今回は月人が(まだ月人じゃない)が、月に行く時の話です。
できるだけ話を短くしようとしたら文字数が1000文字いかなかったりして、
別の話を書く事にしました。
そしてまた、十数年の時が流れた。
「そういえば「月移住計画」は今のところどうなってる?」
伸也は永琳に聞いた。
「そうね。今のところは順調だわ」
「そうか。よかった」
永琳と話しているとあの親友の事を思い出してしまう。
あれから永琳に稽古したり(弓の)して永琳をそだてたのは
俺だ。
永琳の母は父親が死んでわずか数年で病気で、この世から
去ってしまった。
そして、永琳は「月の知能」とか呼ばれるほどに、頭が
良くなっていた。
そして、「月移住計画」が提案されて月に行くためのロケット
が完成して(永琳が作った)もう出発間近になっていたのだ。
―出発当日―
俺は都の上層部の方の、護衛をしていた。
永琳に心配されたがスルーしていた。どうせおれは行く気ないからね。
そして俺たちが乗る最後のロケットの発射準備が完了したとき。
妖怪たちの大群が攻めてきたのだ。
俺はロケットから出る。
「きょっ!教官!?」
仲間が止めるが気にしない。
「さっさと行け!ここは俺が食い止める!」
長年の夢だったセリフを言い、妖怪たちを次々と倒していく。
何体か倒した時、俺がのるはずだったロケットが発射された。
そして・・・・
上から何かが落とされてきた。
爆弾だ。想像を絶する程の威力の。
俺はすぐさま能力で霊力の壁をつくった。
爆弾はゆっくりと地面に落ちてきた
爆弾が地面についたとたんに、ものすごい音がなった。
・・・と。同時に俺の目の前の風景が消し飛んだ。
霊力の壁が押しつぶされそうになった。そして霊力
を全開にした所で、俺の意識も消し飛んだ。
Side永琳
私は今、一人で置き去りにされた伸也の事で頭がい
っぱいだった。
「どうして地球に残っちゃうのよ。伸也・・・・・」
私は思わずそう呟いた。その言葉が誰もいない室
内にひびく。
でもこんな所でくじけてちゃダメだ。伸也は不老不死
なんだから、いつかまた会えるはず・・・・。今は月の
都の事を考えよう。私は「月の頭脳」なんだから。私
が月を守らなくては。
Side伸也
目が覚めたらまたまた、森の中だった。しかも祠の横
だった。
「はあ」
目の前に小柄な爺さんが居た。
「あなたこそこの祠の神様なのですね」
いきなりそんな事を言ってきた。何か勘違い」している
ようだ。誤解わとかなければ。
「何かの間違いじゃ・・・・」
「いやいや。決して間違いなどではございません。
この祠にいたのも事実。なによりその溢れ出る神力が証拠
です!どうかこの村を襲う妖怪を退治してくだされ!」
何か面倒なことになってきた・・・・・まあ人が困っているよ
うだし助けてやるか。
「その妖怪、退治してあげようではないか」
めっちゃ偉そうに言った
✩✩✩
結局退治したけど、かなりあの妖怪弱かった。なぜか
俺の神力を感じただけで逃げ帰ってった。
でもたびしたいしこの村に留まってるのも無理
かな。
「すいませんが私は旅をしていたもので。旅は続けさせて
いただきます」
「と、いう事はあの祠の神様じゃないんですか?」
「ええ、そうです」
「そういう事なら仕方ありますまい。こんな村、気に
せずに旅を続けてください」
「ありがとうございます。 あ・・それと私は
神様じゃありませんよ」
「えっ! じゃあその神力はいったい・・・・」
「ノーコメントで・・・・」
「のーこめんと・・・?なんですかそれは」
やりずらいな・・・・・。
「とにかく私は旅を続けますね」
「では、気をつけていってらっしゃいませ」
そして伸也ははまた旅を続けた。
次回は旅で、山に行くんじゃないかな〜と、思います。
この小説はすごい一話一話が短いです。でも次こそは多分長くなる
と思います。