レミニセンス《暁の遺産》   作:暇人s

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正直変です、まじすいません
次から話が進みます、


これぞレミニセンス!

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俺たちは今麗華たちの住んでいる屋敷に向かっている、俺の隣に麗華、恋。その後ろに尊、希望、彩という新旧護衛対象の組み合わせだ

最初は尊が麗華、希望の護衛を申し出たのだが相変わらず人嫌いの麗華に見事却下された

だから俺がこの組み合わせを進言したのだが先ほどから彩が地味に不貞腐れている、こいつたまに毒吐き出すからな、注意しとくか

「」

ん?今彩がなんか言ったか?

「海斗さん普段役立たずのくせに気持ちすらくんでくれないなんて」

こわっ!

「落ち着け彩、別に俺は尊がいなくともお前ら4人程度なら守ることはできなくもないが元主として尊がしっかり自立できているかみてやってくれ」

適当にいったが流石にダメか、と思ったが少し表情を明るくして

「ま、任せてください。宮川さまをきちんと自立させて役に立つってとこを見せます」

自分で言って自分に刺さっていたようだ

「彩さんは淑やかそうにみえますけど実は結構活発なんですか?」

先ほどから不思議だったのか俺に聞いてくる、すると俺ではなく代わりに麗華が

「彩の力はまだ目覚めていないだけなのよ」

まるで猛禽類のような目をしていう、あ、これは騙されやすそうだから狙ってるなあくどいやつや

「一度だけ彩が咄嗟の行動で屋敷の二階にまで道具なしで登った時は驚いたな〜」

これは俺がツキに見られた行動だったがここにその真実を知るものはいない、あれは普通じゃなかったみたいだしな

「「「え!?」」」

彩以外の全員が反応し一時停止する、そこまでだったのか思いもしなかった、彩はなんのことか?を浮かべるだけで止まっている

「そ、それ本当?」

と麗華が聞くので適当に

「当たり前だ、俺も驚いた」

と答えておくすると尊が

「おい、貴様。それはどう考えても嘘だな、彩お嬢様のような筋力がなく家でゲームをしてろくに運動していないような方がそのようなこと間違ってもできるわけがない。」

と言う。

俺は思わず

「あーあ」

と言葉が漏れてしまった

「なんだ貴様、文句があるのか!」

と俺の反応に尊が食ってかかると横から細い腕が尊の腕を捻りあげている

「宮川さま、、そんなこと思っていたんですか?」

キリキリ音が聞こえそうなレベルで尊の腕が曲がっている、ありゃぁ完全にきまっているな、ドンマイ尊

「ぐおぉぉぉぉぉ」

こうして俺たちはしばらく尊の悲鳴を聞き続けた

 

いたそうな顔をしている尊と共にようやく家についたようだ、麗華が鍵を開ける、すると

「お帰りなさいませ麗華お嬢様、彩お嬢様」

久しぶりにこのメイドをみたなー、思い出に浸っているとそのメイドも俺に気がついたようにニヤリと笑い尊と希望と恋に

「どうぞ中にお入りなさいませお嬢様がたと宮川さま」

完全に俺を無視しにかかりやがった

「おい淫乱メイド!この素晴らしい俺への挨拶はないのか?」

おれがそういうと

「お、お主は確かー買い取?」

すごい引き取ってもらいたそうな名前で呼ばれた気がする

「今なんか漢字がおかしくなかったか?」

みんなはとっくに中に入ってしまったのにおれだけ認識しない気のようだ、こいつ舐めてやがるな

「これ以上無視するようならこの場で気がつかないふりをするままのお前をヤってやるぞこら!」

「へ、変態に襲われるのはイヤー」

そういって中に行ったんは入り鍵をしめ、また開けてから顔を出し

「海斗、はやくする!」

「お前が長くさせたんだろ!」

そう突っ込んだが虚しく空中に浮かんで弾けた

 

中に先にきていた連中とも合流し待っていると今はこの家をし切っているらしい亜希子が現れ

「あらー始めての顔もいるわね、はじめまして、私は倉屋敷亜希子よ。よろしくね。ところで海斗くんまた女の子釣っちゃったの?」

と告げる、希望と恋はそれぞれ違った反応をする

「あははー釣られちゃった〜」

と希望は冗談めかし

「??」

そもそも恋は意味がわかっていなかった、それに気づいた亜希子が近づき教えてやるとぽんと音を立てたように顔色が赤になり

「こんな最低の人にそんなことあるわけありません」

といって顔を伏せてしまった、、めんどくせぇ

「海斗くんは相変わらず罪作りだねー、ところで亜希子さんはこの人たちの誰かのお姉さんですか?」

希望は婚約者がいるからな、そして亜希子は謎なくらい若い見た目だから仕方が無いな

「君も海斗くんと同じでお世辞がうまいなぁもう、なんかにた雰囲気あるしねあなた達、私はそこにいる妙の母親よ」

そこでごろっとしている妙を見て希望がめちゃくちゃ驚いた顔をする、まぁ無理もない俺も最初驚いた

「ええー!全然子持ちに見えないですよ!」

「確かに亜希子の場合はどう考えてもおかしいくらい若いし綺麗だからな驚くのも無理はない、まぁ慣れるもんだ」

俺は希望にそう言っておいた

「ほ、本当にびっくりしました」

恋も驚いていたのだろう

「みんなも軽く自己紹介してね」

亜希子がそう言ってからお互いしらない顔は皆自己紹介を済ました

 

しばらくして晩飯が始まる、、はずだったのだが

「ちょっと妙、あんたあっちで食べなさいよ。」

麗華は先程から俺と麗華の間を陣取っている妙が気に入らないようだ

「えーいーでしょ!わたし海斗の隣で食べたいー」

少し大人になっていたはずだがコールドスリープ中に退化したのか、、流石だな

「あ、あのなら席順はくじできめませんか?」

彩が提案するが麗華は

「一日に二回もくじは嫌ね、なら海斗の席は固定にして他の位置を人生ゲームで決めるってのはどう?」

もう飯できてるのになにいってんだ、そんなの保護者代わりの亜希子が許すわけ

「こっちであんまりに暇だったから作ったバーチャル人生ゲームで決めましょ、ほら海斗くんも一緒にね」

俺の席は俺の石と関係なく固定なのに巻き込まれるのか、先程から黙っている尊の視線がきつい

「宮川は固定じゃないから好きな位置に座ってもいいわ」

麗華がそういうと今までで一番ではないかというほど顔を輝かせて

「では順番を決めましょう、僕は最後から二番め海斗は最後で構いません」

さらに巻き込まれた、めんどくせぇ面白いんだろうなこれ

全員参加したいようで順番は希望、彩、麗華、萌、ツキ、恋、亜希子、妙、尊、俺になった、、ん?

「おい萌、お前なんでそんな黙ってんだ?」

全然しゃべっている記憶がない、もともと無口なのもあるが黙りすぎだろう

「わからない、だけど場面にいれるのが難しいんだと思う」

とりあえずそう言う発言はよそうぜ

 

全員ヘッドギアをつけてスイッチをいれる、俺が知る限りこっちの世界にこんなゲーム機は存在しない、相変わらず天才すぎるなこの人

「うわ!す、凄いね海斗くん。未来にはこんな風になるのかな」

「150年前にもこんな予想されてたが現実はこうだからななんともだ」

今まで謎だったが希望まで巻き込んで麦蔵のおっさんは何がしてーんだろうな、まぁ今は関係ない

それにこの人生ゲーム街の中にマスがあるからなんともシュールだ

「よーしいっくよー」

希望はそういうと各々が乗っている車についた円盤を回す

すると車の上に8と出て自動で8マス進んで行きながら数が減っていく、まぁ周りにもわかりやすいな

すると車から降りるよう指示が出たのか希望は車から降りる、するとあからさまに不審なおっさんが現れて希望に絡みはじめた、そして上に文字が出る

<見知らぬおじさんに絡まれる、1回休み>

どうやらそのまま次の人の盤のようだ、クラクションがなり順番を知らせる

「なんか昔あったゲームみたいだな、今の」

俺が思わずそういうと亜希子が

「今度やってみる?それもあるけど」

あるのかよ!、そうこうしているうちに彩の車の上に4とでた、、変な男が車の中の彩に話しかけてきた、なんだまた一回休みか?

<職業、アイドルになりました、給料は50000>

「あら、ラッキーね。あそこはランダムで職業を手にいれれるマスなの、いい職業になったわねー」

亜希子がそういう、彩が運がいいなんてあとで落とし穴があるとしか思えない

「なんか嬉しいです」

まぁ今のうちは喜んでおくべきだろう

次は麗華か、少し希望が可哀想になったのでデータだが鑑賞はできるようだからどけといてやるか、好きな時に降りれるみたいだし

「か、海斗くん、ちょっとお願いだから助けて」

まぁその気できたんだがな、俺は軽く謎のデータにフックをきめる、するとぱららららーんと謎の効果音がして

「希望さんにボーナスゲーム、次の出番の時に出た目で景品がもらえます」

なんだこの仕様は

「亜希子、これどうなってやがる」

出番の麗華もまだ回していなかったのか呆然と見ている

「あー、それはね助けた人助けられた人にどっちもボーナスが入るシステムなの、つまり差が離れているなら自分にも得がある、でも近いなら助けると負けかねないって要素ね、あと自分ではどうやっても対処できないから」

なんというか黒いな、システムが。ということは俺もなんかもらえるのか

希望の車が復活していたので希望は乗る、どうやら一回休みとかもなくなるみたいだ。元のものより奥が深いな

落ち着いたのか麗華も始める

「い、1?」

麗華は少し自分の不運に驚いたようだ、すると車が突然滑ってビルに激突

「車がスリップして、一回休みと罰金3000」

このゲームの初期持ち金は5000だったから残り2000か、マイナスにだけはなりたくねぇな

かなり麗華は落ち込んだようだがこれは助けようがないだろう、尊はどうにかならないか必死に模索している

そうこうするうちに萌がやると6、今の所皆ばらけているな

「??これは?」

萌は効果がよくわからないようだ

〈お宝、クリスタルスカルを入手しました〉

おい、なんの脈もないぞ、どうやって手にいれんだと思っているとゴミ箱に落ちている、、なんだこれ

お、ツキかこいつはなにかやらかしそうだな

「とー」

気の抜けた気合と共に回すと

10

最高のでめか、やるな。マスの効果は

<職業、スパイになりました、給料は38000>

彩のほどではないが職を持ったか、なかなかだな、こちらに向けてくる偉そうな顔が腹立つが

次は恋か、こいつのことだからどうせ、、

「もう、、いいです本当に」

2とでている、哀れだな

<宝、錆び付いた剣を5000で押し売りされる>

「ひ、酷すぎませんか」

、、、本当に可哀想に思ってしまった

次は亜希子か、、ん?これどれくらいかかるんだ?

「おい、亜希子。これどうやったら終わりなんだ?」

もう飯はできているんだからそんなに長くはないだろうが、どうなんだ?

「あー、これはねー。ちょこちょこある教会マスに一定以上のお金を持った状態で男女がピッタリ重なったら結婚してクリアになるのよ、ゴールもあるんだけどね、一人がゴールした時点での資金額とかで勝負ね、結婚の場合はお互いの総資産が全部混ざるから勝ちやすいわね、もちろん拒否もできるわよ」

なんという嫌なシステムだ、だが拒否できるなら問題ない

「じゃあ私はこれ使っちゃおうかな」

ボーナスカードか、最初に三枚配られて一度出目の数を倍にできる

6×2

と表示された、なるほど12マスか

<車がエンスト、修理費7000>

「、、おい」

思わず声に出てしまう

「えー借金!はやすぎよー」

製作者だろマスくらい覚えとけよ

もうほっといて次は妙か、こいつもどうせボーナス使うんだろうな

「もちろんボーナスよ!」

10×2

最高がでたな、一気にリードか

<スピード違反で逮捕15000罰金>

先ほどから思っているが車を大破させた麗華より高いのはなぜだろう

「あ、ごめん。ラッキーカードは移動後のますの効果も倍になるから」

悪いのも倍になるんじゃラッキーかどうかわからんな、しかも妙はどのみち借金だし

あとは尊と俺か、尊のことは適当でいいだろう

全員とじゃんけんして負けた人を2回休みにこちらが負けた場合は一回につき1休みになるでラッキーカード中に全敗、もうだめだなあいつ18休みだし

「ぼ、僕の麗華お嬢様との楽しい時間が、、」

発言がどんどん危なくなっていくな、まぁおもしれぇからいいが

「さぁて俺の番か」

初の自分の番だ、面倒なのでさっさと回す、ついでにボーナスも使っとくか

8×2

とでる、マスの効果はっとん?これは、、

<教会にやってきた!初の教会来場者に神から大量の資金が送られる>

1000000ゲットした、、ボーナスの効果が併用されたのか、この仕様はどうにかしろよ

後ろの奴等が血眼だったが正直そこからは覚えていないただ

「やったね!私がいちばんだよ」

最初に出た希望が1位になりその時点の距離などから出された点数は希望、俺、ツキ、恋、妙、麗華、亜希子、萌、彩、尊だった。彩はあのあとすぐ職を失い借金に、萌は特にいいイベントが起きることなく、尊はあそこから一度だけ動いたがボーナスを使ってギャンブルをしたため破産、もはやただのバカだな

恋が一番驚いたが逆にギャンブルでもう自暴自棄になりやったら最大であたりここまでやってきたという、運がいいのか悪いのか

というわけで飯が食えることになったのだが

「ほらほら、海斗くん口開けてよ」

希望がピザを手にとって俗にいうあーんをやらそうとしてくる、こいつこの状況面白がってやがるな、乗らないと思ってたかをくくってるだろうが食ってやる

「ひゃう!」

希望の指ごと口に突っ込んだ、まぁ噛んだりはしない。周りの目はとても痛くなっている。希望は真っ赤になり指を引っ張り出したが流石にこたえたのか顔を俯けながら手もふかずそのままもくもくとピザを食べ始めた。こっちの方はおとなしくなったが最も問題なのはこの俺をいいように弄ぶ悪女ツキだ。

「よし海斗、食べさせる」

こいつ新しいいたずら見つけた子供みたいに輝いた目をしてやがる、こいつにさっきの手は通じねぇ。そうか食わなきゃいいのか

ちょいと無視をしていると突然口をこじ開けられ中にピザを入れられたって

「かっら!まじでかっら!!」

なんだこれゲキ物でも盛られたのか

「女たらしの海斗にはもれなく辛さの元をふんだんにかけた素晴らしい愛情ピッツァをプレゼント」

これは割とまじできついぞどうなってんだ

「あっつ!からだあっつ!!」

体の中が拷問された時みたいにあつい

「よかったですね海斗。一般人なら本当にショック死するレベルだったのですがやはり耐えましたか」

まじで殺されるとこだったみたいだ、油断ならねぇ

そんな訳のわからん騒ぎをしながら一日を過ごした

 

「あら、もういくの?」

亜希子さんがそう言う、朝になり俺たちは秀隆達と合流し午前中を過ごすことになっている、待つのもだるいからあいつの家に直接いってやろうという算段だ

「いってきます、亜希子さん」

麗華がそういう、他の奴等も口々にありがとうやお邪魔しましたとつげる、俺は

「またな」

昔に比べると俺の考えも変わったみたいだな、こんな日常の中に軽い非日常。特別変わったことがあるわけではないのに心地いい

特に話がわけわからん方に盛り上がるわけでもなく

「おい貴様、僕の話を適当なモノローグでとばそうとするんじゃない!」

どうやらそうはいかねぇようだが

「貴様が昨日希望さまにやったことを忘れたわけではないぞ、おかげで希望さまに元気がないじゃないか!」

というかぼーっとした感じだな、まぁ婚約者がいても箱入りなら無理ないか

「あれは流石にやりすぎよ、もう少し考えなさい」

俺の実害を伴う社会勉強だむしろ感謝して欲しいな

「いや、あれは希望が今後ああいったことを誰彼構わずやらないようにという俺の優しさあふれる」

ここまでいうと横から

「あんな最低なことする人が優しさなんて持っているわけありません、ただの変態です!」

最低で変態か、社会でも底辺に位置するな

「とにかく貴様のせいで元気がないからどうにかしろ」

まぁお前不得意そうだしな

「希望、悪かったな」

まぁ暗いままにしとくのもわりぃからなんとかするか

「ふぇっ!な、なに海斗くん」

焦ってやがるがまぁ一応謝るか

「からかうにしてもやりすぎた、悪りぃな」

そういうと少し安堵した顔で

「い、いやいいよ。冗談だったし本気で焦っちゃったからこっちもごめんね、、あれ?私謝る必要あるかな」

希望は最終的に混乱しながらいった

完全にいつも通りというわけではないがほとんどかわらなくなった頃には秀隆の家の下まできていた、中にきたことを伝えるすると中から

「あら、どちらさまでしょうか」

とりあえず俺が知らないメイドが出てきた、誰だこいつ

「ここに住んでる秀隆の友人ってとこだ、今日は呼ばれてるから中にはいってるな」

俺はそういいそのまま家に上がる、後ろで麗華たちが謝罪する声が聞こえるが知ったこっちゃない、適当にドア開けて遊ぶか、がチャッ

「え?」

中から確か、、秋が驚いた声をあげる、俺はその目を真正面に捉えて思ったことを口に出す

「お前そんな長生きしねぇだろ」

俺にそもそも気遣うなんて考えはねぇ単刀直入に思ったことを伝える、禁止区域でたまにいたような目だ。細けぇことは話からねぇがな

「!?」

ただでさえ突然俺が入ってきて驚いた秋はさらに驚く。ま、初対面の人間がそんなこといったら驚くだろうしな

「まぁせいぜい残りくらい楽しく生きてな、生きることだけが価値があることだからな」

俺はそういい部屋を出る、話を聞く感じまだ秀隆のやつは寝てるみたいだな、まぁ時間も早いしな

先ほどのメイドと秋、そしてどっかで見た奴と共に俺たちはリビングにきた、最近恒例の自己紹介をしておく

「俺の名前はオーバマだ」

適当に名乗る、なんかこの名前お気に入りだな

「あら?」

「え?」

「へ?」

紹介した三人はぼーっとした、変な名前だからってそんなことになるか?

「これはもしかして秀隆さまが言っておられた方では?」

「兄さんが言っていた人で間違えないと思います、私が愛佳がみた人とも一致してますし、まぁ最初は気づかなかったんですけど」

「むむ、イケメンさんですね、面食いな私が食べてあげます」

一人本当関係ないこと言ってたがどうやら知っているらしい

話を聞くにどうやらこのメイドアクセラはアンドロイドで秀隆が水野 凛を助ける時に現れた謎の男として話が言っていたようだ、互いに名前も伝えたことだしまぁしられてなにかあるわけじゃねぇしな

「そもそも海斗くんは秀隆くんと凛ちゃんのことつけてたんだよね」

依頼した本人が伝えると

「貴様底辺からまだおちぶられたのか」

「最低です!変態です!」

「あんた口が悪い行動が悪い、手がはやいだけじゃなくアイドルのストーカーにまでなるなんて」

と言われた、こいつら本気で言ってんなら頭のネジ外れてんな

「まぁ本名は朝霧 海斗だ、こいつらは愉快な仲間達だ」

そう説明してやる

「そうですか、了解しました。番号でお呼びすればよろしいでしょうか」

「お!ノリのわかるいい奴だなお前」

アクセラがそんなことをいうから思わず本音を返したがこれ初対面の客に対して相当失礼だなおい

「つーか、お前絆か、知らん間にでかくなったもんだな」

俺はあいつらが俺を殴りながら自己紹介をしている時にそういう

「私は自分のことを覚えていないんです、だから少し昔のことを教えてもらえませんか?」

だがあのことを教えるのはまずいしな、ちっ朱美とプー子のやつわざわざ記憶消したか自分はどうしたんだろうな

「お前は俺のバイト先の家の子供だったんだよ、だから細かいことはしらねぇ。お前の名前は桜坂 絆これだけだ俺がわかるのは」

余計なことは知らない方がいいんだ

「そうですか、ではかーくんお母さんとお父さんはどんな人でしたか?」

やっぱ気になるのか、、呼び方といい結局昔のままか、もうあいつはいないなら真実を伝えてやるよ、一部はな

「お前の親は柊 朱美って名前で育て親は桜坂 風子だ。」

とりあえずこれを告げると俺の周りは驚いた顔をする、当然だろうな自分の担任教師だったやつの娘がこいつだなんて

「??お父さんは誰でしょう」

当然思うだろうな、俺はそこだけはうまく隠そうとする

「父親代わりってほどてもないが岡崎ってやつがいたな、本当の親はしらねぇよ」

麗華が即座に反応する、そりゃそうだよな母親がわかってる時点で父親を聞いていてもおかしくはない

「あんた、本当に知らないんでしょうね」

俺はばれないとたかをくくって答える

「ああ、当たり前だ。俺が信じられないのか」

とても目を輝かせていう

「腐った目をしてるわね」

相変わらずきっついなおい

するとすっかり聞くモードに入った皆に気配が近づいてくるのを感じた、これは秀隆か

「ふぁー、本当はもう少しゆっくりする気だったんだけど倉屋敷社長からはやくしろって連絡がきたんだが、キズナもついてこいって言ってる」

全員了承したようで荷物を持つ

「よろしければまたきてくださいね」

アクセラというやつがいう、秋という奴はもう部屋に戻ったようだ

「たく秋のやつ愛想ないな」

秀隆はそういうが恐らく普段はもっと猫被ってるだろうな、こんだけ殺気向けられては一般人でも気づく。こいつらの関係は気になるが今はいいか

こうして連れだって倉屋敷ビルの社長室へとつく

「おい、そこのお前。何がいいたいか分かってるよな」

俺の周りのチビは偉そうなやつばっかりだな

「さぁな」

とりあえずすっとぼけとく

「おい海斗、それは無理あるって」

ユウキがそういうがまぁ適当にしていた方がいい

「しらばっくれるか、まぁ検査結果をいってやる。他にも初対面の奴がいるが今はどうでもいい、お前はキズナの父親だな」

黙っておくつもりだったことが告げられる、めんどくせぇ

「なんのことだかまるでわからねぇな」

「お前の検査の結果だ、ついでに私とキズナも血がつながっていたからな。お前は私の子孫ってことだ」

後者はこいつらも知ってるが前者は驚いただろう、なまじ俺がこいつの母親をいったからな

「かーくん、お父さんなんですか」

目を輝かせてキズナがいう

「ちっ、黙ってて悪かったな。まぁお前が生まれていたのは本当に知らなかったんだがな出会うまで」

その言葉に昔を知る奴らは黙る、まぁあの地区はいろんな噂があったからな

「まぁ私は親だからって面倒みろとはいわない、お前に見てもらうと将来が不安だ」

要介護者のくせに調子に乗ってんな

当然だがその後頭にコーヒーかけられて悶絶した

 

「なんか思ったよりはやく解散になったな」

話が突拍子もなかったりしたから今日は整理も含め解散ということになった

「暇だったらお前の家荒らしといてやる」

まぁ恋の護衛があるからそう自由にはならねぇけどな

「ありがとうございました」

横の恋がお礼をいう、続けて希望も

「楽しかったよ秀隆くん、今度はもうちょっと遊ぼうね」

と告げる、尊は

「貴様ももう少し立派になってから麗華お嬢様達に接してくれ」

偉そうだな

 

こうして俺たちのちょいと長い休日が終わりを告げる

 

 




うーむ、むつかしい
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