ハイスクールD×D 学級崩壊のデビルマン   作:赤土

87 / 178
今回ダンバイン系列未参戦にほっとしております。
だってナイツマってきれいなショット・ウェポンが活躍する話でしょ?(偏見)
バイストン・ウェルが出てきたら合体事故待ったなしだと思いますよ本当に。
今回セフィーロに飛ばされてそうな気もしますが。

そしてアカネちゃんは自慢の怪獣がスーパーロボット軍団にぼっこぼこにされる涙目展開待ったなしなのがなんとも。

可能ならサウンドエディションを入手していただきたく。
夢のヒーロー収録してますし。


……PCでも合法でスパロボが出来る、良い時代になったもんです。


Will34. 阿頼耶の岩戸 Aパート

岩戸山に向かうべく、俺は準備をしていた。

向かうのは俺と兵藤、アーシアさん、ギャスパー、バオクゥ、そして光実(みつざね)

固まって移動すると目立つので、アラヤ神社の鳥居前に現地集合することにした。

境内への進入は俺と光実は問題ないのだが

残りの四人がこぞってよくない影響を受けるので断念している。

まあ、そうでなくともクロスゲートがある以上境内に入れるかどうかわからんのはあるが。

出発前に、装備を整えるべく俺は光実を呼び出していた。

 

「光実、これを渡しておく」

 

「これは……缶? 見慣れないラベルが描かれてますが」

 

「超特捜課で運用してるドローンドロイドだ。

 バオクゥの偵察機と同じ程度の役割は果たしてくれるはずだ。

 ギャスパーは自身が蝙蝠になることで、アーシアさんも使い魔が使えるから偵察は問題無いが

 光実も偵察の出来るものを用意しておいた方がいいかと思ってな。

 都合よくないだろ、そういうロックシードは」

 

「まさかインベス召喚するわけにも行きませんしね。一応、あれ制御可能ですけど」

 

そう言えば、フリードやレイナーレも横流しで手に入れた

ロックシードからインベス出して使役してたな。

余計なことをしたかもしれないが、確かに言う通りインベスをほいほい使うのもどうかと思う。

ただでさえ、危ない橋を渡っているというのに。

使い方次第では使えたかもしれないが、現状インベスは完全に人類の敵だ。

ある意味三大勢力並か、それ以上に。

そんなものを使役しては、ただでさえ怪しい目で見られているのに完全にアウトだ。

 

「ともかく、ありがとうございます」

 

「終わったら返してくれよ。一応超特捜課――警視庁からの預かりものだから」

 

光実にも偵察能力は付与できた。俺は……まあ、レーダー使えるし。

洞窟でどこまでレーダーが使えるかわからんが……

ギャスパーの能力や、アモンの身体能力も駆使すれば

多少視界が悪くても何とかなる……と思いたいところだが。

 

因みに、兵藤にはドローンドロイドは貸し出してない。

あいつは使い魔も持ってないので偵察手段が無いことになるが

そもそも言っちゃなんだがあいつには戦力としては期待しても

偵察などの行動には何一つ期待してない。

ドライグがそう言う力を持ってるかどうか、も知らないし。

ドローンが使えなくとも、悪魔なら生身でどうにでもなるだろ。

それに、警察からの預かりものを冤罪扱いにはなったとはいえ

警察のご厄介筆頭格に預けるのも気が引けるというのもあるし。

 

「それじゃ、三つのグループに分かれて移動だ。まずアーシアさんとギャスパー。

 次にバオクゥと光実。兵藤、お前は俺と来い。サイドカーに乗せてやるから」

 

「ちっとも嬉しくねえよ。いつぞやみたいにアーシアを後ろに乗せて自転車で……」

 

「じゃ、行きましょうかギャスパー君。早く白音ちゃんを助けないといけませんし」

 

まるで兵藤を避けるようにギャスパーを引き連れてホテルを出るアーシアさん。

あそこまで露骨な態度が出るとなると、少しだけ兵藤が不憫に思えるが……

こいつの場合、大半自業自得だしなあ。

俺に偉そうなことが言えた義理かどうかは……多分、言えないが。

 

「あ、待ってくれアーシアさん。

 パトカーで申し訳ないが、アラヤ神社までの足を用意しておいた。

 準備ができ次第、外に警察の人が待機してるはずだから使ってくれ」

 

「ありがとうございます。

 あの子に乗っていくわけにもいかないので、どうしようかと思ってたんです」

 

あの子? まさか、蒼雷龍(スプライト・ドラゴン)ではあるまいな?

あいつはいくら小柄なアーシアさんでも到底乗れない大きさのはずだったが……成長したか?

まあ、いずれにせよドラゴンなんかに乗って移動したらそれこそ目立ちすぎる。

パトカーでの移動って色々な意味であまり印象はよくないが、タクシーを使うのも違う気がする。

それに、俺が特権で辛うじて用意できるのってパトカーだし。それでも一台だけだ。

まあ、俺も光実も自前の移動手段があるから大丈夫ではあるのだが。

 

「さっきから恨めしそうにあの二人を見ているが安心しろ。

 ギャスパーはお前ほど疚しい目でアーシアさんを見てない」

 

「何も言ってねえよ!?」

 

パトカーに乗るべくギャスパーの手を取って外に出ようとするアーシアさんを

さっきから恨めしそうな目で見ている兵藤に、ストレートで釘をさす。

まさかギャスパーに嫉妬しているのではあるまいな?

と思いカマをかけたが、まあいつもの応対だった。

しかし、脈のない人にどうしてそこまで…………いや、これは俺も人の事言えんわ。

 

「じゃ、僕達も行きましょうか。今バイク出しますので」

 

その一方、光実も表に出た直後ローズアタッカーを出して

バオクゥとタンデムすることになったようだ。

バオクゥは光実と言う新しい取材対象が見つかったので、ご機嫌なようだ。

この二人にも何やら邪な目線を向けている奴がいるが……

 

「……やっぱあの光実ってイケメン、気に入らねえぜ……!」

 

「……お前なあ。相手が好青年だとその露骨に態度や考え変える癖

 どうにかした方がいいと思うぞ。これも前から思ってることだがよ」

 

何か、松田や元浜とバカやってた頃とそう変わってない気がするな。思わずため息が出る。

そりゃ人間、そうそ簡単に変われるものでは無いが。

……いや、こいつはもう人間どころか悪魔かどうかすら怪しいが。

 

そもそもこいつはドラゴンではないにも関わらずドラゴンアップルを喰ってるんだから

インベスに近い体質になっていたっておかしくは無い。

或いは、ドライグに引っ張られてドラゴンに近い体質になったか。

いずれにせよ、真っ当な人間ではあるまい。これも俺が人の事を言えるかどうかは疑わしいが。

 

「あ、移動しながらでいいので、取材は……」

 

「舌噛みますよ」

 

なるほど。二人のやり取りを見て取材拒否はそういうやり方もあったか、と思い至る。

目から鱗だ。

光実からヘルメットを受け取り、バオクゥも光実の後ろに乗る形で

光実の操縦するローズアタッカーでアラヤ神社の方角へと向かっていった。

 

……ああ、ありゃ兵藤がそう言う目線向けるわ。

何せ自分は昔一応できていた事が出来なくなっているばかりか

いけ好かないイケメンにその役割を取られたって解釈出来ん事も無いしな。

ただ、さっきも思ったがアーシアさんに愛想尽かされてるのって

アーシアさん自身の環境や考えが変わったってのもあるだろうけれど

お前自身のメッキが剥がれたってのもあるんじゃないか?

いくら第一印象が良くても、その後で化けの皮が剥がれては意味が無かろうに。

 

まあ、そんなことは正直俺にはどうでもいいので

意にも介さずにマシンキャバリアーを実体化させることにした。

 

PROMOTION-KNIGHT!!

 

ぐずっている兵藤にヘルメットを被せながら、半ば強引にサイドカーの横車に押し込む。

少々手荒だが、アーシアさんの言う通り白音さんの命には代えられない。

仲間のためなら自分がどうなってもいい。

少なくとも、最初にレイナーレと戦った時のこいつからは

そう言う気概が感じ取れたが、今はあんまり感じない。

ここ最近の諸々で腑抜けたか、ただ単に他人に言われるのが嫌なだけか。

特に俺に言われるなんて、こいつにしてみたらいい気はしないだろう。

 

 

…………だが。俺が焦っているとして、それは本当に

白音さんの事「だけ」で焦っているのか?

 

 

さっきも薮田先生にまで釘を刺された俺の発言。

ちょっと時間が経って考えてみると、言われた通りだ。

確かに、あの時グレモリー先輩と出くわさなかったらあの施設に俺は忍び込んでいただろう。

いくら黒影の警備があったとはいえ、それ位は出来た自信がある。

言うなれば、その目的をグレモリー先輩に邪魔された形だ。

気にしてない、とは言ったが…………やはり、そう割り切れないか。

 

……それはそうと。

 

「どうでもいいが、お前よく俺に突っかかってこないな。

 さっきのグレモリー先輩に対する態度、ありゃ自分でもよくないって思えるレベルだったぞ」

 

「もうお前に言っても聞きやしねえって諦めたんだよ。それに…………や、なんでもねえ」

 

今、こいつの目線が見送りに来てる布袋芙(ほていふ)先生や姫島先輩、紫藤に向いた気がする。

……まさか、そういう理由か? わからんでもないが、あんまりわかりたくない気もするぞ。

 

布袋芙先生はともかく、姫島先輩や紫藤とは一線超えてるくせにグレモリー先輩は特別視してる。

それが悪魔の駒(イーヴィル・ピース)による洗脳まがいの忠誠によるものか

あるいはもっと単純な何かなのかはわからんが。

少なくとも、祐斗のグレモリー先輩に対する態度と同じではあるまい。

 

俺はてっきり、アーシアさんかグレモリー先輩で揺れ動いているものだと思っていたが

アーシアさんは望み薄だし、そうかと思えば姫島先輩や紫藤とああいう事をしたし

なんなら布袋芙先生にもオカ研に入りたての頃

グレモリー先輩に向けていた目と同じ目を向けている気がする。

 

……こいつ、何がしたいんだ? 最悪刺されるぞ?

ハーレムって、こういう無節操に女性の尻を追いかけるもんだったかな……?

ま、俺もどうだかな……って部分はあるが。

 

『セージ。あんまり色々考えるな』

 

(おっと。確かにそうだ。それじゃアラヤ神社まで頼むぞ、フリッケン)

 

『免許は有効なんだから、お前が操縦しろ』

 

フリッケンに促される形で、マシンキャバリアーのエンジンを入れる。

やっぱ、持つべきものは手に職か。免許取ってなかったらまた面倒なことになってたと思うし。

アーシアさんとギャスパーだけ乗り物が無いが、マシンキャバリア―だって

こっちじゃそこまで乗せて運搬できないし

ただでさえ目立つマシンキャバリアーに、そんなに乗せては……

 

「イッセー、セージ。気を付けて。アーシアやギャスパー、小猫を頼んだわよ」

 

グレモリー先輩の言葉に、イッセーは元気よく答え、俺はそっぽを向いたまま頷く。

確かに。俺はなんであいつに突っかかってるんだろうな。

そりゃまあ、人間をあからさまに下に見てる上から目線は普通に気に入らないし

なんなら人間界で冥界のやり方を通しているその態度も気に入らない。

 

……だが、今そういう態度取ってたか?

一先ずその疑問は横に置いておいて、俺は発進することにした。

 

 

――――

 

 

『セージ……お前、女の趣味が広いというか、悪くないか?』

 

鳴海(なるみ)区から蓮華台(れんげだい)に向かって走行中、アモンの一言に、俺は思わず操縦ミスを犯しそうになった。

いきなり何を言い出すんだ、あまりにも突拍子もない話なので驚いた。

 

「どういうことだ? アモン」

 

『俺には、あのグレモリーのガキを意識しすぎるあまり突っかかってる風にしか思えんがね。

 フラれた腹いせで手当たり次第に口説くにしても、もう少し周りを見たらどうだ。

 で、片や猫の姉妹にあのジャーナリスト。そういやけたたましい幽霊共もいたな?

 おまけにそのフラれた本命が忘れられずに今なお燻らせてる。

 俺には、他人の爛れた異性関係を突っ込める風には思えんがな?』

 

「…………アモン。俺はそう言う冗談は嫌いだ。

 白音さんや黒歌さんにも現状が申し訳ないって思ってるんだ。

 そこになんだって口説く対象としてグレモリー先輩の名前が出て来るんだよ。

 虹川さんやバオクゥならいざ知らず。

 それにしたって彼女達だってそういう意味での付き合いをしているつもりは無いし

 そもそもいつ俺が姉さんにフラれたんだ。あまり言うようだとこの場で追い出すぞ。

 バイクの操縦だけならお前関係ないんだからな」

 

『そりゃ悪かった。だが、お前の振る舞いを見ているとそうとしか思えなくてな。

 嫌悪ってのはな、好意が一周回った末の感情だってのも珍しくないもんだぜ。

 あとお節介ついでに言わせてもらうとな、猫の嬢ちゃん達だけでもはっきり返事しとけ。

 妹の方は言わずもがなだが、姉の方もああ見えて気にするタイプだと俺は見たぜ』

 

アモンの発言に、俺は思わず取り乱しそうになった。よく冷静でいられたな。

とは言え、思わずアモンを追い出そうとしたくらいには狼狽してたとは思うが。

 

それにしてもアモンめ。いくら何でも冗談がひどすぎる。

どうして俺がグレモリー先輩にそういうアプローチをかけなきゃいけないんだ。

ただでさえ白音さんや黒歌さんに申し訳が無いのに、どうしてグレモリー先輩を口説くなんて

地雷原を裸足で駆け回るような真似をしなきゃいけないんだ。

……そりゃ、身体はどちらかと言えば好みだが。

 

 

…………それに、いくら避けられてる節があるって言っても俺は姉さんにフラれてない。

フラれてない……はずだ。いや、でももしかすると……

そうなっても、おかしくないことはしたし……

 

等と考えていると、突然サイドカーの横車が激しく揺れる。

 

「セージ……お前、一体それどういうことだよ!? 興味ねえって言ってたくせに

 ちゃっかり自分だってハーレム目指してるじゃねぇか!

 しかも部長狙いとか!! 俺を差し置いてそうはいかねぇぞ!!」

 

「おまっ……おい、暴れるな! ここは公道だぞ!」

 

俺がうっかり声に出して反論してしまったため、兵藤が食いついた。

横車の上で暴れてくれているお陰で、バランスが一気に崩れる。

さっきの事もあり、俺も車体制御がうまくいかず安全運転どころではなかった。

 

蛇行運転を繰り返した末に、フリッケンが制御することで事なきを得たのだが。

 

『セージ、真面目に運転しろ。アモンも煽るな。煽り運転は犯罪だぞ』

 

『意味違うだろそれ』

 

俺に力を貸している悪魔と破壊者は呑気に話しているが、こっちは割と深刻だ。

姉さんにはフラれた……訳じゃないと思いたいし、白音さんは助けに行かなきゃいけない。

万が一のことがあれば、黒歌さんに合わせる顔が無い。

グレモリー先輩だって、なんで俺はああも突っかかるのか、正直最近わかってない。

悪魔のやり方が気に入らないなら、別にグレモリー先輩に限った話じゃないわけだし。

そもそも魔王の政治方針からして正直気に入らないんだ。

 

……まさか、アモンの言う通り……いや、そんなはずはない。

ないはずだが……くそっ、兵藤じゃあるまいに。

何であいつはああもこっちの心に立ち入ろうとする。

そこは腐っても悪魔って訳か。そう言う事かよ。

 

「ふ、フリッケン……すまん。こっから先、アラヤ神社まで頼んでいいか?

 今、ちょっと自分で運転できる気がしない……」

 

「なっ……それ、さっきの話が本当だって認めるのかよ!?」

 

あー……俺がグレモリー先輩をどう思ってるかはともかく

兵藤にして見りゃそりゃ面白くないわな。

偉そうに言ってた奴が、自分と大して変わってないんだから。

ライザーやディオドラの事を顧みると

こいつ自分以外のハーレム所有者は目の敵にしてるみたいだし。

 

『わかった。だが、岩戸山に入るまでに気持ちを落ち着かせておけよ』

 

「……すまん、頼む。兵藤、質問の答えだが……俺にもわからん。わからんとしか答えられん。

 検索も出来ん。それで納得してくれ。俺だってわからないんだ……」

 

「…………」

 

俺の最大級の答えに、押し黙る形になった兵藤。

納得するしないじゃなくて、いい加減な答えも出来ないし、俺自身が答えがわかってないんだ。

そもそも、自分の心なんてどうやって検索しろって言うんだ。出来んものは出来ん。

 

 

フリッケンのお陰で、何とかアラヤ神社まで向かう事は出来た。

しかし、アモンの指摘は俺の頭の中から離れることは無かった……




次回、とんでもない奴が出てきます。
ヒント:フリッケン

イッセーに頻りにツッコミを入れているセージですが
内面ではイッセーと大差ない部分が。
ここに来てそれが悪い意味で顕在化。

そしてペルソナ2原作(特に罪)ではこの後罪(子供の頃の我儘)が暴かれて……

>アーシア
ギャスパーを引っ張ったり、地道に蒼雷龍を育てていると思しき感はありますが
やたらイッセーに対する当たりが強いですねえ。
この辺、原作で学べなかった社会常識やらなんやら学んでいるので
その関係でイッセーの負の面を知ってしまったがため、ではあります。
ゼノヴィアも同じく。
教会組、いくら何でも一般常識知らなさすぎる(イリナは別の意味かもしれませんが)ので
一般常識教える人はやはり必要だとは。申し訳ないですが兵藤夫妻にそれが務まるとは思えませんので。
(なお拙作もその役が名護さんなのは内緒)

>光実
バオクゥがやたら接近してますが、それに対する彼の答えは次回。
運転が地元の警察の人なアーシア・ギャスパー、ナビ搭載でイッセーも場所だけなら知ってるセージ・イッセー組と違い
彼だけ直接バオクゥにナビしてもらってます。
ローズアタッカーにナビ搭載してないはずですし。

>蒼雷龍
地味にアーシアが乗ろうとしていたり、このところラッセー呼びしていなかったりと
そこはかとなく強化(変化)フラグ立てていたり。
まあ、どんな形であれアーシアも自衛出来る力は必要とは原作でも言われてますし。

>アモン
色恋沙汰に聡い風な事言ってますが、これただの年の功。
あとダイナミック系主人公で奥手ってあまり思い浮かばないのも。
(人間・不動明時代ならともかく)
そういう意味ではハーレムはどっちでもいいが、けじめはつけろと
黒歌と違い面と向かって言ってます。


今回セージがアレなのは意図的だったりもします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。