少年、幻想郷に行く   作:ダイゼツ

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ダイゼツです。
今回は、空を飛び、弾幕を出せるようになって、スペルカードを作ります。
ではどうぞ。


第二話

さてっまずは空を飛べるようにしよう!

「いろいろやる前にあなたに能力があるのか調べなきゃね。」

能力か~え?

「霊夢。能力ってなに?」

俺は霊夢に聞く。

「ああ、話してなかったっけ。まあそのまんまよ、私にも”空を飛ぶ程度の能力”があるわ。」

霊夢は空を飛ぶ程度の能力か。・・・程度?程度なのか?

「ちなみに私は魔法を使う程度の能力だぜ。」

魔法を使う程度の能力。だから程度じゃなくね、そっちが気になるわ。

「なあ程度なのか?」

「気にしちゃダメよ。」

「些細なことだぜ。」

そんなもんか。

さて俺はどんな能力なのか。それとも持っていないのか。

「能力を調べるには「私が教えてあげるわ」紫!あんたこの子連れてきたでしょ!」

気味悪い裂け目から、女の人が出てきた。どうやら紫というらしい。

「そんなことより俺の能力を教えてくれるの?」

ぶっちゃけ、こっちの世界の方が楽しそうだから、気にせず俺は聞いてみる

「あのな真一、これはそんなことでは片付けられないんだぞ?普通。」

魔理沙が言うが

「俺、元の世界に帰るつもり無いからなぁ。」

俺は魔理沙にそう応える。

「そうか。ならいいや、紫、能力はなんだ?」

「ちょっとそんな簡単にきめていいの!?」

霊夢、なんだか興奮しているような・・・焦ってる?

(まあ?真一がどうしても此処にいたいってゆうなら?博霊神社に居させてあげてもいいけどね?)

「簡単にきめていいんだよ」

早く能力を教えてよ。

「とりあえずあなたの能力を教えるわね。」

おし!やっと分かる!

「あなたの能力は、”霊力を自由に操る程度の能力”よ。」

霊力を自由に操る、これは~頑張れば能力が無くても出来そうだな。

「まあいいや霊力を操るってことは、俺にはそれ相応の量の霊力があるのか?」

霊力がなかったら能力使えないからな。

「トップクラスを普通に越えてるわよ。」

まじですか。

「この子からそんな霊力感じないわよ!」

「そうだぜ!それに、そんなに霊力があったら真一の体がもたねえぞ!」

これは心配してくれてるのか?俺はまだ子供だから、心配するのも当然なんかな?

「子供は、意外と強い子がいるのよ。それがこの子。ほらっこの子飛びたいって言っているんでしょ。」

子供は強いのか~

「はぁ、そうね、早く飛べるようにしましょ、弾幕も。ここでは戦えるようにしなきゃいけないからね。」

戦えるようにしなきゃいかんらしい。俺はなにをするんだろう?

「よし!私が教えてやる!」

魔理沙気合い入れてるなぁ。

さてと、いろいろためそ。霊力を操れるみたいだからどこかの異能力の羅生門みたいに体を薄い透明な霊力で覆うようにイメージして。

「あれ?霊力が真一から出てるような。」

霊夢が驚いているようなきがせするけど、続ける。

覆ったし、次は霊力が上にあがるように。

「浮いてる?私何にも教えてないんだが」

魔理沙も驚いてる。

「ん~一応飛べてるかな?魔理沙~!どう?」

「上出来だぜ!それにしても何にも教えて無いのに飛べるって何者だよ!」

魔理沙なんか笑ってるな~俺が飛べるのがそんなに嬉しいんかなぁ?

さてっ次は弾幕だ!

「魔理沙~弾幕出してみて~」

「いいぞ~」

こういうのは一回見してもらわないとイメージしにくいからな。

「そんじゃいくぞ~はあ!」

これが弾幕か、なんというか、丸いな。あれくらいならやれるか。

「どうだ~?なんかつかめたか~?」

「う~んありがとー。」

イメージ、イメージ。

「はあ!」

「おお!これは、早い!そして力強い!こいつは霊夢に続く天才だな!」

「ふ~い」

いい感じだな。これはいろんな形に出来るんかな?

剣の形をイメージしてみよう。

「おおお!できたよ!剣の形に出来たよ!これを2本作って、2刀流!」

まさか剣を作れるとは。これで黒の剣士のまねできる。

どれやってみるか。

「ふう~スターバーストストリーム!!!

ブン!ブン!ブン!ブン!ブン!ブン!

「ふぁ~スゴすぎるぜ。私、負けるかもしれない。」

ふ~疲れた。

「よし!次はスペルカードだ!スペルカードは、必殺技みたいなものだぜ。」

疲れは吹き飛んだ。必殺技か~なにができるんだろ!

俺達は霊夢のところに戻った。

「真一、あなたすごいわね。初心者でここまでできるなんて・・・」

「俺もいろいろなあってね。」

実際はゲームやってたら技覚えただけさだけど。それができるのがすごいってことで、黙っていよう。

「霊夢、スペルカードを作りたいんだが。後紫は何処だ?」

「紙置いて帰ったわよ。これでスペルカードを作りなさいだって。」

魔理沙が聞き、霊夢がそう応える。

置いていった紙、これで作るのか。普通のた紙じゃないのか?

「これで作るのか。真一、これを持って、つくりたい技をイメージしろ。そんでできる。3つ作れるぞ。」

魔理沙がイメージしろと言うが、なに作ろう。んー、一つは必殺技、もう一つは、能力向上、最後に最終奥義かな。

最終奥義は、このすばのエクスプロージョン。

能力向上はー、んー、敏捷アップでいいか。

最後に必殺技、ウィズのカースドクリスタルプリズンにしようかな。かめはめ波とかも考えたけど普通に使えそうだ。

全部作って、できた!

「出来たわね。試しに使ってみれば。」

「よし!私と弾幕ごっこだ!」

弾幕ごっこ?なんだそれ。

「弾幕ごっこは弾幕で戦うのよ」

ざっくりと説明したな。とりあえず弾幕で戦うんだな!

「魔理沙弾幕ごっこやるぞ!」

初めてだが勝つ!

俺達は空を飛び弾幕ごっこを初めた。

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