ハイスクールD×D 学級崩壊のデビルマン   作:赤土

46 / 178
お待たせしました
思いのほか難産になってしまいまして、と言い訳をしたところで

実に久方ぶりのセージ一人称です



Will16. 地獄門からの帰還 Aパート

 

 

 

――長い長いトンネルを抜けると、そこは見知った町だった。昏い空が青くなった。

 

 

 

――

 

『セージ。何小説家を気取ってるんだ。小説家になるつもりか?』

 

「いや? 現状に相応しいのは笛吹きのほうかもな……

 そんなことより、また見たこともない奴がいるな。

 それに、さっきからディーン・レヴからすごいエネルギーを感じてる。

 いつぞやほど、扱いきれないほどじゃあないが」

 

別に小説家を気取っていた気はない。ただ、頭にふと浮かんだワードがそれだった。

正直、あの重苦しい空間を抜けられた解放感もある。少しは軽口を叩きたい気もあった。

自分ではうまいことを言ったつもりだが、こういう時のフリッケンの審査は辛口だ。

 

まあ、現状でそういう事言ってる場合でもないしな。

何せ、わけのわからない怪物が、よく見知った町によく似た場所で闊歩しているのだ。

おまけにこっちは、危険物を危険な状態で保持している。

あまり悠長にも構えてはいられないかもしれない。そう――

 

 

――俺達が通って来たのはクロスゲート。異なる世界、時間を繋げる、地獄の門。

 

 

抜けた先が、どこに出るのかは全く見当もついていなかった。

最悪、全然知らない場所に飛ばされることも覚悟はしていた。

そう、かつて俺達の世界に迷い込んだシスターのように、どこか別の世界の迷子になるか。

 

正直、ここだって俺の知っている駒王町だと断言できる要素がない。

見知らぬバケモノの存在もさることながら、先述のシスターの例を顧みるに

よく似た別世界、なんて枚挙に暇がないからだ。

 

そう考え、俺は記録再生大図鑑(ワイズマンペディア)で周辺の検索、およびバケモノについての情報を集めている。

こればかりは、アモンに任せるわけにも……

 

 

…………アモン?

 

 

そういえば、こっちに来る前アモンが気になることを言っていたな。

デーモン族がどうたらとか。確か、悪魔にとっての原人ともいえる、前世代の悪魔。

アモンなら、何か知っているかもしれない。

検索の手は止めずに、アモンに聞いてみることにした。

 

(アモン。あのバケモノ、見覚えがあるか?)

 

――反応がない? 意思疎通の齟齬が生じたことはあったが、無反応は初めてだ。

もう一度、アモンに聞いてみる。

 

(アモン。聞こえないのか? アモン!)

 

『――……いねぇ――……れは…………ーモン…………なぜ…………

 

 ――……い、きこ…………いて…………ージ…………!』

 

なんだ? 無茶苦茶遠いぞ? ともかく、これじゃアモンに聞くのも無理だし

こんな状態でアモンに交代……交代?

 

ここに来て、今俺が置かれている状況を冷静に判断するだけの余裕が出てきた。

足元を見ると、やけに高いし、すーすーする。

 

 

「うおわぁっ!? お、お、おちおちおちっ…………あれ?」

 

 

下に下がっていく、スピードの速い下りエレベーターに乗った時のような下降感がない。

まさか、また霊体になってしまったのか!?

 

慌てて、俺は必死で自分の身体をペタペタと触る。

感触はある。まあ、自分の身体だからあまり意味はないかもしれないが。

 

『落ち着け、セージ。

 俺の推測だが、お前の力とアモンの力が混ざった状態なんだろう。

 何せ、俺達はクロスゲートを抜けてきたんだ。何が起きたっておかしくはない。

 いつも通り、大体わかっただけだがな』

 

え、えーと。

つまり今の俺は、神器(セイクリッド・ギア)が使えて、アモンの力が使える……

 

 

……それって、転生悪魔状態じゃないか! なんだってこんなことに!

せっかく、せっかく人間に戻れたと思ったのに!

なんでこんな……こんな……!

 

『だから落ち着けセージ。塩でも舐めたらどうだ。つかいいから舐めろ。塩飴でいい』

 

なんだってこんな時に……と思いながら、俺は忍ばせていた塩飴を口に放り込む。

……少し溶けてべたつきはしたが、別に普通の塩飴だ。これが一体どうしたんだよ?

 

『気づかないか? 転生悪魔になったなら、清めの役割を持つものが軒並みアウトになるだろ。

 だから塩もアウトになるはずだ。だが今のお前はそういう兆候が出ていない。

 これでも信じられなかったら、適当な神仏に祈ってみろ。何だっていい』

 

……あいつら飯とかどうしてるんだよ、と思ってはいたが

魔力で強引に何かやってるのだろう、と適当な理由をつけていた、塩の問題。

確かに塩を清めに使うことは多い。

塩飴だって、飴とはいえ塩分補給用の飴だ、塩は入っている。

それを摂取しても、特に異常はない。

 

ならばと試しに、適当な神仏……神仏同盟の二柱――この方々を適当呼ばわりは失礼だが――に

差し障り無い程度のお祈りをしてみる。別段、呼んで如何こうしてもらうつもりもないし。

 

……頭が痛くならない。ならば確定だ。まだ俺は人間だ。

では何故、アモンの力が人間のまま使えるんだ?

 

『俺が知るか。アモンに聞いても知らん、と答えるだろうけどな。

 だがそれについての検索は後にしろ、まずはあのバケモノをどうにかするぞ。

 俺の勘だが……あいつらが、アモンの言ってた「デーモン族」に違いない』

 

デーモン族。つまり、生物学的には悪魔と同類だろう。つまり、悪魔特効の攻撃が通るはずだ。

ならば――

 

SOLID - LIGHT SWORD!!

 

SOLID - REMOTE GUN!!

 

EFFECT - CHARGE UP!!

 

地面に降り、悪魔特効を持つ光力で攻撃する光剣と触手砲を出す。

やはり足を地面につけていた方が、何かとやりやすい。気分的な話だが。

 

そういや、兵藤の奴もほとんど飛んでいなかった気がするが……

まあ、どうでもいいし今は特に関係ないな。

 

触手砲に中~遠距離のフォローをさせ、俺が直接切り込む形。補助としてバフをかける。

王道の攻略法だが、果たして通じるか。

 

「オ前、アモンカ? ソレトモ人間カ? 人間ナラ……殺ス!」

 

「――人間だよっ!」

 

逆さの蛸みたいな頭をしたデーモン族――記録再生大図鑑によれば、テキスクと言うらしいが

これが個体名なのかどうかまではわからなかった――の伸ばしてきた触手を、光剣で切り裂く。

触手砲をぶつけたら絡まる恐れもあった。

以前、アインスト相手にやらかした失敗だ。一応反省点は活かしているつもりだ。

背後から頭に手と下半身の生えたデーモン族――

こいつはサイコジェニー、とか言ったか――が襲撃をかけてくるが

この襲撃自体が罠だった。振り向いた俺は、奴の目をもろに見る形になってしまった。

 

「くっ!?」

 

「人間、苦シメ。人間ノ苦シミノ感情コソガ、我ラノ糧トナル。

 我ラニ捧ゲヨ、マグネタイトヲ!」

 

マグネタイト? 聞きなれない言葉だが……くっ。

今、奴は何をした? 頭がうまく回らない……

思わず光剣を取り落としそうになるが、内側からフリッケンに力を入れられる。

そういやこいつ、俺の力を入れたり抜いたりできたんだっけ。

 

「うおっ」

 

『しっかりしろ。単純な催眠術だ。次からは奴の目に気を付けるんだな』

 

「ホウ。ドウヤラ貴様、タダノ人間デハナイラシイナ。

 アモン以外ニモ、別ノモノヲ内包シテイル」

 

「忌々シイ神ノチカラ、ダガソレソノモノデハナイ。ワカラヌガ……喰エバ同ジ事ヨ!」

 

交渉は無理そうだ。

アインストやインベスとは別の意味で交渉のできそうな相手ではないと思っていたが。

完全にこっちを食糧だと思っている。くそっ、どいつもこいつも悪魔って奴は!

 

さて。こっちに来る前にアモンに頼んだモーフィングだが

今アモン抜きで飛べたってことは、もしかして……

試しに俺は、地面の砂を掴んでデーモン族に投げつける寸前で

魔力(じゃないが、それに近い何かエネルギー)を込めてみる。

 

「ヌウッ!?」

 

するとどうだ。投げた砂がちょっとした砂煙になった。

ダメ元のモーフィングだったが、うまくいった。いってしまった。

一体何をエネルギーに使ったのかとか色々気になることはあるが

今はここにいるデーモン族を倒すことが先決だ。

奴らの大目的はわからないが、少なくとも放置したら自分が危ない。

それだけで迎撃、戦闘を行うには十分すぎる理由だ。

 

砂煙で生じた隙を突いて、サイコジェニーの眉間に光剣を突き立てる。

身体能力はバフをかけているので判断しかねるが

少なくとも今目の前にいるデーモン族相手に立ち回れる程度は確保できているか。

 

「キ、貴様……グ、エ、餌ノ……分際デ……人間……如キガ……!」

 

「……どうやら常識も古臭いアーキタイプらしいな。人間を嘗めるな、冥界の先住民!」

 

光剣の光力がサイコジェニーの体内で炸裂し、サイコジェニーは淡い光を放ちながら四散した。

この光がマグネタイトって奴か? わからんが。

すると、穴の開いた甲羅を背負った亀――ジンメン、と言うらしい――が

サイコジェニーから放たれた光を取り込む。

すると、背中の甲羅が気色悪く変化したと思ったら

サイコジェニーのでかい顔が甲羅に浮かび上がる。

有体に言って、キモい。キモいが……これ、最悪のパターンが考えられる。

 

アインストは変異能力、インベスは感染力と

それぞれただの悪魔や堕天使等とは違う特性を持っていた。

その特性を、デーモン族も持っていることになる。進化の過程で悪魔が失った能力か何かか?

対象を捕食し、その能力や特性を会得する。そういう体質を持っているのか?

検索範囲を広げたことで、絞り込んだ検索を行わなかったのが仇になったか、クッ……

 

「カカカカカカッ。古臭イアーキタイプダカラコソ、デキル事ガアルノダ」

 

見た目で惑わされるのは良くないが、見るからにこれで攻撃してくれって言わんばかりの風体。

俺は迷わず、光剣をしまい次の武器を取り出すことにした。

 

SOLID - GYASPUNISHER!!

 

妙にフリフリながらも、その威力は凶悪な鎚、ギャスパニッシャー。

相手が硬いのならば、これはかなり有効な武器になるはずだ。

それに正直、特殊能力も相俟ってこの武器使いやすいんだよな。重いのが難点だが。

デザインに目を瞑る必要が少なからずあるのも欠点か。

 

 

――さて。今俺はデーモン族に囲まれている状態だ。

12時方向にはサイコジェニーを喰ったジンメン。4時方向にテキスク。

その他、7時と10時に如何にもって感じの獣じみた風体のデーモン族。

これらはそれほど距離が離れていない。対して、距離の離れた場所には駒王学園の制服を着た集団。

――どう見ても、オカ研の面々なんだが――がいる。いるんだが……

 

 

……ここにいるオカ研の面々、そして白音さんや黒歌さんは

俺の知っているのと同一の存在なのか?

なまじクロスゲートなんぞ通って来たものだから

「別世界の同一人物」の可能性が否定しきれない。

この駒王町の荒れ具合は、俺の良く知っている駒王町に近いが……証拠が乏しい。

 

なので、ここは彼らと合流する手が取りづらいのはある。

さっきまで戦っていた様子はあるのだから、向こうもデーモン族は敵って解釈でいいんだろうが

じゃあ俺はどうなる?

俺だって、クロスゲートから出てきたアンノウンと見做されたっておかしくはない。

今のところ攻撃されてないのだって、デーモン族と戦っているからって考えは容易に浮かぶ。

 

……なので、あまり積極的に関われない。彼らの事よりも、デーモン族の方が先だ。

明らかに人間に害をなそうとしている存在であり、放置できない。

まずはこいつらを倒すのが先決だ。そう決意を新たにし、俺はギャスパニッシャーを握り直す。

 

「アオーン! アオーン!」

 

「…………っ!」

 

しまった! ギャスパニッシャーを持ったことで、動きが若干鈍っていた。

その鈍ったところを、獣じみたデーモン族の瞬発力に押されてしまったのだ。

カウンターで停止世界の魔眼(フローズン・グローバルパニッシャー)を発動させれば何とかなったかもしれないが

あれだって事前準備がいる。

ジンメンにばかり気を取られ過ぎて、こっちが疎かになっていたか! なんて初歩的なミス!

 

 

……を犯さないために、触手砲は地面に埋めていたんだよな、これが。

 

「ギャッ!?」

 

地面から鎌首を擡げ、レーザーを発射する触手砲。

ちょうど、俺目掛けてとびかかって来た獣じみたデーモン族のどてっぱらを撃ち抜くような形で

見事なカウンターが入った。

崩れ落ちたデーモン族からは、マグネタイトらしき光が放たれたが

そのマグネタイトはすぐさま捕らえられる。捕らえたのは――テキスクの触手だ。

 

「我ガ糧トナルガイイ! 道半バニ斃レタ同胞ヨ!」

 

マグネタイトを取り込んだテキスクは、その下半身を獣のような姿に変え

さらに触手の先端にも犬のような頭が現れる。

身体も全体的に大きくなっている、あからさまに強化されているな、これ!

触手砲で動きを封じようとしたが、その触手を犬頭の触手に喰われてしまう。

くっ、しかも生成した触手からもマグネタイトを喰っているのか、こいつ!?

 

――ならば!

 

SOLID - SWING EDGE!!

 

今度は喰われまいと、触手に刃をつける。

絡まる危険性もあるが、それならそれで相手の手札を一つ封じられる。

牽制しあっている隙を突いて、俺は本体にギャスパニッシャーを叩きつけることにした。

だが、思ったより相手の身体は柔らかい。これではギャスパニッシャーの通りが悪い。

おまけに勢いあまって敵の懐に飛び込み過ぎてしまった。

 

「なっ!?」

 

「自ラ喰ワレニ来ルトハ、殊勝ナ奴!」

 

飛び込んでしまった俺の首筋を、テキスクの牙が喰いちぎろうとしてくる。

慣性で突っ込んでいるので、回避が間に合わない。ダメか!

歯を食いしばり、せめて痛みを堪えようと構えることにした。

 

「うぐ……うっ!」

 

「……フム。キサマ、本当ニ人間カ? イクラアモンモ得テイルトハイエ、人間ノ味ガ薄イゾ?」

 

……何を言っている? まるで、俺が人間じゃないみたいな口ぶりだな。失礼な奴!

痛みを堪え反論しつつ、俺は今度はナイトファウルを実体化させる。

銃がこういう相手に効くかどうかは、まだわからないが。

 

SOLID - NIGHT FAUL!!

 

「自分では人間のつもりだ!」

 

ナイトファウルの銃剣で牽制しつつ、発砲する。

いくらかは効いてるみたいだが、やはり効きが悪い。

物理的な攻撃は効きが悪い、って奴か? それならそれで厄介な!

俺が使える魔力的な攻撃は……雷撃と、爆発と……滅びの力。

あとはアキシオン・バスターだが……ちょっと避難勧告なしで撃つのは……

 

アキシオン・バスター含め、失敗はそう何度もできない。

改めて、俺はテキスクを調べてみることにした。

 

COMMON - SCANNING!!

 

とにかく弱点だ。光属性、悪魔祓い以外の弱点。

調べてみてはいるのだが……どうにも、返答があやふやである。

何か混じり気のあるものを調べているような……そういう反応の返し方だ。

恐らくだが、さっき他のデーモン族を取り込んだせいか?

くっ、これだったら無限大百科事典(インフィニティ・アーカイヴス)でさらに深く調べるべきだったか? それとも……

 

……一応使えるから、ごり押しで仕掛けるか。

 

決心を固め、俺はナイトファウルの銃剣をテキスクに向けたまま、突撃を敢行する。

撃ってはいるが、これも牽制程度の役割に過ぎない。

 

「気デモ違エタカ? マタ自ラ喰ワレニクルトハナ!」

 

「ああ、食わせてやるよ――

 

 

 ――こいつをな!」

 

ナイトファウルの銃剣を突き刺し、腹にあたる部分に貫手をかましながら

記録再生大図鑑のカードを一枚、抜く。

勿論、使うのは――

 

EFFECT - RUIN MAGIC!!

 

滅びの力。結局これに頼るのはバカっぽくてなんだが、単純なのはそれなりに信頼がおける。

相手の弱点がわかりにくい場合だと、こういうのが却って早い。

外からでは阻害される恐れがある――魔力を喰う、という記述があるのが読めた――ので

内側から滅びの魔力を叩きこんでやれば、大丈夫だろうと踏んだのだ。

 

植物だって、水を吸うのに根の外側から吸う。内側から摂取するというのは、既に消化の段階だ。

消化をするにあたって、消化の悪いものを与え続ければどうなるか。無論、食あたりだ。

その要領で、俺はテキスクの内側から滅びの魔力を叩きこんでみたのだ。

 

「コ、コイツハサッキノ出来損ナイノ……ナゼ、キサマガ……!?」

 

「悪いな。俺は大体のものは真似できるんだ。本家がどういう使い方したかは知らんが

 俺は俺のやり方で力を使う。悪く思うなよ」

 

内側から滅ぼされ、テキスクは消え去った。

その瞬間、光がディーン・レヴに吸い込まれた風にも見えたが……なんだろうな。

 

もしや、ディーン・レヴはマグネタイトを吸って動いているのか?

いずれにせよ、何故かチャージされたディーン・レヴと言い、状況がわからなさすぎる。

ここにいる駒王学園の生徒だって、俺の知っているのと同一存在かどうか……

 

 

思案を巡らせていたこの時、俺は完全に失念していた。

攻撃に割り込まれたことで割り込んできたテキスクにばかり意識を向けていたことで

最初に対峙していたジンメンに対する意識がまるっきり飛んでいたのだ。

 

周囲の景色が歪む。

これは……サイコジェニーの力か!?

先手を打たれる形になった……まずいことにならなきゃいいが!




ちょっと勘が鈍って来たかもしれません。
セージ無双になってしまってますが……
昔から割とそうでしたっけ。

>他人の空似を警戒している訳
「ゴースト」特別編参照。
知っている人がいても、それが自分の知っている人と同一存在である保証がない、の
前例を知ってしまっているが故に……

>デーモン族
マグネタイト喰って任意で能力や特性を取り入れられる、としています。
ジンメンの背中のアレもそういう解釈してます。
人間にも微量ながらマグネタイトはありますし。
今回はサイコジェニー喰いましたが。

一応原作ではそれなりに強キャラだったサイコジェニーですが、今回は……
ま、まあ原作とは別存在という事でひとつ。

>マグネタイト
生体エネルギー、ですが割とこれも何でもありになってるような。
悪魔の魔力も天使の光力も妖怪の妖力もこれが根幹にある、というつもりではあります。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。