「電波だァ!」
JOKERが発した魔力の波動は、リアスの頭をかき乱す。
それは認識できない言葉の羅列――言葉のサラダを無理に押し付けられた感覚。
リアスは知る由もないことだが、それはかつて
精神疾患を患った青年の頭にこびりついていたもの。
そして宮本成二が不用意な検索をかけた際に流れ込んでくるもの。
何の防護策も持たずに臨めば、発狂は免れないものだ。前述の須藤竜也のように。
頭に走る激痛に耐え切れず、金切り声を上げるリアス。
こんな状態では滅びの魔力を行使するどころか、普通に動くことさえままならない。
「この程度で壊れてんじゃねぇぞ。
てめぇらに食い物にされて、苦しめられた奴らはもっといるんだ。
今送った電波はなぁ、俺に依頼してきた奴のたった1割程度だ。
だが安心しろ。残りの9割を一気に送るなんてことはしねぇ。
てめぇにゃ『何で自分が殺されるのか』をはっきり分からせてやる。
一思いに殺してやるのは、それからだ」
さらにJOKERは掌で転がしていた小物を放り投げる。
小物からは光が放たれ、それと同時に空間にファスナーのついた穴――クラックが開く。
それは、インベスの出現兆候と全く同じものだった。
そして、JOKERがクラックにあるものを放り投げる。
「なにも俺がこの手で殺す必要はねぇしな。さあ、精々逃げ惑いな!
悪魔をけしかけてやろうかとも思ったが、悪魔に悪魔をけしかけてもつまらねぇしな。
だから、てめぇらに相応しいもんを用意してやったぜ。
さあ選べ。そいつらの餌になるか、その餌の苗床になるかをなァ!」
JOKERが呼び出したもの。それはインベス。
アインストと同じく、異界から現れる意思疎通の図れない侵略者。
初めから異界に存在するものと、
転生悪魔の成れの果てと二種類いるが、この両者は収斂進化の果てに
ほぼ同一の存在となったという見方がなされている。
違いと言えば、後者は曲がりなりにも悪魔であるため、悪魔特効が有効であることくらいか。
しかも、JOKERは同時にヘルヘイムの果実――ドラゴンアップルも投げ込んでいる。
これはインベスの主食でもあり、これを摂取したインベスはさらなる力を得る。
摂取量や質など、条件が整えば初級インベスと呼ばれる灰色の外殻に覆われた姿から
動植物、果ては幻獣を思わせる姿をした所謂「上級インベス」へと進化を遂げる。
当然、その力は初級インベスとは比べ物にならず、中には巨大化するものもいるという。
「リアスは……駄目ね、まだ戦える状態じゃない。
アーシアちゃん、部長をお願いね。祐斗君、戦える?」
「勿論です。今光実君達にも連絡したところです。
出来ればセージ君にも来てほしいところですけど、今は……
布袋芙先生にでも来てもらいます?」
彼我戦力差。これは実際のところ、あまりにも悪すぎる。
リアスや朱乃を2ないし3としても、JOKERが一人当たり少なく見積もったとしても
同等にある。そして今しがたJOKERはインベスを召喚した。
このインベスも上級であるため1と計算するには些か無理がある。
そもそも、リアスは戦える状態に無いため戦力として計上できない。アーシアもだ。
単純に考えて、朱乃と木場で対処せねばならず
とてもじゃないが戦線維持が出来れば御の字と言ったところだ。
「そう思って、私も先生を呼んでみたんですけれども、応答が無くて……
ならばとイッセー君に呼び掛けてみたんですけど、こちらも応答が無くて……」
「何ですって、それは本当ですか!?」
朱乃から突き付けられた非情な宣告。応援が来ない。
紫藤イリナ――ナイアと繋がらない以上、呼び掛ける術がない。
宮本成二――ヴァーリと戦闘中。
「……そうだ! ギャスパー君! 彼ならば!
副部長、ギャスパー君を呼んでください!
こっちに来ていないですけれど、もうこうなったら……!」
ギャスパー・ヴラディ。
リアスの眷属で、「
一時は引きこもりは改善傾向にあったが、昨今の悪魔に対する風当たりから
引きこもりが再発。今はグレモリー邸の自室に引きこもっており
殆どミリキャスやその母グレイフィアとしか話していない。
彼もまたリアスの眷属であり、ダンピールであるのだから
それなりの力は持っている。そして、今や彼の力にも頼らざるを得ない状態だ。
「そうですわね。私がなんとか呼んでみますから、祐斗君は敵を!」
使い魔も用いた総力戦、と言いたいところだが直接戦闘が得意な使い魔は
アーシアの
直接戦闘ではてんでダメである。初級インベスにさえも歯が立たないレベルだ。
上級インベス相手では何をかいわんや。
魔力さえあれば復活できるが、デコイにするのも憚られる。
そこは彼らの美徳であり、甘さであった。
「……お願いします!」
「――鳴り響け!」
蒼雷龍の電撃と、木場の雷の剣。
二つの相乗効果で、インベスはどうにかできている。しかし、JOKERとなると話が別だ。
振り回す刀を木場が凌ぎ、そこに蒼雷龍の雷が放たれるが
これはJOKERに対する決定打にはまるでなっていないのだ。
殲滅戦には向くが、大物狩りには蒼雷龍は力不足であった。
「そういや『白』い方の俺の管轄だがよォ、マッサージしてほしい、なんて奴もいたなァ。
電気マッサージがご所望でな。今の喰らって思い出したぜ」
「……その君に願いを言った人は、どうなったんだい?」
「さァ? 今言ったが、それは『白』い方の俺の管轄だ。俺は知らねぇよ。
ただ、JOKERってのは願いを叶えるもんだ。悪いようにはしてねぇさ。
……満足できなくなって、中毒か依存症起こしてるかもしれねぇけどな!
ヒャハハハハハハッ!!」
JOKERが口を割らなかったために朱乃が知ることは無かったが
このマッサージを願った人物こそ、かつて駒王町が襲撃を受けた際に難を逃れた
朱乃の契約者であった社長であった。
「……いいや? 依存症は起こしてねぇな。何せ電気マッサージ受けたのをいいことに
調子が戻ったのか、事業の立て直し図ったらしいがうまくいかなくてな。
また『白』い方の俺に願ったんだ。『会社を元通りにしてくれ』ってな。
勿論、そいつも叶えてやったさ。JOKERにできねぇことは無い。
『噂』でそう決まってるからよォ。会社も無事立てなおってめでたしめでたし。
…………じゃねぇんだよ!
願いを叶えるには代償ってもんがいるよな?
てめぇらが命の価値で叶える願い決めてるみたいによォ!
JOKERだってタダで願い叶えてるわけじゃねぇんだぞ!」
「…………ま、まさか…………!!」
これまた朱乃の知らないことであったが、JOKER呪いをした結果
その社長は人が変わったようになり、マッサージと称して命に係わるレベルの
電気ショックを社員に与える、さながらホラー映画の追跡者のような存在となり
JOKER――怪異が絡んだことにより超特捜課によって社長――元社長は逮捕。
会社は当然のことながら倒産している。
「代償が払えなければ、願いは御破算だ。そして願いを叶えるにあたって
一人一枚の切り札を二枚も使う不正を働いた。罪には、罰を与えなきゃあな?
イカサマはバレなきゃいいとは言うけどよ……
ディーラーは『黙って見過ごしてやってる』んだぜ?
そして頃合いを見計らって不正を暴く。そこまで含めて駆け引きだ。
不正を働いたプレイヤーには、退場してもらわないと不公平だもんなァ?」
JOKERはここまで、一言も件の元社長が朱乃の契約者であることを話していない。
そこは個人情報の守秘義務として頑なに言わないのだ。
曰く「今はコンプライアンスがうるせぇからよ」とのことだが。
「殺人鬼でもコンプライアンスを気にするんですのね」
「殺人鬼だからこそさ。非合法組織程、そういう取り決めには厳しいもんだろ。
そういや電波が言ってたなァ……てめぇらのところもホワイト企業だってよ」
ホワイト企業。通常ならば誉め言葉だが、JOKERの言うそれは
全くほめている風に聞こえない。寧ろ、その温さを批判しているようだ。
「褒められても、嬉しくありませんわね!」
「だろうなァ。俺も褒めてねぇしよ。なんでこれから殺す奴褒めなきゃならないんだ?」
JOKERと対峙しながらも、余裕の態度を崩さない朱乃。
しかし、それははったりであることをJOKERには見透かされていた。
朱乃が繰り出す雷の魔法も、JOKERには有効打になっていない。
それどころか、JOKERが呼び出したインベスの一撃を喰らってしまう。
そこまで注意が働いていなかった朱乃は、直撃を受ける形になってしまった。
「ヒャハ? おいおい、脆過ぎるだろ? まさか敵が棒立ちで攻撃受けてくれると思ったのか?
攻撃に対する備え位、しておけってんだ。
おっと伏兵仕込んでおいて、なんて言うなよ? こっちは命取るつもりで来てるんだ。
殺すために伏兵仕込むくらい当然のことだろうが。
……それとも。まさかてめぇ『自分たちは殺されない』なんて
生温い考えで戦ってたんじゃねぇだろうなァ?」
――図星だった。
朱乃も、リアスも、もっと言えばリアスの眷属全員
戦いにおいては命の危機とは程遠い環境にいたのだ。
精々、コカビエルとの戦い位であろう。レイナーレは当時のイッセー以外相手が格下であったし
ライザーはレーティングゲームと言う「命の安全が保障された環境での戦い」。
リアスが人質に取られた会議の襲撃も人質と言う性質上
命の安全自体はある意味保証されていたのだ。
アインストもインベスも、意思疎通ができないという一点においてはぐれ悪魔の延長線上であり
無意識のうちに格下に見ていた。
相手がイッセーと言うただ一点において、命のやり取りと言う意識が欠落していたのだ。
唯一命の危機に晒されたのは、聖槍騎士団との戦いくらいだろう。
その聖槍騎士団にしたって、手心を加えられていたのだ。
実際には朱乃が堕天使に由来する光の力を行使しなかったことで
聖槍騎士団の側も命までは取らなかっただけの話だが。
「ヒャハァ! それだそれだよ! 俺に願った奴らが口を揃えて言ってやがった!
『自分たちはお前達とは違う』ってなァ! それが気に入らないから奴らは俺に願ったんだ!
誰しも持ってる『優越感』『選民思想』! 隠してるつもりかもしれねぇが
そうすることで却って透けて見えてんだよ!
溜飲を下げるためにそうだなぁ……てめぇらのスナッフフィルムでも
動画サイトにばら撒いてやろうかァ?」
かつて珠閒瑠市で流行したJOKER呪いと、冥界で流行したJOKER呪いには
伝搬に大きな違いがあった。動画サイトの存在である。
そこに突然、JOKER呪いの標的になった者の末路を映した映像がアップされるのだ。
それは冥界のネットのみならず、人間界のネットにも上げられていた。
当然、処理される内容なのだが、それが却って噂の伝搬を早め
JOKER呪いの流行やJOKER復活説の後押しとなったのだ。
「『白い』俺には悪いがよォ……てめぇらみたいな『自分たちは周りとは違う』と
信じて疑わない連中や、それを取り巻く『底辺共の歪んだ向上心』。
てめぇら悪魔が向上心をダシに契約取るのと何が違うんだ?
そんな燻った感情、夢ばっか追い求めてる『白い』俺より俺が来る方が道理だろ?
ま、てめぇらも『白い』俺の同類みてぇなもんだがな」
「!! 私達は、あなたのような殺人鬼とは違いますわ!」
「『白い』俺だっつったぞ。『白い』俺は殺しをしねぇ。
逆らう奴や契約の不履行、違反に制裁をしたりはするがな。
それでも命までは奪わねぇ。ただ、夢見る心を奪うだけだ。
夢も満足に持てねぇ奴が夢見る心なんか持ってても宝の持ち腐れだろ。
しかも俺は命や魂を全て平等に扱う。てめぇらみたいに価値もねぇなどと一蹴したりもしねぇ。
てめぇらの願いを叶えるなんて口上はな、結局ただの自己満足なんだよ!」
刀の切っ先を眉間に突きつけながら、JOKERが吠える。
そのまま朱乃の顔を両断しようと刀が振り下ろされようとするが、そこに割って入った者がいた。
赤い血の代わりに、赤い髪がはらりと宙を舞っていた。
「リアス!?」
「……っ、はあっ、はあっ……さっきから聞いていれば、勝手な事ばかり……!」
肩で息をしながら、滅びの魔力で刀の切っ先を逸らしたリアス。
しかし、完全に逸らすには至らずに、自分の髪の一部分を切り裂かれている。
しばらくして、頬にも微かに赤い糸が走り、血が滴る。
「……ふーむ。ま、電波超える位はやってもらわな興醒めだわな。
やっぱあっちの刀持ってくるべきだったか。
あれじゃ一発で終わっちまうからつまらねぇんだがな」
仮面で顔は見えないが、息を切らしたリアスに対し余裕綽々のJOKER。
しかも口ぶりから、本気でないことが窺える。
JOKERにしても、殺す前の余興と言ったところでリアスらの相手をしていたにすぎず
本気で殺すつもりならば、もう少し場所やシチュエーションを選んでいた可能性もある。
その証拠に――
「ぶ、部長! 助けに来ました!」
グレモリーの魔法陣が展開され、中から少女の如き姿の少年――ギャスパーが現れ
即座に視界に入ったインベスの動きを神器を用い、止める。
〈ブドウスカッシュ!〉
そのインベスの背後には、紫色のエネルギー弾が直撃し
JOKERが召喚したインベスは爆発四散した。
別行動をとっていた
「ギャスパー! 光実!」
「白音さんは避難誘導も兼ねて廃ビルの方に行きました。
後はインベスとこの怪人を撃退すれば良さそうですね」
セージへのメッセンジャーとして坂上ビルへと向かっていった白音。
しかし、別動隊にはもう一人いた。それこそが――
「――だああああああっ!!」
「――チィッ!!」
大剣・デュランダルを上段から振り下ろしながらJOKERの頭を狙ったゼノヴィア。
しかし、その攻撃はぎりぎりで躱され、JOKERに一撃を加えるには至らなかった。
精々、JOKERの刀をへし折り仮面に罅を入れた位だ。
「ゼノヴィアさん!」
「すまん、手ごたえは無かった……」
JOKERの持っていた刀の切っ先が地面に突き刺さり
ここにイッセー、ナイア以外のリアス眷属とゼノヴィア、光実が集結する。
インベスもギャスパーや光実の加勢で撃退され、形勢は逆転した。
「……ほーぉ。やるじゃねぇか。ま、インベス如きやった程度でいい気になられても困るけどな。
だが俺の顔に傷つけたことだけは褒めてやるよ…………
…………なんて言うとでも思ったかァ!? よくも俺の貌に傷をつけてくれたなァ!?
ゼノヴィア・クァルタ!! てめぇの依頼は受けてねぇが、ついでにてめぇも殺してやる!
覚えとけ!!」
「クァルタ……だと……?」
ゼノヴィアは入国の際に、パスポートの都合上で母国で世話になっていた
シスター・グリゼルダから許可を得て、クァルタ姓を名乗りはした。
だが、それ以降は下宿先の伊草姓を名乗っているし、行政に申請しているのも伊草姓だ。
したがって、「この世界に」ゼノヴィア・クァルタは存在しないことになる。
それなのに、JOKERはゼノヴィアの事をクァルタと呼んだのだ。
「待ちなさい! ただでここから帰れると思っているの!?」
「笑わせんなリアス・グレモリー! どの道てめぇらは殺す……殺されることになってんだ。
精々JOKERに狙われているという事実に震えながら過ごしやがれ……
ヒ……ィハ……ヒャハ…………
…………ヒャーッハッハッハッハッハッハ!!」
捻じ曲がった空間の向こうへと消えていくJOKER。
紙袋のJOKERも、いつの間にか消えていた。
消える瞬間、JOKERの仮面が崩れ落ちたが、その中にあったものは
全くの無の中に浮かび上がる、赤い唇に白い歯を輝かせた、不気味な笑い。
ただその口唇のみが無の中に浮かび上がっている、不気味なものであった。
それは、仮面の下の貌を持たない聖槍騎士団を彷彿とさせる不気味さであった。
そして、消える間際にJOKERは造花を投げ寄越してきた。
「これは……造花? ロベリアに……」
「タンジーに、オレンジ色のユリ……ですわね。
JOKERのチョイスだとしたら、趣味の悪い花ですわ」
「ロベリアが『悪意』、タンジーが『宣戦布告』だったかしら。
そしてオレンジ色のユリは『憎悪』。
……本当に、私達も恨まれたものね」
駆けつけたギャスパーだったが、花言葉で突き付けられた言葉には怯んでいる。
しかしそれでも、インベスを倒すために尽力したのは間違いないので
そこは呼び出した祐斗や朱乃らや、インベスにとどめを刺した光実が賞賛していた。
図らずも合流する形になったギャスパー。
しかし、JOKERに狙われているという事実だけは覆せない。
そして、何故JOKERはゼノヴィアをクァルタ姓で呼んだのか。
謎を抱えたまま、リアスらはホテル・プレアデスへと戻るのだった……
――その一方。光実らがリアスの元へと向かっている頃。
白猫の姿で坂上ビルへと向かっている白音を目で追っている影があった。
その影は、コートのように改造した駒王学園のブレザーを纏い
左手には、辞書のようなものを携えていた。
その体躯は長身で、大柄とも言える影――少年の眼は――
――血のように真紅で、邪悪な笑みを浮かべていた。
途中から朱乃も戦線に加わっているのは召喚までの時間稼ぎです。
>JOKER
はい、お察しの通り聖槍騎士団と同じで中身空っぽです。
淳はなりっこないし、須藤も故人。不特定多数の誰かって事もあり得ますが
今回のJOKERはマジで聖槍騎士団と同一の根源です。
なので「何で知ってるの?」なことも知ってます。
>上級インベス
ただの強い雑魚。一応ライオンとかその辺想定してますが。
罰ではヘルハウンド、ミノタウロス、シャックス等召喚してましたが
本文中で触れてる通り悪魔に悪魔けしかけても……ですし
デーモン族使役もなぁ、と思いインベスを。流石ザルドラシル。
>社長
朱乃の顧客。森沢さんと同じく殺されてた方がましだったかもしれない末路。
JOKERの影響で人格が変化してホラー映画の殺人鬼みたいなことになってしまいました。
超特捜課に逮捕されましたが、その後収監された際に影人間化。
看守からも認識されなくなりましたが、行動不能と同義ですので当然脱獄不可どころか
釈放さえもされなくなるという……
拙作でもモブキャラに厳しいじゃないですかやだー!
……そういや、原作でも収監の際に影人間になった人間当然いるんだろうなぁ。
中盤で警察爆破されるけど。
>クァルタ姓
拙作では最初入国の際にパスポート問題で名乗っただけですが
何故その名前がここで出て来るのか。JOKERの出自を考えると
「向こう側」をにおわせているかもしれませんが拙作での「向こう側」って……
>造花
JOKERが混じった結果、黒にも白の影響が、白にも黒の影響が。
須藤は須藤で花言葉にも造詣が深い可能性がありますが
このJOKERは須藤の個性をエミュレートしてますが須藤じゃないです。
花言葉は一応調べてますが、諸説あるのでそこはご容赦を……
>白音を狙う影
凄く、どこかで見たことのあるような特徴です……