ハイスクールD×D 学級崩壊のデビルマン   作:赤土

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Will23. 意外な邂逅 Cパート

珠閒瑠(すまる)市・平坂(ひらさか)区にある坂上ビル。

俺とヴァーリの戦いで倒壊が始まり、天井からもパラパラと細かな石が落ちてきている。

にもかかわらず、俺やヴァーリはおろか、審判をしているミッシェルさんも動じていない。

俺の見間違いでなければ、彼もペルソナを持っているようなのでその関係とは思うが。

 

「ヘイ! 言っとくが、このビルが倒壊したらその時点で喧嘩は終わりだぜ?

 外に被害を出した場合、その時点でも終わり。やらかした奴の負けって審判下すからな?」

 

「当然。テロリスト倒してる側が破壊行為を働くなんて、洒落にならんですよ」

 

「被害を出さずに紫紅帝龍(ジェノシス・ドラゴン)を倒す、か。ちょうどいい縛りだ!」

 

再びヴァーリは白龍皇の光羽(ディバイディング・フェアリー・ドラゴン)を出し

俺もそれを迎撃する形でガン・レギオンを召喚する。

床に瓦礫が落ちてきているというのは、ある意味ありがたい。

何せ、モーフィングの材料には事欠かない。アモンに交代しなくても魔力を行使するはずの

モーフィングが使えるというのはやはり引っかかるが

アモンに交代する隙ができないのは好都合。

手こずりはしたものの神経断裂弾をモーフィングで生成し、予め実体化させた銃に込める。

 

兵藤に向けて撃ったのには幾許かの罪悪感や後悔があるが

こいつにはそんなものはあまり感じない。

言っては何だが、しつこく付きまとうって点に関して言えば排除対象だ。

おまけにテロリスト。排除しない理由が無い。

 

 

――しつこく付きまとうから排除、か。お前にそれが言えたのかねぇ……?

 

 

……何っ!? 誰だ、今言ったのは……

フリッケン、でもないしアモンでもなさそうだ。しかし言った言葉の意味は……

とにかく、今は考え事をしている場合じゃない。こいつで一気に終わらせる!

 

白龍皇の光羽とガン・レギオンの航空戦を脇目に、俺はヴァーリに接近し

神経断裂弾を込めた銃の引鉄を引こうとする。

しかし、兵藤よりも戦い慣れしているヴァーリが

俺ごときの単純な戦法に引っかかるはずもなく。

魔力弾で弾幕を張られ、思うように接近できない。

 

『当てさえすりゃあ、致命傷を狙えるんだがな』

 

『あの弾幕をどうにかしないと、攻撃も接近も出来んだろ』

 

弾幕を散らすなら……攻撃に使うつもりだったが、贅沢言って戦える相手じゃないか!

意を決して、俺は1枚のカードを引く。

 

EFFECT-RUIN MAGIC!!

 

滅びの魔力。俺の行使するそれはコピー元であるグレモリー先輩との撃ち合いをしたら

確実に負ける程度の規模しかないが、それでも性質は滅びの魔力だ。

ヴァーリの撃ちだした魔力弾を相殺し、俺がヴァーリまで接近するルートの確保には成功した。

しかしそれは、相手にとっても同じ条件なわけで。それが意味するものは――

 

「取ったぞ、紫紅帝龍! 『禁手化(バランスブレイク)』!!」

 

Vanishing Dragon Balance Breaker!!

 

――しまった! 先手を打たれた!

白龍皇(ディバイン・ディバイディング)の鎧(・スケイルメイル)の半減は、本当に致命的だ。

接触される前に、俺は慌てて二枚目のカードを引く。ダメージが通るかどうかはどうでもいい。

今はとにかく、目晦ましにさえなれば!

 

EFFECT-THUNDER MAGIC!!

 

雷の魔法。これまた威力は姫島先輩と同程度行けばいい方で、俺としては目晦ましか

或いは避雷針を併用した攻撃にしか使わない。

今回は指向性を加えヴァーリに集中させるように放ったので

雷のダメージよりは稲光による足止めが目的だ。

そもそも、雷のダメージを通したければプラズマフィストを使うし。

 

『勝負を仕掛けてきたのは、向こうだったな』

 

「……だな。フリッケン、こっちも使うか。コスト辛くなってきたし」

 

INFINITY-ARCHIVES DISCLOSURE!!

 

無限大百科事典(インフィニティ・アーカイブス)。これはヴァーリには見せてないはずだ。初見殺しの本領発揮と行こうか!

カードコストも無制限になり、この状態ならアキシオン・バスターも撃てる。

やるやらないは別として。

それに、この禁手(バランスブレイカー)にはモーショントレース能力もある。おまけに一部能力も再現できる。

聖槍コピーで一気に終わらせようかとも思ったが、接近の必要がある以上迂闊に使えない。

投槍みたく使うか、さっきのディフェンダーヨーヨーみたいにするなら話は別だが。

そう考え、俺はこの人のモーションをトレースすることにした。

 

MOTION!!

 

「――――!!」

 

周防巡査。近接戦闘よりもペルソナ「アポロ」による魔法や特殊攻撃に期待してのチョイスだ。

ただ、俺から出てきたであろうアポロは、周防巡査のアポロとは所々違っている。

赤い仮面は変わらないが、黒を基調とした体に白いマントに身を包み

デフォルメされた太陽のような円形のこぎり型の盾や銃を持っている。

使い勝手に変わりはないと思いたいが。

俺がアポロの「アギダイン」をヴァーリにかまそうと思った矢先

まさかのミッシェルさんから待ったがかかった。

……え? 何? レギュレーション違反? 反則スレスレの自覚はあるけど。

 

「二人とも、ウェイト・ア・ミニッツ! な、なあミスター宮本?

 俺、お前の力にすっごく覚えがあるんだが……気のせいだよな?」

 

「そりゃ、誰かの力を真似してやってますからね。

 そのコピー元とお知り合いでしたら、そうなるでしょう」

 

「…………や、悪ぃ。多分俺の勘違いだ。そんなわけがねぇ。ありゃ夢の話だ。

 邪魔して悪かったな二人とも、再開してくれ! ファイッ!!」

 

気を取り直して、俺はアポロ――オルタ・アポロとしておこう。

オルタ・アポロで「アギダイン」や「マハラギダイン」など火炎魔法で弾幕を張りつつ攻撃するが

炎はヴァーリの「半減」の影響をもろに受けてしまっている。

しかし、当然この程度は想定の範囲内だ。

 

「紫紅帝龍! その力はなんだ!? 貴様、いつの間に神器(セイクリッド・ギア)をそんなに……」

 

「神器にゃ似てるが、神器じゃない!

 お前が相手にしているのは、俺とフリッケンだけじゃないって事だ!」

 

オルタ・アポロの盾がブーメランのように舞う。さっきの俺のディフェンダーみたいだ。

ヴァーリの白龍皇の光羽を落としながら、ヴァーリ本体に対しては

右手の銃による射撃も併せて攻撃している。

オルタ・アポロの猛攻は確実にヴァーリを押していた。

 

「これならいける! ノヴァ――」

 

「そうは行くか!」

 

Half Dimension!!

 

しまった! 大技を出そうとした瞬間を狙っていたか!

ノヴァサイザーを繰り出す寸前でオルタ・アポロも

坂上ビルの空間や俺達の間合いも半減されてしまい

俺の方はオルタ・アポロを維持できなくなってしまった。

そのことで体勢を崩してしまい、ヴァーリの連撃を受けて吹っ飛ばされてしまった。

ご丁寧に、耐久力まで半減させられているので結構痛い。

 

「知ってるぞ紫紅帝龍。貴様、そのカードは無限では無いだろう。

 知ってるとは思うが、この『Half Dimension』はあらゆるものを半減させることができる。

 貴様のカードも、例外ではないという事だ」

 

したり顔で言うヴァーリだが、些か情報が古かったな。

そもそも、この状態になれば無制限でカードは使えるし。

召喚したアポロが変異したのは想定外だったが。

だから俺は、笑いながらカードを引くことにした。この間合いなら!

 

「……フッ」

 

「何がおかしい? そうか、まだ勝負はついていないという事か。面白い!」

 

MOTION!!

 

聖槍騎士団のシルエットが俺の中に消えていったと同時に

俺の右手には聖槍のコピーが生成される。

艤装についてはこんな場所で使えるものじゃないので、一部以外再現しない。

そもそも俺の狙いはこの槍。この間合いならば、十分に届く。

大技を出す瞬間は油断しやすい。その通りだ。

 

だが、もう一つ油断しやすい瞬間があるよな?

 

「――はっ!」

 

聖槍のコピーが、白龍皇の鎧の宝玉を穿つ。殺傷力などまるでないこの槍だが

この槍の真価は、その特異性にある。

 

 

――すべての異能を打ち消す。

 

 

「血迷ったか。そんななまくらの槍――き、貴様! それは聖槍!

 一体、どこでそれを――」

 

「企業秘密だ。それより、さっき俺が突いたところをよく見たらどうだ?」

 

「なに…………っ!?」

 

俺が穿った場所から消えていく白龍皇の鎧。

これこそがこの聖槍が持つ「異能を打ち消す力」である。神器、聖剣、悪魔の駒(イーヴィル・ピース)

果てはペルソナ。

後天的な異能はこれによって全て無効化されるのだ。俺もこれには苦汁をなめさせられた。

 

「その聖槍……曹操が持っていたのではなかったのか! 貴様、どこで曹操から!?」

 

「曹操ってあの孟徳か? だとしたら知らん。俺は以前聖槍のコピーを使う相手と戦った。

 ちょうど以前お前と会う前の話だったな。

 

 ……ん? ちょっと待て。俺が対峙した聖槍騎士団は

 聖槍のオリジナルを探しているって話だったが。

 だとすると、その聖槍の持ち主とやらはマズくないか?

 そいつが持ってるのがオリジナルと仮定しての話だが。

 聖槍騎士団がそいつを狙っていることになるぞ」

 

「英雄派の聖槍騎士団が、英雄派の曹操を狙う? 仲間割れか?

 ……だが、俺には関係ない! 白龍皇を封じられようとも、俺の魔力は健在だ!」

 

そうだった。こいつ生まれついての半悪魔だったから、魔力は聖槍で消せないんだ。

だが、これで大幅に弱体化出来た。今なら……

聖槍騎士団の艤装のうち、一部分だけ再現した主砲。これを思い切ってぶちかます。

 

――当然、崩れかかっている坂上ビルはさらに倒壊を始めることになるわけだが

禁止事項は外への破壊活動。このビル内は多少崩れたところで。

 

『おい! やり過ぎだ! 天井が!』

 

「……いや、これでいい! アルテルサイクロン!」

 

吹っ飛んだヴァーリを、触手で簀巻きにする。

後は、崩れた天井から見える空に向けて、放り投げる。

白龍皇の力を無効化されたことで、鎧も半減も出来ないヴァーリ。

魔力で向かってくるが、それを上回る力を使えば!

 

「屋上に出るぞ!」

 

『屋上……まさかお前!』

 

触手で自分を放り上げるように、俺達も屋上に出る。

空には、悪魔の翼を広げているヴァーリがいる。急がないと!

 

――意を決し、俺はとうとうこのカードを引く。

神経断裂弾。滅びの魔力。聖槍騎士団の主砲、SKC34。

ヴァーリを倒せるであろう手段はいくらかあるが

確実性を増すならば、オーバーキルになるかもしれんが!

 

 

EFFECT-AXION BUSTER!!

 

 

俺のディーン・レヴが確かに動く。

俺の中に流れ込んでくるのは、背筋が凍るような悍ましい感覚。

耳を傾けると、流れ込んでくる声は全て

知的生命体の痛み、苦しみ、悲しみ、憎しみ、蔑み、妬み、怒り。

それらを具現化したものであった。

 

 

――ディーンの火が、ディスの目覚めを促す――

 

 

かつて悪魔絵師が話した言葉が、俺の中で木霊する。

確かにアモンの言う通り、この力を使い続けるのは危険だ。だが赤龍帝のあの有様。

その片割れである白龍皇も、ああならない保証はない。寧ろその危険性を秘めている。

ならば……

 

 

「アキシオン・バスター……デッド・エンド・シュート!!」

 

 

滅びの魔力に酷似した、だがそれよりも負念に包まれたエネルギーがヴァーリに命中。

空に発生したワームホールと超重力による衝撃と爆発。

明らかに生身に対する攻撃としてはオーバーキルだが、相手は半分とは言え悪魔だ。

悪魔を殺して平気なの? とは言われそうだが、それはそれ。

俺も奴を逐一相手するのは面倒だし

どこかで奴の心をへし折ってもいいくらいに思っていたりもする。

 

「……アンビリーバボー……」

 

……そりゃまあ、上空に向けて撃ったとはいえ

アキシオン・バスターはやり過ぎたかもしれんけど。

平坂区には局地的に突風が起きて看板や街路樹が揺れたり

改装工事中のスマイル平坂に影響が出たりしたが

後で聞いた話だと、幸い人的被害は無かったそうだ。

 

『だから撃つなっつったろうが。カバーストーリーどうすんだこれ』

 

そりゃあ、いきなり予報にない突風やらなんやら起きたら異常気象だ。

それに対する言い訳は、何も考えていなかった。うかつだった。

だが、アキシオン・バスターを撃ったという事は俺の側も……

 

「うっ…………」

 

『そっちの意味でもな。禁手を解け。いくらか楽にはなるはずだ』

 

フリッケンに言われるまでもなく、禁手化が解ける。維持できなくなったのだ。

本当に一発芸だな、アキシオン・バスターは。

まああんなもの連射出来たら地球が終わりかねないが。

へたり込んだ俺に、ミッシェルさんが駆け寄ってくる。

 

「大丈夫か?……なあ。それもだが一体全体今何が起きてるんだい? お前のその力と言い

 さっきの喧嘩相手と言い。見覚えのあるナチスかぶれの演説以来

 珠閒瑠市でも変な事件は耳にしてるけどよ……今、お前らの喧嘩見て確信したぜ」

 

俺はミッシェルさんに聞かれるがまま

今地上で起きている事件のあらましについて話すことにした。

いくら普通のバンドマン――見てくれは全然普通じゃないが――だとしても

この人もまたペルソナを持っている。戦力として期待するかどうかはともかくとして

知っておくべきではないかと、俺は思ったのだ。

松田や元浜、甲次郎らみたく力が無いのに、って訳でもなさそうだし。

 

流石に、直接関係ない冥界で起きてる事件については黙っておいたが。

 

「…………うーん。夢だとばかり思ってたが、やはり何かあるみてぇだな。

 よし、珠閒瑠市はこのミッシェル様に任せてくれたまえ。その超特捜課……だっけ?

 そっちに合流しようにも、ボクもバンド活動とかあるからねぇ。

 

 ……ん? ちょっと待て。とすると……もしかして……

 元セブンスの金髪生徒に俺のカス高時代の先輩も……

 それに……タッちゃ……ううっ、頭が…………っ!」

 

「ちょっと!? 大丈夫ですか!?」

 

突然、頭を抱えて苦しみだすミッシェルさん。

俺は慌てて、ミッシェルさんを抱えたまま触手を使って坂上ビルの屋上から飛び降りて

救急車を呼ぶことにした。

その際に、近くに倒れていたヴァーリも見て見ぬふりは出来ぬと同時に運ぼうとしたが

間際で白龍皇の力が戻ったらしく。

 

「ぐ……その力、危険だが……見事だ紫紅帝龍。

 愉しませてもらった礼に一ついいことを教えてやろう。

 今ここ珠閒瑠市には、禍の団(カオス・ブリゲート)の英雄派が来ている。

 曹操率いる一派を、ここに来る前に見かけた。

 まあ、俺が奴らに力を貸す道理はどこにも無いがな。

 貴様の言う通り、聖槍騎士団が聖槍のオリジナルを狙っているというのならば

 奴らの動向にも気をつけろ。俺から言えるのは、それだけだ。

 

 ……そして次こそ、俺が貴様を倒してやる! 赤龍帝共々だ!」

 

それだけ言い残して、救急隊員を突き飛ばすような形でヴァーリはどこかに飛び去ってしまった。

まあ、人間の病院で半悪魔のヴァーリが診られるかと言うと怪しいもんだし、な。

 

それはそうと俺やフリッケン、ついでに兵藤を巻き込むな。ラーメン作ってればいいだろ。

赤と白の喧嘩なんざ、ドライグとアルビオンだけでやってろ。はた迷惑な。

フリッケンはともかく、俺と兵藤はほぼ関係ないだろ。フリッケンもあまり関係ないと思うが。

 

……しかし、禍の団もここにいるってのか。

これは、些かマズいことになるかもしれないな……




色々詰め込み過ぎましたが、セージ白星です。
と言うかいくらヴァーリが原作強キャラでも現時点のセージに負ける要素があまり……
強化しすぎたかも。

>オルタ・アポロ
アポロの変異種。ペルソナって人によって違うので
(3以降顕著、淳のヘルメスと順平のヘルメスは全然違うし、進化先も違う)
セージが強引にアポロ出したという事でこうなりました。
どっかの英霊みたいな呼称ですが、アナザーとすると違うもの出てきそうですし
(一応ネタバレのため自粛、ネタ拾う予定あり)なので。
デザインはアポロガイスト。因みにオリジナルのアポロもアポロガイストがデザインモチーフにあるそうです。悪魔絵師曰く。
当初はゲシュペンストRVとかXNガイストとかも考えたけれど……ゲシュペンスト既にあるし。
アポロ「ガイスト」も幽霊繋がり? いやいやそんな。

>聖槍騎士団の主砲
最近デザイン元ネタの方が影が薄いドイツ艦(追加待ってるよー)。
何にせよ屋内でぶっ放すもんじゃないです。
セージが使ってると艦娘と言うかスナイプLv50にしかならない罠。
ちなみに聖槍を遠慮なくぶちかませたのは半減で距離詰めたのが仇になった感じです。

>アルテルサイクロン
元ネタは帰ってきたウルトラマンより、ウルトラハリケーン。
この世界ではウルトラマン≒アルテルマンですので、必然的に。
空に放り投げて必殺技を当てるという一連の流れも、オリジナルの使い方を意識してます。

>アキシオン・バスター
やっぱこれディーン・レヴじゃなくてリチュオルコンバーターじゃ……
それもイミテイションの方。
都合上ヴァーリにとどめを刺すには至りませんでしたが、スパロボ描写なら確実にHP0にしてます。

>禍の団
学校にテロリスト、そういう妄想はある種のお約束ですが……
おっと、ここから先は、少し未来の話でしたね。


>ミッシェルの記憶
……もしかすると、セージとんでもない地雷踏み抜いたかもしれない。
周防達哉らが戦っていたころ(=HSDD原作開始前)、何が起きていたか。
ペルソナ2原作とは全く同一ではありませんが、もしかすると……
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