ハイスクールD×D 学級崩壊のデビルマン   作:赤土

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Definition Bパート

珠閒瑠(すまる)市・蝸牛(かたつむり)山。

ここに展開されていたフューラーの前線基地にて、禍の団(カオス・ブリゲート)英雄派を名乗る曹操と

偶々同じ組織名を名乗ったフューラーは、手を取り合うべく対談に臨んでいた。

しかし、対話を重ねるうちに空気は不穏なものとなっていき――

 

 

 

「いや……私にはわかるぞお? 曹操、君は英雄になりたいのではない。

 『誰かから認められたい』に過ぎないのだ。

 だから正規の方法ではなく、外法を用いてまでテロリスト紛いの事をしたのだ。

 その浅ましい承認欲求に他者の命を巻き込んで、英雄気取りは楽しかったか?」

 

「ふゅ、フューラー……あ、あなたは一体……!?」

 

いつの間にか、聖槍騎士団は一歩下がっている。

周囲には、アーサーに取り押さえられたゲオルクがいるだけだ。 

 

「そう言えば、我らの同盟の証をまだ用意していなかったな。

 余興として、こんなものを用意してみたぞ? そうら」

 

フューラーが手を翳すと、黒い球体が宙に浮かぶ。

黒い球体の中から浮かび上がるように現れたのは

くたびれた顔をした中国系の古ぼけた服に身を包んだ中年の男女。

顔つきは、どことなく曹操に似ていた。

 

 

「バカな……父さん……母さん……生きて、いたのか……!?」

 

 

そう。フューラーが呼び寄せたのは、死んだはずの曹操の両親。

しかし、わざわざ死体を呼び出したわけではない。

二人は、確かに生前の姿で呼び出されていたのだ。

故に、生きていたとするならば老け具合などがおかしな話になるのだが

曹操がそのことに気づくことは無い。

曹操にとって両親は、もう二度と出会うはずのない存在であったのだから。

 

 

「子の不始末は、親に取らせるのは当たり前であろう?

 一体何の不始末をしでかしたのか……と言う顔をしているな。

 教えてやろう。君の持っているその聖槍。それは元々、私のものなのだよ。

 英雄を気取るのは己が全能感に酔い痴れる若さの特権と私も見逃したさ。

 だが、そのための武器がまずかった。その聖槍は私のものだ。

 盗んだもので英雄を気取るとは、悪いJunge(少年)だ。いい大人にはなれんぞぉ?」

 

地に伏している男女を見下げながら、曹操の聖槍が盗品であると語るフューラー。

しかし、曹操の持つ聖槍もフューラーのものであるという証拠がない。

ところが曹操にしたところで、生まれながらに持っていたものであるため

そもそも盗んだという自覚が無い。曹操に言わせば言いがかりもいいところである。

 

「い、言いがかりだフューラー! これは、俺が生まれた時から……」

 

「クックック。ならば私ではなく神を、天界を恨むことだ。

 俗な言い方をすれば、君は遍く人間が引かされる神器(セイクリッド・ギア)のくじ引きで

 偶々所有者不在扱いされていた聖槍を引き当てたにすぎんのだ。

 全く私も苦労したぞぉ? ニュルンベルクに秘蔵した遺産が戦後の混乱で散り散りとなり

 ようやく手掛かりが見つかったと思ったら、まさか第三者――それもナチスとは何の関係もない

 アジアのJunge(少年)の手に渡っていたとは、私も予想だにしなんだ」

 

天界に責任を押し付けながら、フューラーは曹操に語り掛ける。

神器の発現を、あたかもくじ引き――ガチャに準えるフューラーに

曹操は得体の知れないものを感じ取った。まるで、人間を人間として見ていないような。

 

「さて。ではこのDieb Junge(泥棒少年)の犯した罪を、彼らに償ってもらうとしよう。

 未成年の犯罪は、保護者が責任を取るのが社会のルールだからなぁ?」

 

そう言うとフューラーは無理矢理に男女を叩き起こす。

状況を読み込めない男女は、かつて自分達の下から逃げ出した子供の成長した姿を目にする。

 

――しかし、彼らはそれが自分達が売り飛ばそうとした子供と

同一の存在であると気付くことは無かった。

 

「クックック……フハハハハハハハッ!!

 どうやら己が欲に溺れるあまり、とうとう自分の子供の顔すらわからなくなったようだな!

 良かったな曹操! これで心置きなく自分を罪人に貶めたそいつらを

 断罪することが出来るぞ!」

 

「な……そ……そんな! 違う! 父さん、母さん、俺だよ!!」

 

曹操は必死に呼びかけるも、男女は狼狽えるばかりでまともな反応を示さない。

それどころか、曹操を拒絶してさえいるようだ。

無理もない。そもそも曹操が両親と別れたのは今よりも幼い頃。

そして時を経て曹操が実家に戻った際には、既に両親は他界していた……はずだったのだ。

それがこうしてここにいることのメカニズムはわからないが、少なくとも死人ではない。

生者としての温もりは、確かに曹操の手に伝わっては来ているのだ。

 

「ゲオルクにも言ったが、己が心を取り繕うな。もっと自分に素直になれ。

 思い出せ曹操。誰のせいで、こうなったかを。

 誰のせいで、明日をも知れぬ生活を送らねばならなくなったのかを」

 

「……俺の……俺の心……」

 

フューラーに言われるがまま、考え込む曹操。

幼少期、曹操は確かに不思議な力を持っていた。

それは今にして思えば、聖槍由来のものであったのだが。

そして、その聖槍の力を求める集団へと曹操の両親は

我が子を金欲しさに売り飛ばそうと試みたこともあった。

それを拒み逃げ出した曹操だったが

それが両親とは今生の別れとなってしまったのだった。

 

聖槍の力さえなければ、貧しいながらも平凡な

ありふれた農家のまま過ごせたのかもしれなかったのに。

 

 

――そう考えた途端、曹操は突然自分の持つ聖槍の力も、両親への思いも

途端にどす黒く塗りつぶされていく感覚に襲われた。

心の中に広がっていたはずの幼少期を過ごした農村は暗雲に包まれた荒野へと。

心の中にいた村の人達や両親と言った親しい人たちは忌むべき異形の怪物へと。

それらを撃ち滅ぼさんと、今まさに心の中の自分は聖槍を手に戦おうとしていた。

その相手の正体を、知った上で尚。

 

曹操の心に広がる情景は、瞬く間に地獄絵図へと塗り替えられていったのだ。

 

 

「その力を見せた時、周りはどうした? まるで怪物を見る目で見てきただろう?

 或いは好奇、或いは畏怖。少なくとも、同じ人間に向ける感情ではあるまい?

 貴様は人間の英雄などと嘯いてはいるが、そもそも『人間の』英雄などではないという事だ!」

 

「バカな……俺は……英雄じゃ……」

 

憔悴し、見る間に表情を変えていく曹操。

そこには、英雄と嘯き余裕綽々の表情を見せた面影はどこにもない。

英雄とは、人に――民に認められて初めて英雄となる。そうフューラーは語った。

それが事実であるならば、曹操は初めから英雄にはなれなかったのだ。何故ならば――

 

 

――彼は、見世物小屋の珍獣同然に実の親から売り払われようとしたのだから。

 

 

「自分を受け入れるのだ曹操。今心に思い描いたものこそが、本当に求めていたものだ。

 怪物を、自分を認めない者達を撃ち破り、自身を賞賛する者さえいればいい。

 民衆に賞賛さえされればその瞬間君は英雄だ。

 

 ――そう、手始めに、まずそこの罪人二人に刑を執行するのだ。

 君の持つ聖槍。それは本来、罪人に刑を執行するための槍だ。さあ、使うがいい」

 

言われるがまま、聖槍を手にする曹操。しかしその瞳に、感情は、光は宿っていない。

ここに来て、ようやく事態を把握した曹操の両親であったが、時すでに遅し。

必死に命乞いをするも、その声はもはや曹操に届くことは無い。

 

 

「お前たちのせいで、俺は死にかけたんだ!!

 お前たちは俺の親でも何でもない!! 今更俺の前に出て来るな!!!」

 

 

聖槍から空気を切る音が響き渡ると、曹操の両親の腹部は赤く染まり

そこからは止まることなく血が流れ続けていた。

 

そんな両親を見下すように、顔を返り血で染めた曹操が聖槍を構えている。

その様は、確かに死刑執行人であり、あたかも二千年ほど前に起きた処刑と同様であった。

刑を執行した相手が、後の聖人どころか唯の俗物にすぎないという差はあったが。

 

「フハハハハハハッ!! よくやった!!

 我が身可愛さに守るべき己が子供を売り渡そうとする者が、清廉潔白なわけがない!!

 邪悪を打ち払う英雄としての最初で最後の役割、見事果たしたな! 褒めてやるぞ!!」

 

 

――「最初で最後」。

 

高揚感で曹操は気にも留めなかったが、フューラーは確かにこう言ったのだ。

気にも留めないどころか、英雄と讃えられたその一言だけで曹操は浮かれていた。

仲間内で「俺達は英雄だ」などと言っていた時とは違う。外部の者が英雄と讃えてくれたのだ。

それは、出征において誰からも讃えられなかった曹操にとっては

乾いた心に染み入る潤いであった。

 

 

但し……その潤いは、間違いなく毒であったが。

 

 

「そ、そうだ! 俺は英雄だ、英雄なんだ! 俺達英雄が、人間界に巣食う怪物を打ち払うんだ!

 そして……」

 

 

 

「…………必要の無くなった英雄は、処分されるものだ」

 

 

次の瞬間、フューラーから伸びた影の触手が、曹操の背から胸を抜けて勢いよく伸びた。

フューラーから迸る青白い光を受けて、曹操からは鮮血が飛び散る。

その一瞬の出来事に、曹操は自分に起きた事を全く把握していない。

 

犯罪者であり汚点たる自らの両親を断罪した。

罪人を咎めた自分は英雄のはずだ。英雄にはこれから煌びやかな道がある。

その煌びやかな道を進み、怪物を倒し、民衆から讃えられる。そんな英雄に自分はなるんだ。

 

それなのに、この胸の熱はなんだ。灼けるような痛みはなんだ。

英雄として、巨悪と戦った末のものでは無い。今自分がやったのは、ただの断罪だ。

自分が傷つく要素など、何一つとしてないはずなのに。

 

 

「さっき言ったはずだぞ? その槍は、罪人に刑を執行する槍だ」

 

「な…………フュー……ラ……ァ……どう……し……」

 

肺を一瞬で貫かれたのか、ヒューヒューと声をかすれさせながら曹操はフューラーに問いかける。

一瞬の出来事で、曹操は理解が追いついていない。

両親を刺したと思ったら、今度は自分が刺されているのだ。

 

「いかんなあ? 罪人が執行人を気取っては」

 

「おれ……の……つ…………み…………?」

 

サングラス越しに邪悪な笑みを浮かべながら、フューラーは曹操に語り掛ける。

「罪人」呼ばわりされたことに、曹操は納得がいっていないようではあるが。

 

「至極単純な話だ。『親殺し』、これ以上の罪はあるまい?

 まして貴様は儒学位学んだであろう? それなのに、親を殺した。

 これを罪と言わずして、何と言うのだ?

 

 曹操、まだ意識があるのならば、槍の柄を見るがいい」

 

「な…………に…………?」

 

言われるがままに、曹操は聖槍の柄を見遣る。

そこには、短く「YE GUILTY.(汝、罪人なり)」と記されていた。

 

「クックック……どうやら、聖槍には見放されたようだなあ?

 まあ最も、そんなもの誰が持っていようが意味など無いがな。

 だがこれから死にゆく貴様には、過ぎたるものだ。

 本来の持ち主たる私が有効活用してやろう、ありがたく思うがいい」

 

「フュ…………ラ…………れを…………だま…………」

 

影の触手が、曹操から抜き取られると同時に

その触手の先端には光り輝くものが見える。

それはまるで、かつてアーシアから抜け出ようとした神器の光に酷似していた。

 

曹操の顔からは、見る見るうちに生気が抜けていき、顔色も悪くなっていく。

英雄として最期を迎えるには、あまりにも呆気なく、誰からも顧みられることなく

ただ一人、無様に死んでいこうとしているのだ。

 

「かつての武皇帝の名を名乗る割には、呆気ない幕切れだなあ?

 だがこの二十世紀最悪の独裁者とも言われた私と同盟を組もうというのだ。

 死にゆく貴様に言っても仕方が無いが、付き合う相手は選ぶことだ。

 それとも、その最悪の独裁者たる私を更生させようとでも思ったか?

 

 だとしたら、私を見縊ったと同時に、とんだ自惚れだ。

 時として若者は、己が全能感に酔い痴れ、過ちを犯すというが……

 死に際に、それを学べたな。地獄で恥をかかずに済むぞお?」

 

フューラーの手には、先刻まで曹操の手に握られていた聖槍があった。

既に、所有権は曹操からフューラーに移っていたのだ。

聖槍の穂先は、確実に曹操の首を捉えていた。

 

「そしてこれが最後のアドバイスだ。確かに怪物は民衆を撃ち滅ぼし、英雄は怪物を撃ち滅ぼす。

 だがその英雄は、民衆に撃ち滅ぼされるものだよ。そして私は民衆の声の代弁者。

 その私が、英雄を殺すことは何ら不自然ではない。

 ……まあ最も、貴様は英雄としてではなく

 行旅死亡人として無様にその屍を晒すことになるが……

 

 

 ……だが、私も同盟を結んだ相手に何ら手を差し伸べることなく

 処分するのも気後れする。この場からの逆転を果たせる手段があるが……賭けてみるか?」

 

何を思ったのか、フューラーは先ほど傷つけたはずの曹操の傷を癒し始める。

痛みが引き、止血も果たされたことで話す気力を取り戻したが

聖槍の力は既にフューラーに奪われている。神器を奪われた者は遠からず死ぬ。

たとえ治療を受けたとて、曹操はどの道長くはない。

 

しかし、それでも生きようとする意志はあった。

その意思があったからこそ、親に売られそうになっても今まで生きながらえてきたのだ。

そんな彼が、不本意ながらもフューラーの提案に頷くのは当然のことと言えよう。

 

「携帯電話は持っていよう? スマホでも構わんぞ?

 その携帯電話から、己の携帯電話の番号にかけてみるのだ。

 そうすれば、英雄に……いや、死の運命を変えられるかもしれんぞお?」

 

フューラーが提示した救命手段。それは、事もあろうにJOKERを召喚する儀式である

JOKER呪いそのものであったのだ。

事ここに至って、曹操にJOKER呪いを行わせるというのだ。

 

「そもそも貴様ら英雄派は、怪異を打ち倒す英雄を名乗っておきながら

 アインストなどと言う怪異の最たるものが率いる組織に属しているではないか。

 いや、たとえオーフィスがアインストでなかろうとも

 もっと言えば首魁がオーフィスでなかろうとも

 あの組織は人間が立ち上げたものでは無い。

 

 貴様が理想とする英雄となるには、初手から誤っていたのだ。

 怪異から人類を解放するなどと謳っている癖に、貴様は初めから怪異の傀儡だったのだよ!!」

 

「そ、そんな…………」

 

愕然とし、思わず携帯を握る手から携帯を取り落としそうになる。

フューラーに拾い上げられ、握り直させられるが

その手には、既に力はない。

 

「だが、そんな無力な貴様にも英雄になれる機会はある!

 さあ、その携帯から己が携帯に問いかけるのだ。

 貴様に英雄の資格があろうがなかろうが、その願いは叶う。そう決まっているのだよ」

 

言われるがままに、曹操は自らの携帯から、自分の携帯に発信する。

本来なら繋がらないはずのそれは、コールサインを発信する。

次の瞬間、曹操は知らないはずの呪いの祝詞を口から出していた。

 

 

 

――JOKER様……JOKER様……おいでください……




Bパートで終わる予定でしたがCパートに続きます。
完成自体はしてるのでそう遠くないうちに投稿は出来るかと思います。

>曹操
もうだめだ。
完全に閣下に出し抜かれてる上にあからさまな罠を突き付けられてる。
「ゴースト」特別編でイッセーが聖槍騎士団から寄越されたヘル実食う位アレな状態だ。

……曹操はこんなですが。
英雄に関しては、赤土的には割とこういう見方をマジでしてます。三すくみですね。
これが正しいかどうかはさておいて、こういうもんだろとは思ってます。

一応、この世界の曹操は貧しい農村で生まれ育った、聖槍の力がある以外は
全く普通の少年……だったのですが……
やっぱ聖書の神クソだな。それ以降は曹操がやることなすこと全部悪手過ぎるのですが。
こうやって見ても、こいつはこいつでイッセーのif足り得る存在なのかもしれません。
だから、原作でクローズアップされているのかも。

……拙作では知った事かとばかりに混沌劇場の片鱗を見せつける試金石にされてますが。

>総統閣下
「こいつら罪人でお前の持ってる槍は罪人処刑用だから使えばいいよ」からの
「やっちまったなあ? 親殺しは大罪だからお前処刑するね」は我ながら気持ちのいいコンボだと思います(悪い笑み)
事ここに至ってJOKERけしかけようとするとか人の心ってもんが無さすぎる。
起源を考えると全くそんなこと無いはずなのに。

自分(ヒトラー)の悪評を知った上でこれだけのことが出来るのだから
英雄と嘯いて正義の味方ごっこしてるだけの奴らが勝てるわけが……
アインストに巨人族でパワーバランス間違えた気もしてますが
一番パワーバランス間違えたのはこのネガティブマインド軍団かもしれません。
(何せイッセーらはもとよりセージ達でさえ勝てるビジョンが浮かばない浮かびにくい)

>聖槍
柄の文字は完全なお遊び。
実際にかの機械巨人の起動時に表示される文字は昔処刑用の剣に刻まれていたらしいですが。
聖槍にこの文字が刻まれていたという話は聞いたことがありません。なのでお遊び。

>神器ガチャ
言葉は悪いですが、HSDDで運営されてる神器ってとどのつまりこれじゃ……
で、人間(ハーフ含む)にのみ現れる。これって……

ネタバラシになるのでまだ言えませんが、かなり悪意のある扱い方は出来る……
やると思います。
勿論、ガチャにつきもののリセマラやクソ広告御用達のン百、ン千連ガチャも踏まえた上で、ね。


余談ですが、そうして考えると本当にHSDDって成り上がり系でクソ広告をよく打ち出す中華系アプリゲーの世界だと思います。
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