ポケモンの出現したヒロアカの世界とポケモンの世界に行った出久の物語 作:お〜い粗茶
♀は何体か生まれていたがしんりょくで不採用という……。
雄英スタジアムの真ん中が四角く空いてそこから岩がいくつか出てる岩山ステージが出現する。
半年くらい前に根津校長にポケモンリーグのフィールドの話をしたら作ってしまったらしい。よく作れたな。岩山以外にも『草原』『水上』『森』など色々なステージがある。
『ヘイガイスアァユゥレディ!?色々やってきましたが結局これだぜガチンコ勝負!頼れるのは己とポケモンのみ!ヒーローで無くともそんな場面ばっかりだ!分かるよな!心・技・体に知恵知識!総動員して駆け上がれ!』
プレゼント・マイクの実況が始まる。そして自分と心操が入場する。
『1回戦!ポケモン達との絆は無限大!ヒーロー科 緑谷出久!対!ごめん まだ 目立つ活躍無し!普通科 心操人使!
ルールは簡単!相手を場外に落とすか行動不能にする あとは「まいった」とか言わせても勝ちのガチンコだ!ポケモン達は場外に出ても問題ないぜ!ケガ上等!こちとらリカバリーガール&ラッキーが待機してっから!道徳倫理は一旦捨ておけ!
だがまぁもちろん命に関わるよーなのはクソだぜ!アウト!ヒーローは敵を捕まえる為に拳を振るうのだ!両者ポケモンを出せ!』
「頼んだよ!ジュナイパー!」
自分の1番の相棒を繰り出す。
「行ってくれ、ニャスパー。」
心操はニャスパーを繰り出す。
『そんじゃ早速始めようか!』
「まいったか…分かるかい、緑谷出久。これは心の強さが問われる戦い」
心操が話し掛けてくる。それには答えない。ポケモン達にご飯をあげる前に尾白くんから教えてもらった。
「あの猿はプライドがどうとか言っていたけど……」
『レディィィィィイSTART!』
「チャンスをドブに捨てるなんてバカだと思わないか?」
尾白くんをバカにしてくる。すると思わず
「なんて事言うんだ!」
答えてしまった。しかしすぐにジュナイパーが自分の頭に擬似かわらわりを打ち込まれ正気に戻る。
『緑谷、いきなり完全停止したかと思ったがジュナイパーによって元に戻る!いい相棒だな!?』
心操は驚く。
「ありがとう、ジュナイパー。行くよ!」
「本当にいい奴を持ってるよな。お前は。」
心操は話しかけて来るが答えないでジュナイパーとアイコンタクトを取る。ジュナイパーは翼を緑色の剣のように変え、心操を切りさく。
「くっ、ポケモンで挑んでくるか。ニャスパー、『ねんりき』!」
ジュナイパーが『ねんりき』で浮かび上がり地面にぶつける。ジュナイパーはすぐに立ち上がる。
『緑谷、心操共にポケモン達で戦い始めたぞ!』
「なんとか言えよ!アイコンタクトで凄いよな!俺はこんな個性のお陰でスタートから出遅れちまったよ。恵まれた人間には分からないだろ。』
恵まれた人間か。自分もポケモンと出会わなかったらここには居なかったかもしれない。ジュナイパーにアイコンタクトを送るとジュナイパーの周りに剣が現れ打ち合って消える。攻撃を二段階上げる『つるぎのまい』だ。
「なんか答えろよ!ニャスパー、『チャームボイス』!」
自分に向かってチャームボイスが飛んでくるがジュナイパーが身を呈して守る。再びアイコンタクトで命令する。
羽から矢を取り出し構えてニャスパーに打ち出す。ニャスパーの影に刺さり大ダメージを与える。
ニャスパーはボロボロになりながらも立ち上がると突然光りだす。
「な、何がおこった?」
『なんだ!?心操のニャスパーが突然光り出したぞ!?』
プレゼント・マイクが驚く。それにイレイザー・ヘッドが答える。
『進化だ。ポケモンはある条件を満たすと進化をする。それが今だったのだろう。』
光りが収まるとそこには濃い青色の猫のポケモンが立っていた。
イレイザー・ヘッドのマイクから図鑑説明が聞こえてくる。
『ニャオニクス(オスの姿)よくせいポケモン。ニャスパーの進化系。きけんが せまると みみを もちあげ10トン トラックを ひねりつぶすサイコパワーを かいほうする。』
ニャオニクスは耳を持ち上げるとジュナイパーの周りに濃いピンクの玉が現れ打ち込む。おそらく『サイコショック』を覚えたのだろう。
心操は驚いているがすぐに正気に戻る。
自分はZクリスタルを取り出してZリングにつける。そしてゴーストZのポーズを取るとジュナイパーにZパワーが宿る。
ジュナイパーの繰り出す全力のZ技!
『シャドーアローズストライク』
ジュナイパーが矢をたくさん出して空に飛び立つ。そのまま矢と一緒にニャオニクスに突っ込んでいく。そして落ちた矢が爆発する。
近くにいた心操がその爆風によって場外へ吹き飛ばされる。煙が晴れるとニャオニクスが目を回していた。
ミッドナイトが審判をする。
「心操くん場外!そしてニャオニクス戦闘不能!緑谷くん&ジュナイパー、二回戦進出!」
それを合図にプレゼント・マイクが実況する。
『二回戦突破!緑谷出久!初戦にしてはかなり熱い戦いだったぜ!』
自分は心操くんに近づいて聞く。ずっと気になっていた事だ。
心操くんはニャオニクスをボールに戻す。
「心操くんはなんでヒーローに?」
「憧れちまったもんは仕方ないだろ。それとひとつだけいいか?」
「何?」
「お前、個性はなんだ?」
「自分は無個性だよ。でもポケモン達も別の意味では個性だよ!」
「そうか。」
心操くんが少し笑ってみえたのは気のせいだろうか。
すげー長くなった。ほんとは轟VS瀬呂まで書こうと思ったが次回に伸ばします。
今回ネタゼロだな。
ポケモン剣盾の新ポケモンをだすか出さないか
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だしていいよー
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ダメに決まってるだろ!
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好きにすれば?
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オーロンゲが好きだ!