速度:<454km/h>/5000m(プロペラ) 800km/h(ジェット)
航続距離:8,223km(燃料満載時) 7,150km(偵察状態)
搭乗員:6/10
・武装
第1スロット:20mm砲5門(3門損壊)
第2スロット:7.7mm機銃3挺(全損)
第3スロット:翼端ミサイル2発(消費)
第4スロット:装備なし
第5スロット:装備なし
・ステータス
火力:0 雷装:0
爆装:10 対空:+6
対潜:+1 索敵:+12
命中:+1 回避:0
戦闘行動範囲:20
・ヘルメットの能力
燃料を引き換えに作動するイレギュラーユニット
【ステルス】
フルステルスの下位互換。詳細不明
【フルステルス】
ステルスの上位互換。行使者と接触するものも含めて透明化する能力
ただし、その正体は光学迷彩の類で熱・音・電波探知には発見される
燃料消費:大
【シールド】
ナノ・ロボットの自己複製機能を使った盾を生成する能力
主に艇体の周りに展開する。局所展開でエネルギーを抑えることも可能
燃料消費:中/小(部分展開)
【Clock Up】
ヘルメットに内蔵される脳の処理速度を上昇させる能力
制限時間は10秒でクールタイムは不明。本人の意思で動かせないなどの欠点あり
燃料消費:小
【ホログラム】
元々登録されていた姿を自身に投影し他人に成りすます能力
スロットは5つ。うち1つは駆逐イ級
ただし誤魔化せるのは姿のみで嗅覚・触覚・味覚・聴覚は騙せない
燃料消費:小
【自己修復】
機体を修復する能力。詳細不明
【ジェット機構】
レシプロエンジンからジェットエンジンに切り替える機構
だがエンジンと艇体に過度な負荷をかけるため長時間使用はできない
燃料消費:大
【遠隔操作】
ナノ・ロボットを対象に搭載することで動力のないものに動力を付与、操作できる
燃料消費:対象の大きさに比例
○キャラクター
・エミリー(///)
気がついたら二式大艇になっていた本SSのオリ主。しかし声は出せない
記憶力が貧弱だったり突然キレるなど情緒不安定
加えて言動に不可解な点がいくつも見られる
最近のトレンドは夢を見ること
・博士
おなじみメタルマンのあの人……の存在を模した人工知能
なにやら夢の中で意味深な発言をするが真偽不明
・妖精さん
艤装を唯一製造・修理できたり艦娘を建造できる存在
自由気ままでトラブルメーカー
らしいのだが二式大艇のクルーは人間臭い
好物の金平糖はまだ出番なし
・秋津洲
二式大艇に「任務」を伝えてきた人物。腋。
本SS最初の艦娘だが録画である上登場時間はわずか数行
・19
潜水艦伊19
秋津洲と違いこちらは実際に登場している。胸部装甲がすごい
ただし声が出せないなど"普通"のイクではないらしい
・声
妖精sの会話で出てきた正体不明の存在
・声2
海底でポエムる誰か
○深海棲艦
・ハワイの深海棲艦
突然極光をぶっ放すヤバイ奴
・異形に跨った深海棲艦
たこ焼き発射台
・異形を従えた深海棲艦
1匹ではない
・白い殻の深海棲艦
そこそこ大きい
・オーラ艦載機
ミサイルを放ったり空中停止したりシールド展開したりと滅茶苦茶な緑
○世界観
舞台は照和90年の日本
ここではないどこかの世界
突如現れた深海棲艦に人類は制海権を奪われ、滅亡の危機に瀕していた
核までぶっぱなすが、奴らの進撃は止まらない
もう駄目かと思われたその時、艦娘という存在の台頭で滅亡の危機を一時的に脱する
というありふれた設定
MCあくしずVol.52の「くーろくろ」先生が描いた二式大艇ちゃんを見てくれ
こいつをどう思う? すごい……(燃料タンクが)大きいです
ご存知の方も多いでしょうが、同先生は艦これで天城などの担当絵師さん