東方創造記録   作:孝太

4 / 6
 
 と、いうことで今回は勇儀とと修行します。


 更新ペースはこのままでいきたいですね・・・・・。
むりかなぁ。


第三話 星熊 勇儀の師匠になった

 一体、何年間意識を失っていたのだろう。

 伸也は飛びながらそう考えていた。そして3時間位飛んで

いたら小さな村をみつけた。

 

「あそこで聞いてみるか」

 

 また神だと間違われたらめんどくさい事になるので神力

は封印しておく。

 

 「今は×××年ですよ」

 

 そう言われかれは驚いた。なんと月人が月へ行ってから

1億年以上たっていたのだ。

 

「どんだけ寝てたんだよ・・・・」

 

 我ながらビックリする。そう思うと途端に腹がへってきた。

基本的に何も食べなくても生きていけるので精神的にだが。

 

 その村を後にして近くの山で食料を創造する。味は問題

ないのだが、この味はあまり好きではない。やっぱり人

の手で作る方が美味しいのだろうか。

 

 そんな事を考えていると近くの木に、誰か隠れている事

に気づいた。

 

「おいっ。誰だ。そこにいるのは」

 

 俺がそう言うと木の裏から金髪の一角の子鬼が出てきた。

とりあえず名前を聞こう。

 

「君の名前は?」

 

「アタシは星熊 勇義! かの有名な山の四天王、星熊

××の娘さ!」

 

 こいつあの星熊勇儀か?だったら凄い強いんじゃない

か?よっしゃあ。永琳の次に東方の有名人(?)に会え

た!

 

「用件は何だ?」

 

「ここに強い霊力を感じてねぇ。そいつを倒してみよ

うかな、と、思った訳さ」

 

「ほう。じゃあやろうか」

 

「おう!」

 

 そう言った途端勇儀は俺に突っ込んでいき・・・・

霊力の壁に跳ね返され気絶した。

 

 仕方無いのでそのまま寝かせておいた。

 

 

 しばらくすると勇儀が目を覚ました。

 

「よう。起きたか?」

 

 俺が声をかけた途端に勇儀は殴りかかってきた。

その拳を直でうけた俺は久々に怒った。

 

 実は伸也は山に来るまで、能力を二つ覚えたの

だ。

 

 一つは「東方のキャラクターの技を何でも覚えられる

程度の能力」だ。そして俺は勇儀のあの技をやった。

まだ子供の勇儀に・・・・・。

 

「三歩必殺!」

 

「え?」

 

 俺は霊力を10%位、引き出した。その時点でもう

勇儀はぶっ飛ばされた。

 

「一歩!」

 

 半径200m以内の木々が倒れた。

 

「二歩!」

 

 地割れが起きた。やった俺でもビックリ。

 

 「三歩!」

 

 その言葉と同時に俺は拳で思いっきり空気を殴った。

その衝撃波で、またもや勇儀は気絶した。

 

 

 いくらか時間が経った頃、また勇儀は目を覚ました。

 

「おい。大丈夫か?」

 

「何でアタシは・・・・アタシは

・・・一人の人間さえ倒せないんだ。他のみんなは楽々

倒しているのに・・・・」

 

 

 俺が警戒しながら声をかけると勇儀は泣き出した。

そういう事か。こいつは鬼の子供の中でも弱いのか。

よし。こいつを強くしてやろう。

そう思ったとき。

 

「アタシを強くしてくれ!」

 

 向こうから頼んできた。

 

 

 ✩✩✩

 

 

 勇儀と修行してから2年ぐらい経った。

 

「よし。じゃあ今回はこの技を習得してもらおう」

 

「この技ってなんだ?師匠」

 

 俺の呼び名がいつからか師匠に変わってんだよな。

 

「俺がお前に会った時にやった技、「三歩必殺」

だ!」

 

「マジで!?」

 

 うん。この技は教えないとやばいからな。東方

の世界に支障がでるかもしんないし。

 

 最終的に言うと、勇儀は見事三歩必殺を覚えたの

だが、覚えるのに3ヶ月かかった。

 

「これでお前に教える事は何も無い!」

 

 そして別れの時が来た。

 

「行っちゃダメッ!」

 

「だけど行かないといけないんだ」

 

 でもそれで勇儀は泣いてしまった。

 

「大丈夫。また会えるさ」

 

「本当?」

 

「ああ。約束だ」

 

 幻想郷ができたら会いに行ってやるか。

 

 

 結果的にそれでも別れるまですごい時間がかかった。1日中

勇儀が俺を掴んで話さなかったり。とか、勇儀の親が

酒を飲ませて帰らないように証明書にサインさせようと

したり。

 

 鬼ってウソが嫌いなんじゃなかったっけ?

 

 てゆうか別れるのにこんな時間かかったんじゃ

さっきのくだりいらないんじゃ?

 

 そんな訳で勇儀の親とも別れを済ませて、空を飛んでい

る。

 

「次は何処行こうかな・・・・」

 

 そうしてまた伸也は旅立った。




 次回は天狗の話にしようかまよってます。
 
 俺としては早く諏訪大戦までいきたいけど
あることを済ませないと・・・。

 次回もまたみてください!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。