この作品のお金は単位は円にします。いいですよね、私の作品ですし、二次創作ですし。まあ、今回はお金出ませんが。
さて、なんでフランが一緒に居るんでしょうかね。
では、どうぞ。
寺子屋が終わり、俺とぬえとの戦いが始まろうとする。とっ思ったんだが、
「おい、ぬえ、どこでやるんだ?ここでやるわけにもいかんだろ?」
俺はぬえに問い掛ける。
おもいっきり喧嘩出来る場所は人里には無いし、やったら迷惑になる。
「どういうルールにするかによるね、私としては真っ正面から戦う為に能力とか弾幕とか、そういうのは無しにして戦いたい。あっ、武器って持っているのか?」
武器か・・・
「俺は武器を能力を使って作るからな、能力が使えないんなら無い。」
まあ、初めて喧嘩した時から鍛えていたから大丈夫だろう。
「でも、ぬえは武器を使って戦えよ。どうやって戦うか気になるからな。」
「あっ、正邪いたの?」
「ぬえ、真一と戦う前に私と戦うか?」
正邪も来たか。そんじゃあいつらも、
「やっほー。」
「みんな揃ったね。それで?どこで戦うの?」
こいしとフランが来て、フランが俺に聞いてくる。
「二人に聞いてくれ。俺にはここら辺のことは分からん。」
正邪とぬえが話し合っているし。
「どうする?戦える場所なら、博霊神社?」
「そしたら、霊夢と戦う事になるだろ?私は一部の奴ら以外から、いまだにお尋ね者と思われてるんだ。ここは、もうひとつの所にいくぞ。」
「分かった。」
決まったらしいな。
「おい、お前ら、決まったからついてこい。」
正邪はそう言って飛んで行く。
「じゃ行くぞ。」
俺達は正邪を追いかける。
「おい正邪。」
俺は正邪に追いついて、問い掛ける。
「ん?」
「今からどこ行くんだ?もうひとつって言ってたが。」
もう一つ神社があるんか?
「お前は知らねえのか。今から行くのは、守矢神社だ。私は野宿して過ごしているんだがな、守矢神社の近くで野宿した事があってな。そんでなんやかんやで、よく行く事になった。
向こうはお前とフランの事を知らんだろうし、ついでに紹介してやるよ。」
もう一つあるとは。あれ?さっきフランも知らないって言ってたが?
「フランは行ったこと無いんか?」
俺は気になり正邪に聞く。
「その事については、お前が仲間になったら教えてやるよ。」
仲間ねぇ。
「ぬえ。どうやったら仲間にしてくれるんだっけ?」
「そうだね、怖がらず真っ正面から戦えたらね。」
怖がらずか、俺はまあまあ怖がりなんだが、大丈夫かね。
「とっ、そろそろつくぜ。あそこが守矢神社だ。」
あそこか。あそこからなんか、やばそうな力が二つほど感じるな。
俺達は守矢神社についた。そこでは、女の人が掃除をしていた。
「あれ?正邪さんに、ぬえさん、こいしさんじゃないですか。お久しぶりですね。今日はそこのお二人を連れてきたんですね。初めまして、東風谷早苗です。」
東風谷さんらしい。
「どうもご丁寧に、初めまして、鏡真一です。よろしくお願いします。」
「フランドール・スカーレットだよ。フランってよんでね。」
「よろしくね。真一君、フランちゃん。それににしても、真一君は大人っぽいですね。」
大人っぽいか。そういう風にみせているんだけどな。
「むー。私はどうなの?」
「フランちゃんはとっても、可愛いですよ。」
「えへへ。」
それな。本当にそれな。良かったわ、俺、大人じゃなくて。普通だったらロリコンって思われる。
「そういえば、真一君の事を見たことあるような気がしますね。気のせいでしょうか?」
そういや俺も、見たことあるような気がすんな。
「おい、さっさと、戦えよ。早苗、ちょっと場所借りるぞ。ここ以外に思い付かなかった。」
「まあ、暇ですし、いいですよ。」
「そんじゃ、ぬえ、真一、許可も取ったし、派手にやれ。」
派手にやれってな、能力使わないんならそんな派手にならんわ。とりあえず、考えるのを止めて、集中するか。
「それじゃ、真一。ルールは能力禁止、スペルカード禁止、小細工禁止、どちらかが降参するか、戦闘不能になるか、正邪が止めるか、これでいいね。あっ、能力を禁止したけど、武器を作るのはいいよ。」
結局いいんか。じゃあとりあえず、エリュシデータみたいな剣を一つ、短剣を一つ、短剣は、初めは使わないようにしよう。あとは、大丈夫だな。
「あの剣、もしかして、真一君は外の世界の。」
早苗さんが驚いてるが今はそんなことどうでもいい。地上戦なら俺も得意だ。
さて、なんで、弾幕ごっこの時にそこまで興奮しなかったか教えよう。
俺も子供、空を飛んだらかなり興奮するよね。霊力がどうのであまり驚かないって言ったけど、最大の理由はね、喧嘩をした時にあまり納得出来るような結果じゃなくてね、本気で地上で戦いたいからなんだよね。そして武器がある。妄想した事が出来る。空中戦より、こっちの方が楽しみやったわ。
「それじゃ初めるぞ。」
正邪が合図をするらしい。
俺は左手を出して、剣を持つ右手を後ろにやる。
「あれは、キリトの構え。やはり・・・」
「じゃあ、真一の力を見してもらうよ。」
ぬえは槍を持って構える。
「それじゃ、初め!」
俺達は、同時に走り出した。
戦闘開始だ。
一方その頃
フラン視点
真一とぬえが戦うのかぁ。
「ねえねえ、フランちゃんはどっちが勝つと思う?」
こいしちゃんが話しかけてくる。
「そうだね、普通はぬえだけど、真一かな、なんかすごい威圧感を感じるんだ。」
お姉様も強いけど、ここまでの威圧感は感じなかったな。今は強いか分からないけど。それにしても、弱いはずの人間がなんでここまでの威圧感を出せるんだろ。正邪もそう。いつもは、ただのひねくれ者なのにこの前、私の能力を知ったとき、一週間前だったかな、
一週間前
「フラン・・・お前、その能力は絶対に使うな。」
「え、」
「私が言った時だけにしろ。」
「でも「でもじゃない。」
「その能力は、能力を封じる能力がなければ、最強になれる。相手を殺すことによってな。使い方によっては幻想卿ですら破壊しちまう。いいか、絶対に使うなよ。」
現在
紅魔館に居たときは、弱い妖怪って言ってたのに・・・
「フランちゃーん。」
はっ!
「どうしたの?こいしちゃん。」
「そろそろ始まるよ。」
ああ、じゃあちゃんと観察しておかなきゃ・・・お姉様をいつか・・・"倒すために"・・・