ポケモンの出現したヒロアカの世界とポケモンの世界に行った出久の物語 作:お〜い粗茶
ニコニコで動画を投稿しました。『東方超獣録』と検索すると出るので是非見てください。マジでお願い!コメントなんかもよろしく!
プレゼント・マイクの実況の声が聞こえてくる。
『一回戦最後の組だな…。中学からちょっとした有名人!堅気の顔じゃねぇ!ヒーロー科 爆豪勝己!対…俺こっち応援したい!同じくヒーロー科 麗日お茶子!お互いポケモンを出せ!START!』
かっちゃんと麗日さんがヒノアラシとミミッキュを出す。
麗日さんは速攻でかっちゃんに走り出す。それにミミッキュが続く。
かっちゃんは右の大振りの爆発で防ぐ。そこには怪我ひとつないミミッキュが麗日さんを守っている。
砂埃が舞い上がり麗日さんの姿が見えなくなる。
かっちゃんとヒノアラシが同時に一瞬見えた体操服に向かって爆発とひのこを放つ。そこには麗日さんはおらず後ろに回り込んでいた。
かっちゃんが爆発で浮かせてこようとする麗日さんをミミッキュがシャドークローで妨害する。
そのシャドークローでヒノアラシが吹き飛ばされる。
連続の爆発で麗日さんは攻撃を仕掛けられない。観客席のヒーローからブーイングが飛ぶが相澤先生が注意する。
すると空に麗日さんが浮かせていた瓦礫の無重力を解除する。
完全に流星群だ。タイプはいわタイプと見た。
その流星群をかっちゃんは特大の爆破で瓦礫を全て吹き飛ばす。麗日さんは爆発の爆風で吹き飛ぶ。
麗日さんが再び立ち上がろうとするが倒れる。それをミミッキュが黒い手を出して受け止める。
『ミミッキュ!』
ミミッキュが大声で鳴く。ミッドナイトはその声で察して声を出す。
「麗日さん……行動不能。二回戦進出、爆豪くん。」
声援はわかなかった。ロボが麗日さんをタンカに乗せて保健室に向かう。それにミミッキュが付いていく。
『ああ麗日…ウン、爆豪一回戦とっぱ。さァ気を取り直して、一回戦が一通り終わった!小休憩を挟んだら早速 次行くぞー!』
控え室で麗日さんと少し話した。麗日さんは笑っていた。
その後腕相撲で切島くんと鉄哲くんの勝負は切島くんが勝ったそうだ。
放送が聞こえてきたので自分も控え室から向かっていると途中でNo.2ヒーロー(だったかな?)のエンデヴァーと出会った。
「すまん少し焦凍に会いにきたのだから会ってくれなくてな。とりあえず、君のポケモンの実力は強いな。オールマイトにも匹敵する強さだろうな。」
「そうですか、自分はこの辺で」
「そうか、すまなかった。」
横を通り過ぎてステージに向かう。
「うちの焦凍にはオールマイトを超える義務があるからな。」
そう聞こえた気がした。
ステージに立つとプレゼント・マイクの実況が始まる。
『今回の体育祭 両者トップクラスの成績!まさしく両雄並び立ち今!
緑谷!対!轟!』
『お互いポケモンを出せ!』
轟くんはカチコール、自分はアマルルガを繰り出す。すると空が曇りあられが降り始める。
『START!』
雄英体育祭二回戦が始まった!
エンデヴァーの口調こんな感じで良いのか?
ちなみにエンデヴァーの手持ちも考えてあります。使うのはかなり先になると思う。
とりあえずニコニコで投稿した動画見てください。(ウザいけど言います。見てください!)
ポケモン剣盾の新ポケモンをだすか出さないか
-
だしていいよー
-
ダメに決まってるだろ!
-
好きにすれば?
-
オーロンゲが好きだ!