この作品は未完成です。
今後は、大幅に加筆と修正をしていきます。
リアルタイムでついて来て下さった皆様、途中から見始めた方、申し訳ございません。
そして、ありがとうございます。
全部の回の修正が終わった暁には、短編を投稿しますのでどうぞよろしくお願いいたします。
「音撃チェンジ!」
「RaiseYourHands!」
七人は横一列に並んで叫ぶと、その姿を変えていく。
色とりどりの衣装にそれぞれを司っている仮面で顔を隠し、武器を構える。
「フンッ」
コナモが一行に向けて手をかざすと爆発が巻き起こるが
「だあああああああああ!」
七人は臆せず、爆炎が起こる武道館を駆ける。
コナモを囲んで、一斉にキラキラドキドキ剣、弓剣、センターブレード、ブルーローズ、こころのかかと落とし、バックラー、ギターアックスを振り下ろす。
「ぐ……ぐうううう!」
張られたバリアに押されそうになるが、それ以上に腕に力を込める。
「う~ん、それじゃこれで」
コナモが指を鳴らすと、目の前から消失し、彩が叫ぶ。
「消えた⁉」
「円を組んで!」
友希那の号令に全員が背中合わせで円を作る。
それぞれが視界の全てを警戒していたその時
武道館の一部が爆破、それを始まりに連鎖して爆発が起こり、そこから瓦礫が降り注ぎだす。
「皆さん!」
瞬間移動したコナモは離れた位置から崩落していく武道館を見つめていた。
「これで、死んだ……」
コナモが言いかけたが瓦礫を押しのけ、七人が這い出てくる。
「だよねー……」
コナモはやれやれと首を振り近づいていく。
「人間って惨めなんだから潰れていた方がお似合いなのに」
「違う!」
香澄が叫び、顔を隠していた仮面を剥がす。
「人は、誰もがキラキラドキドキを持ってる!」
香澄の台詞を皮切りに六人も仮面を剥がし素顔を見せていく。
「は?」
「アンタがあたしの事を否定しても、あたし自身も周りもそれを認めない」
「もし、その言葉が正しかったとしても、私は違うって言い続ける!」
「人には誇りがある、それをただの機械ごときに否定される筋合いは無いわ」
「笑っている人ってとーっても素敵なのよ!」
「こんな私にだって、夢や……キラキラドキドキを持てた。だから、人はそんなんじゃない!」
「誰もアンタの言葉を聞いちゃいないよ!」
思いの丈を吐くと、素顔を晒したまま叫ぶ。
「キラキラのドキドキ! ドリーマーピンク!」
人は誰しも大きな、小さな夢を背負って生きている。
「この景色、忘れない。ドリーマーレッド」
「私達の歌、聞いて下さい! ドリーマーグリーン!」
「全てを賭ける覚悟はある? ドリーマーブルー」
それが心ない者に踏みにじられようとした時
「世界を笑顔に! ドリーマーイエロー!」
「輝ける場所を目指して! ドリーマーホワイト!」
「御簾を……上げろ! ドリーマーブラック!」
七人の少女が立ち上がり、人々を救う!
「放つは夢と希望と光の弾丸!」
彼女達の名前は……!
「音撃戦隊!」
「バングドリーマー!」
「……滑稽だなあ」
音撃戦隊の名乗りを一笑し、
『リカバリーシステム、起動』
音声と共に、コナモが巨大化し七人を見下ろす。
「丁度いいや! とっとと死んでね!」
「私達にはコドウがある!」
「無論だ」
香澄の鼓舞にポップが答え、全員がコドウを構え叫ぶ。
「ポップ!」
「スカイ!」
「パスカル!」
「バラネコ!」
「プチミッシェル!」
「フォル!」
「オーロラ、モザイク、カーテン!」
九体のコドウも巨大化し、七人がそれに飛び乗ると、変形し一体のロボになった。
「完成! オールスターライブ!」