ドラえもん のび太のバイオハザード 〜Resistance to despair〜 作:吉田功補
読んでてハラハラドキドキできる文章を書けるように
頑張ります!
アドバイスなどあれば、教えてくれると助かります!
ではどうぞ!
第1話 感染者
の「やっぱりママいるんじゃないかー!なんで返事してくれないのさ!?」
そう言って台所に入る。
しかし、そこで目にしたのは....
の「マ、ママ?どうしたの?気分でも悪いの?」
うつむいたまま動いているママの姿だった。
の「ね、ねぇってば!」
ママ(?)「クチャックチャッ...」
なにかを咀嚼するような音を立てながら動いている。
のび太はここであることに気付く。
パパがいないのだ。
今日は仕事が休みのはずなのに、なぜいないのか。
その理由は、すぐに分かった。
ママ(?)「グッチャグチャ.....ブチィィッ!!」
の「ひ、ひぃっ!」
ママが今まで咀嚼していたのは、パパそのものなのだ。
しかし、すでにそれはほぼただの肉塊だ。
そして、ブチという音は、ママがパパの首を噛み千切り、
頭部が首から切断されて落ちたのだ。
それは頭部というよりは生の頭蓋骨に近く、顔は3分の2ほど
肉が欠損している。
目があった部分は、ただの空洞と化している。
の「な、何なんだよ!一体何が!?」
ママ、いやママだったなにかがこちらに気付く。
ママ(?)「グゥ....グゥアァ!!」
の「ウワアァ!来るな!!」
のび太は瞬発的に包丁を手に取り、襲って来たソレに向けた。
そして
ママ(?)「ア゛ア゛ア゛!」
の「やめろ!こっちに来るなぁぁぁ!!!」
刃をソレに突き刺す。
包丁はソレの頭部に刺さり、ソレは倒れる。
の「はあ、はあ、どうしよう、ママを殺しちゃった....」
その時
ガシャーーン!
ガラスが割れた音が和室から聞こえた。
の「そ、そんなまさか⁉︎」
悪い予感が的中する。
もう一体、かつて人であった何かが家に入って来た。
のび太は、ママであった何かに刺さっている包丁を抜いて、再び構える。
しかし、先程割れた窓から、もう一体奴らが入ってきた。
幸いすぐ近くに勝手口があったため、そこから外に脱出出来た。
しかし、見慣れたはずの光景は、其処には無かった。
あるのは、漂う死臭に倒れる死体。どれも皆、肉を食いちぎられている。
そして、壁や家に突っ込んだり、ひっくり返ったりしている壊れた車。
何より、其処ら中にいる‘‘奴ら’’。
死体に食いついているのがいれば、
ただ徘徊しているもの。
足や下半身がなく這いずっているものや
生きている人間を襲っているものもいる。
の「何なんだこれ、どうなってるんだよぉ!?」
警「危ない、伏せろ!」
の「えっ、はい!」
しゃがむのび太。それと同時に聞こえる銃声。
警「君、大丈夫か!?怪我は?」
の「大丈夫です!それより、一体なにが起こってるんですか?!」
警「分からない。だが、有り得ないことが起きているのは事実だ。」
警「そんなことより、ここを離れるぞ!奴らが今の銃声におびき寄せられている!」
2人は其処を走って離れる。
そして、大きめの警察署についた。
警「ここなら多分安全だ。取り敢えず、君にこれを渡しておく。
そう言って渡されたのは、H&K VP70という大型拳銃と9mmパラベラム弾薬60発だった。{IMG50530}
の「こ、これって..本物の拳銃だ!」
警「ああ、もしもの時用に渡しておく。俺がが奴らみたいになったら、
それで殺してくれ。」
の「で、出来ないよ!そんなこと!」
警「いいか、少年。男にはな、覚悟を決める時が必ず来るんだ。別れだってそうだ。
人間誰しもが必ずその時を迎える。嫌でもな。だから、強くなれ。強くなるんだ!」
の「分かり....ました。」
バリバリバリッ
木の板が折れるような音が響く。
それと同時に、呻き声のようなものが聞こえ出す。
「「オ゛オ゛オ゛ア゛ア゛!!」」
警「まずい、奴らが入ってきた!バリケードが破られたのか!」
警「逃げろ!少年!君はまだ若い!こんなところで死なせる訳にいかない!」
の「でも!あなたは⁉︎」
警「俺は大丈夫だ!それに俺は警官、警察署で死ねるなら本望さ!だから行けぇぇー!」
の「絶対に死んじゃダメですからねー!!!」
警「心配するな!いつかまた何処かで!」
の「(ごめんなさい......)」
のび太は警官が時間稼ぎをしている間に警察署を離れた。
のび太が彼の声を聞いたのは、これが最後になった。
のび太が後ろを向くと、そのタイミングで窓に血飛沫が飛び散った。
それが彼のものか奴らのものかは分から無かったが、のび太は
奴らのものだと信じた。
彼のものとは思いたくなかったからだ。
そしてのび太は警官から渡された拳銃をその時受け取ったホルダーに入れ、
みんなが居るであろう学校に歩みを進めた.....
To be continued....
どうでしたかね?????
結構頑張ったんですが(笑)
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では、次の話で会いましょう。
let's think(菅◯将暉風)
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(最終回終わって寂しい)