ハイスクールD×D 学級崩壊のデビルマン   作:赤土

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アンケートご協力ありがとうございました。
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上記触れている通り、現状維持でこのまま進め
R-18該当シーンにつきましては、街頭描写を加筆した分を
改めて年齢制限版に投稿させていただく形とします。


さて、急遽ねじ込んだ話もここで終結。
今回、少し嫌なフラグが立ちますが……


Providing Information Cパート

「……改めて言われると、とんでもない状態だよね」

 

「全くだ。おい、お前魔王の妹だろ。大人しくしろって進言出来ねえのかよ」

 

「そんな権限無いわよ」

 

超特捜課と三大勢力は表向きには大規模な戦闘を起こしていないが

はぐれ悪魔や末端となると話は別だ。小競り合い程度ではあるものの、争いは絶えない。

その現状に辟易としている安玖(あんく)がリアスに愚痴るが、あしらわれてしまう。

リアスの側も、由々しき事態とは思っているようだが反サーゼクス派の悪魔が暴れているので

サーゼクスが抑止力足り得ないのだ。

それがはぐれ悪魔やデーモン族ともなれば、猶更だ。

 

そもそも、アインストやインベスと言った怪物やテロで混乱している世情に加え

JOKER呪いも流行っているような冥界において、暴徒化しない悪魔が出ない方が難しい。

 

「しかし現実問題、冥界の悪魔の精神状態は極限ではあると思いますよ。

 僕もJOKER呪いは噂でしか聞いてませんが、相当流行ってるみたいですし」

 

「それについては、魔王様が対策を練っていらっしゃるわ。

 なんでも、近々大がかりなレーティングゲームの大会を行うそうよ」

 

木場の疑問に対しリアスが揚々と答えるが、その内容についても木場は

「この期に及んでそれか……」と思ったとか、思わなかったとか。

 

「そう言えば、堕天使はどうしているんだ?

 まさかこんな時に神器(セイクリッド・ギア)狩りしているとは考えにくいが……」

 

「天使や堕天使は確認してませんね。今まで自分達が戦った相手のほとんどが

 アインストやインベス、それに悪魔やデーモン族……でしたっけ。それらになります」

 

無論、超特捜課も出動記録など事細かに記録されている。

それに伴う資料も、既に纏められていて今回の対話の際に提出されていた形だ。

資料を確認し、氷上が天使や堕天使を最近駒王町でほとんど見かけないことを証言した。

 

「……で、お前らんとこはどうなんだよ?

 個人で出てるようなゼノヴィアや光実(みつざね)はまあ、仕方ないにしてもだ。

 セージだって超特捜課からの指令なら、こっちに情報がまとまってる。

 お前らの出動記録。あんだろ? 出せよ」

 

「そ、それは……」

 

実は、細かな書類作業はリアスは使い魔に全部丸投げしていたのだ。

しかし先のフューラーらによる襲撃やアインストの攻撃で使い魔の大半を失い

書類作業を行う使い魔もその半数以上を失ってしまっていたのだ。

資料こそ散乱しなかったものの、それをまとめ上げる技術を持ったものがオカ研に

なによりリアスの身の回りにいなかったのだ。

日頃から書類作業に忙殺されているソーナであれば陥らなかった状態であろうが

細かな作業を苦手とし、良くも悪くも大らかなリアスにはそうした点が欠けていたのだ。

 

(俺がいれば、マシにはなったかもしれんが……そう言う問題じゃないだろうな)

 

記録再生大図鑑(ワイズマンペディア)による検索・入出力を始めとし

そもそも事務作業にもある程度の資質を持っている

セージがオカ研に在籍したままであれば、何とかなったかもしれないが。

当のセージ本人もそれは思っていたようだが、口には出していない。

 

「チッ。まあガキのごっこ遊びにそこまで要求すんのも酷か。

 だが、どういう連中と戦ったのか。それくらいは覚えてるだろ?」

 

「凡そはそっちと同じよ。ただ、私たちの場合は冥界の悪魔の代わりに

 黒影(くろかげ)……だったかしら。黒い鎧の。彼らと戦う事が多かったわ」

 

遠回しに安玖が「管理職追われてよかったな」と嫌味を交えながらも会話を続けている。

リアスらも当然、駒王町を襲撃してくるアインストやインベスなどと戦っている。

ただ、彼女等は悪魔であるため、人外勢力を優先的に狙う反社同盟や

フューラー英雄派の標的となっており、そうした意味では超特捜課より消耗が激しかったのだ。

それなのに平然としていられる理由。それは――

 

「けれど私達だけの力じゃないわ。イッ――いえ、何でも無いわ。忘れてちょうだい」

 

(……うん? 今イッセーと言おうとしたか?

 いや、兵藤の奴をグレモリー先輩が使役することに何の問題も無いが……何故伏せる?

 一応、ここが警察だからか? そりゃまあ、確かに警察からの心象は色々な意味で悪いが……

 伏せるほどの事か? この非常事態で)

 

何故か、イッセーについて言及することを避けたリアス。セージには思い当たる節がない。

しかし、それはまるで口止めされているかのような避け方であったために

誰かが緘口令を敷いたのかもしれないが、その誰かまではわからない。

 

「……なんにしても、これだけの敵がいる以上

 僕らで争う事は本当にバカげてますよね。

 ああ、黒影の事は僕も頭を悩ませてますよ。何せ反社会勢力に横流しされてるんですから。

 しかし、出所をまるで掴めないんです。お恥ずかしい話ですが」

 

光実が申し訳なさそうに語る。実際ユグドラシルから

戦極(せんごく)ドライバーやロックシードと言った装備が、反社同盟に流れているのは事実だ。

今でこそほとんどは対人外勢力に使われているが、運用組織の都合上

それがいつ人間に牙を剥かないかわからない。

そんな組織に超常の力に匹敵する装備を運用させるわけにはいかない。

 

「そこについては心配すんな。捜査のメスは入れてるからよ。

 じゃあ、今後俺達超特捜課と、お前達駒王学園オカルト研究部。

 並びに各々の協力者は共同戦線を張るとまでは言わなくとも

 互いに邪魔をしないってことでいいな?

 

 だが流石に俺達も、表立ってテロ組織報道されてる連中と組むのはリスキーだ。

 残念だが、お前達を無罪だと証明できる証拠が無いどころか

 アリバイもないし、テロ行為を働いた証拠もある。

 そこだけは、力になれなくてすまんな。俺個人としても、あの報道は疑っちゃいるんだが」

 

「それだけ聞ければ十分よ。

 ……誤解を解くことについても、もとより期待はしていなかったし」

 

事ここに至って、ようやくオカ研――リアスの一味と

超特捜課は歩調が合い始めていた……のだが。

この決定に事もあろうにセージが待ったをかける。

言いにくそうではあるが、言葉の内容自体は真っ当だ。

 

「あー……そのことなんですがね。いや、俺もその方針自体に反対はしませんよ。

 ただ……神仏同盟が何と言うか。発言権は、彼らにも等しくあると思うのですがね。

 

 ……あ、俺に聞いても無駄ですよ。

 別に俺は神仏同盟のメッセンジャーやってるわけじゃないので。

 いくら家に仏壇飾ってるっつっても、それとこれとは話が別ですし」

 

「……相変わらずいいところで水を差してくれるわね、セージ」

 

「確かに、そういう意味では俺らも全面協力してくださってる神仏の方々を蔑ろには出来んな。

 お伺いは、俺らの方から立てておく。お前らが行くよりは、平和的だろう?

 

 つまり、だ。俺達自身はお前らと歩調を合わせることに前向きってわけだ」

 

蔵王丸(ざおうまる)警部の提案に、リアスも首肯せざるを得なかった。

自分たちが行くよりは、純日本人であり、現在進行形で日本を守っている人間である

超特捜課が行く方が、よっぽど理にかなっている。

 

「だがよ、これだけは忘れるな。

 俺達と歩調を合わせるという事は、日本国の法律や憲法には従ってもらうって事だ。

 今はある程度超法規的措置って事で目を瞑ってやるが

 目に余る行為はテロ容疑関係なくしょっ引くからな。

 セージ、これはお前にも言えることだ」

 

「……改めて、肝に銘じておきます」

 

「……わかったわよ」

 

蔵王丸警部の厳しい口調に、セージもリアスも静かに答えることしかできなかった。

いくら強い力を持っているとは言っても、彼らはやはり高校生である。

強い力を持った若者の暴走を止めることが、大人の役割である以上、仕方がない。

なにより、既に前例がいる以上詭弁でも何でもないのだ。

 

「嘘だとか出まかせだとか思わない方がいいぞ。私も鉄の輪を手首にかけられたからな」

 

「そう言う事だ。特にお前のところの茶髪のガキにはよく言っとけ。

 俺達は敵を倒すために戦ってるんじゃない、人を守るために戦ってるんだってな。

 そうでなくともあいつは自分の欲望に呑まれ過ぎだ。

 あのままじゃそう遠くないうちに自分の欲望で溺死するぞ」

 

「……わかったわ。私も、ちょっと気にはなっていたもの。注意しておくわ」

 

ゼノヴィアが経験を交えた話をしたために、説得力がこの上ないものとなってしまい

その上に安玖からダメ押しとばかりに加えられる。

その中にはイッセーに対する忠告も含まれていたが、リアスが珍しく素直に聞き入れていた。

 

(あるいは……欲望でもっと別の何かに変貌するか、だな。

 あいつに接触した機会なんざほとんど無いが

 あいつの欲望は底なしで、何かどす黒いものも感じた。

 いや、底なしっつーか……「欲望の器に穴をあけられた」感じだな。

 助けてやる義理も何もねぇが……

 ま、ああは言ったがあいつ、ろくな死に方しねぇだろうな。

 欲望の器に開いた穴塞がない限りはな)

 

「安玖巡査、どうしました?」

 

珍しく考え込む安玖に、氷上が声をかける。

イッセーの欲望。それは欲望に敏感な「欲望掴む王の右手(メダル・オブ・グリード)」という神器を持つ安玖から見たら

「穴の開いた器に注ぎ込まれる液体」という評価だったのだ。

当然、そんなものが満たされるはずがない。

その危険性を指摘しようとしたが、この場に本人がいない以上言うべきことでもないとも考え

この場では語られなかった。

 

「なんでもねぇよ」

 

「……他にないな? ならば、今日のところは解散にしよう。くれぐれもよろしく頼むぞ。

 

 ――セージ、それから超特捜課の連中は後でちょっと来い」

 

情報交換を終え、超特捜課とオカ研の無用な衝突が避けられそうという

双方にとって願ってもない状況になろうとしていた。

手を取り合えば、駒王町の平和は今よりも守れるかもしれない。

 

少なくとも、オカ研の面々やゼノヴィア、白音はそう考えていた。

 

(……あれ? 姉様は? またどっかにもぐりこんだ……?

 全く、姉様の奔放っぷりにも困ったわ……)

 

黒歌がいないことを訝しんだ白音だが、今日の食事当番という事もあり

セージが残る以上、これ以上は残れないと判断し白音も先に帰ることとなった。

 

 

――――

 

 

警察関係者と、セージのみが残った会議室。

そこで蔵王丸警部から語られた言葉は、衝撃的なものだった。

 

「……あいつらにはああ言ったがな。正直、今警察でかなり不穏な動きが起きている。

 場合によっちゃ、警察の指揮系統が滅茶苦茶になりかねないほどの事態が、な」

 

「おい!? そんな状況であいつらにあんな事言ったのかよ!?」

 

「そうですよ! 指揮系統の変更なんて、却って混乱してしまいます!」

 

蔵王丸警部の発言に、安玖と霧島がそろって反論する。

その反論は至って正論であり、蔵王丸もそれは見越していた。

 

「だからだ。少なくとも、今の俺達はあいつらと歩調を合わせようとは思っている。

 できれば、あの場に神仏同盟の誰かに同席してもらいたかったが。

 俺があいつらと歩調を合わせようとしているのは、敢えてあいつらを監視下に置くことで

 無実を証明しようと思ってるんだ。

 流石に嫌疑濃厚とは言え確保してない奴を保護観察には出来んからな」

 

先ほどはいい話でまとまりかけていたが、オカ研――リアス眷属と光実には

テロリスト容疑がかけられている。

そのため、多少強引ながらも接点が比較的多くなるであろう超特捜課(とセージ)で

疑似的に保護観察下に置くことで、動向を見張ろうというのもあるのだ。

 

「そうしておけば、いざ何かが起きた時に俺らで先手を打ちやすくなる。

 あいつらが無実ならそれでよし、本当にテロリストなら……」

 

「……後ろから確保、ってわけか。オッサン、中々食えねえな」

 

「それだけじゃないぞ。俺達の側に何かあった時――今はこれが一番危険性が高いがな。

 その時も事前に動けば、最悪の事態は避けられるはずだ。

 

 もしそうなったら……セージ。その時は俺達の指示じゃなく、自分の判断で敵を見定めろ。

 いいか、お前は超特捜課の――警察の正規の警察官じゃないんだ。

 俺達と違って、警察上層部の言う事を無理に聞く必要はない」

 

あまりにも突然な蔵王丸の発言に、セージも呆気に取られていた。

まるで、今後何かが超特捜課に起こるのではないか。

蔵王丸の口ぶりでは、そうとしか取れないのだ。

 

「なに、俺だって(やなぎ)から超特捜課を預かってるんだ。

 本郷警視総監が立ち上げ、柳が育てた超特捜課を、俺が潰すわけにゃいかねぇからな。

 そんな事態、起きねぇに越したことは無いが、万が一……だ。

 それに、俺達みたいな組織――部署は、何かと睨まれやすいからな。

 何か起きる前に、潰しておきたい奴らもいるのさ」

 

「こ、こんな世界が切迫してるときに!?」

 

セージには理解できなかった。ようやく警察や自衛隊が怪異から人間を守れる力を得ようとしているところで

それに逆行するような行動をするような人物が。

いや、思い当たる節はいるが、そう考えたくなかったのだ。

 

「……お前が思ってるほど、人間ってのは綺麗なもんじゃないぜ。

 こんなご時世だってのに、いやこんなご時世だからこそとち狂ったことをやりやがる。

 近代史で習わなかったか? 須藤竜蔵(すどうたつぞう)の顛末を」

 

須藤竜蔵。かつて珠閒瑠(すまる)市を混沌に陥れた張本人であり、一説には世界崩壊まで招いたともされる

日本の政界の大物であった。

セージもそれは知っていた。知っていたが、見たくない人間の負の一面として見做して

目を背けていた部分はあるし、教科書にも彼の悪行全てを載せるのは憚れるものがあったのだ。

説明の難しい新世塾の一連の事件を抜きにしても。

具体的な事例がある以上、セージは黙り込んでしまったのだ。

 

「悔しいが、俺達は公僕だ。政府の意向には逆らえないし、逆らっちゃならない。

 俺達が政府に逆らったら、警察が警察として機能しなくなるからな。

 

 ……だからセージ。少しばかり重い荷物だが、俺達が『超特捜課の理念』に従えなくなった時は

 お前が『超特捜課の理念』を引き継げ。人間の世界を守るのは、人間だ。頼んだぞ。

 なに心配するな、蒼穹会(そうきゅうかい)薮田(やぶた)博士だっているし

 人間って枠に囚われなければ神仏同盟もある。お前一人だけで背負う必要なんざねえ」

 

「警部! いきなり話が急すぎます!」

 

「じゃ、そういう事だ。話は終わりだ、解散!」

 

一方的な話にセージは蔵王丸に抗議するが、聞く耳持たないとばかりに

蔵王丸は話を打ち切ってしまう。そして、そのまま部屋を後にしたため

必然的に解散になってしまったのだ。

 

「……今の話、まるで超特捜課が誰かに乗っ取られるみたいな話じゃないか。

 そりゃあ、須丸清蔵(すまるせいぞう)みたいなのが幅を利かせていたら

 いつかは起こりうる話かもしれないけれど……

 

 ……俺に、超特捜課の理念だなんて……警部、勝手すぎないか……」

 

いきなり押し付けられた重責に、取り残されたセージはため息を吐くしかできなかった。

その衝撃の展開に、彼のカバンがもぞもぞ動いているのには終ぞ気づくことは無かった。

 

 

――警察組織改編に関する法案が可決されたのは、この少し後の事であった。




超特捜課が正規の組織である以上避けては通れない道です。
まして、政府に敵(竜蔵互換)がいる以上。
獅童がいなくてよかった? 似たようなのが既にいる以上何の解決にもなってません。

>超特捜課とオカ研の歩調合せ
そりゃあ、全面的に超特捜課がテロリスト疑惑のある人員を支援したら問題です。
なので、かち合わないように情報共有しましょうとかその程度のお話です。
本心は蔵王丸警部が言っている通り無実ならよし、本当にテロリストなら隙を見て確保、ですが。

>大々的なレーティングゲーム
お流れになってた原作のレーティングゲームです。
ん? 人間世界で「ディアボロスクロニクル」展開しようとしてるのに
まだレーティングゲームやるのかって? そこはまあ追々。

>活動記録
いや、原作でもソーナにつつかれるまでオカ研活動記録を出してなかったっぽいですし。
それにリアスって書類作業が得意な風には全然見えないですし。
ギャスパーがやってたかもしれませんが、それにしたって。

>ブレーキ役の大人
HSDD原作に全然足りなかったであろうもの。
サーゼクスは放任が過ぎますし、アザゼルは純粋に味方と言えない部分があり過ぎて(味方なんだけど)
要らん疑惑を抱きながら接さなきゃならないって時点で既に。
師匠()はいくらかいますが、抑止力が全然いないのは本当に……

で、拙作は超特捜課が名乗り出てます。遅きに失した状態ですが。

>安玖とイッセーの接点
ほぼ無いです。無いですが安玖の神器が意味深な反応を示しました。
お陰でイッセーが性欲に関してグリードみたいな有様に。やなグリードだ()

>世界が切迫してるときにバカやる人間
あらゆる作品のシチュエーションですが。
ほぼ誰ぞの世界で終わった異聞録はともかく、噂が加速した2にせよ
変な宗教にめり込んだ3にせよ。
スパロボもそうですし、ライダーも広義では。
拙作でもHSDDは悪魔とドラゴンの物語であるにもかかわらず、この定めからは逃れられず。
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