どうも!クリスマスもボッチなsinonnです!
「如月だ、ってか主は何故ぶっちゃけてるんだ?」
へん!聖夜の夜にリア充共がうようよしてるz!
……別に羨ましくなんか無いんだからね!(泣)
「そうか…」
あ、如月さんは勿論僕と一緒ですよーー
「あー…すまん俺はこの後早苗達と出掛ける予定が…」
ory…
では…第六話をどうぞ…
「お、おい主、元気だせ…」
第六話 ーメリークリスマス!by幻想入りー
聖夜の夜…クリスマス
クリスマスとは、イエス・キリストの降誕を祝う祭12月25日に祝われるが、正教会のうちユリウス暦を使用するものは、グレゴリオ暦の1月7日に該当する日にクリスマスを祝う…そんな日だ。詳しくはWikipediaで(キリッ)
…とまぁ豆知識を思ってみたりする。
ある人は恋人と共に過ごし…ある人はリア充死ね!
とか言って部屋に閉じこもる奴も居る。
そんな色々めでたい日に幻想入りとはな…
「何か…色々起こりそうな一日だな」
いや、起こる事は確定してるんだけど、何かこう、別のハプニングが起きそうな予感が…
「ま、いっか…それよりもコレで荷物は全部かな?」
と取り出したバックの中身は…
服、扇子、水(アルプス産)、財布…
…山にでも登るつもりなのだろうか?
「まぁ、こんなものだろーーん?」
何か大広間が騒がしいな…つか沙月とかの声するし…もう準備終わったのか…
「俺も行くか…」
と襖を開けた瞬間ーーー
「ーーメリークリスマス!翔様!」
「メリークリスマス如月様」
と、出迎えたのは予想どうり、沙月と夏希だった。
サンタのコスプレをして…
「ねぇねぇ、翔様!どう?似合う?」
とニコニコしながら感想を求める夏希
夏希の姿はミニスカサンタと言う種類のコスプレだ
肩は大胆に露出してる…うむ地味にエロいな。
「まぁ…似合ってるがな、外でそんな格好はするなよ?」
怪しげなおじさんとか出てきそうだからな、マジで
「当たり前だよ〜!流石にこの格好で外でたら恥ずかしいよぅ」
「如月様その、私のはどうでしょう?」
「沙月か…ふむ」
沙月の格好はノーマルなサンタコスプレだな
しかし…うむ、普通に可愛いじゃないか。
「沙月は可愛いと言うより、クールだな、綺麗だぞ」
「あ、有難うございます」
「おやおや〜?沙月姉、顔が赤いぞ〜」
「っ!?夏希〜!」
「きゃ〜♪真っ赤な沙月姉が追い掛けてくる〜♪
「っ〜!?待ちなさい!もう許さないわよ!」
とドタバタと追いかけっこを始めてしまった…ってあ〜あ
沙月能力使っちゃったよ…夏希が顔以外全身カチカチになってるな、南無。
「いやはや、二人共元気だねぇ」
「だね〜…さてと〜早苗!まだなの〜?」
「いやあの…諏訪子様?」
「ん〜?何〜?」
「いや…そこに翔が居るんですよね?」
「うん!バッチリ居るよ〜」
「おう、居るぞ早苗…お前もサンタコスプレしてるのか?」
「う、うんしてる…けど…」
「何やってるの早苗〜ホラホラ〜襖開けちゃうぞ〜!」
「え!?いやあの諏訪子様!?や、やめて下さい!まだ心の準備が…」
「準備何て家に帰って荷造りした時に終わってるでしょ〜?」
「それは荷物の準備です!あ、や、やめーーー
ガラガラ!
と勢い良く空いたその早苗の格好はーーー
「ゴホッ」
「あ、あれ?翔?何故吐血してるの?」
「だ、大丈夫!?翔?」
「だ、大丈夫だ…少し頭にアドレナリンが出過ぎただけだ…」
「そ、そう…ならイイけど…」
俺が吐血した理由それはーー
早苗の格好は何時もの巫女服をサンタverにしたものである。
つまり脇が空いてるのである、もう一度言う、脇が空いてるのである!(大事な事なので二回言いました)。
だか、まだそれだけならいい…真に翔を追い詰めたその理由は、早苗の頭にネコミミが着いているからである。
しかもスッゲー似合ってるのである!
「ふぅ…頭もやっと落ち着いたな…」
「ふふん、どう?早苗のサンタ姿は?私と神奈子で作ったんだよ〜?」
「…グッジョブ!つか沙月や夏希のもお前達が作ったのか?」
「うん!皆似合ってたでしょ〜?」
「うむ皆凄い似合っていた」
「ふふん!何せ私と神奈子が一晩考えて作ったからね〜似合わない筈が無い!」
「その情熱を日頃の日常生活に活かしてもらいたいな…」
「それは無理!疲れるし」
「俺や早苗はもっと疲れてるがな」
と会話してたら沙月と夏希の逃走劇が終わっていた(無論勝ったのは沙月だが)。
そして何やら早苗が台所に行って戻って来たら…
クリスマスケーキがあった。
「うわ〜!凄いよ!早苗様が作ったの?」
「うん!元々クリスマスは皆で楽しもうって思ってたの」
「凄いですね…立派なケーキです」
「あぁ…非の打ち所がないケーキだ」
早苗はケーキまで作るようになったのか、しかし…
「ケーキ見てたら腹が減ったぞ」
「翔様と同じく」
「うん!食べよう!」
そう言って守矢神社でクリスマスパーティが始まった…
皆でコッチでのクリスマスパーティを楽しんだ。
プレゼント交換何て神奈子が用意した酒を飲まされそうになった、飲まなかったけどな。
そしてーーー
「さて…あんたら準備は出来たかい?」
幻想入りの時がやってきた。
「俺は平気だ」
「私も大丈夫です、神奈子様」
「私も平気ですね」
「…よし、じゃあ今から私と諏訪子の神力であんたらの記憶を消すよ」
「分かってるよ…」
「よし…じゃあ始めるよ、諏訪子」
「りょーかいだよ〜」
と二人とも手を空に掲げ…
「フッ!!」
と言った瞬間、風が吹いていった…
「あの風で記憶を消すんだよ」
「成る程…突風被害とかは大丈夫なのか?」
「心配しなくても、人間からはそよ風程度にしか感じられないさ…さて、私らもそろそろ行くか、これ以上居たらマズイからね
「そうだな…今は俺達は"無い"物になってるからな…この神社も」
「じゃあ私と神奈子が神風で幻想への道を作るからそれでーーーー」
「ーーーーメリークリスマス〜」
「「「「「「!!!」」」」」」
「あら〜?ドッキリは大成功かしら?ウフフ…」
「…何だお前は…ってこの力…お前あの時覗き見してた奴か」
「あら?私の力を感じ取れたの?凄いわね〜」
「…あんた、名前は何て言うんだい?」
「ウフフ…私は"八雲紫"ですわ」
「八雲紫…あの"幻想郷の賢者"と呼ばれる妖怪か…」
「その通りですわ…さて、余談話はココまでにしておきましょうか…」
と八雲紫は胡散臭い笑みをやめて真剣な顔になり…
「貴方達は幻想郷に入って何をしたいのですか?」
「それを答える義理は無いと思うけどねぇ」
「いえ、あります…わざわざこんな寒い中寝ないで出て来たんですから!答えて貰わないとゆかりん死んじゃう!」
「………」
さっきの真剣な顔は何処に行ったのだろうか?しかもゆかりんって…
「ーーまぁイイですわ、それなら此方も強硬手段に出させてもらいますわ…」
「なんだい?私達と戦うつもりかい?」
「それはやめといた方がイイと思うけどね〜」
と神奈子と諏訪子が少し力を解放したら周りの石が砕けた…怖いな。
「フフフ…戦うなんて…もし戦うのだとしたら、幻想郷で戦いますよ…私がやるのは…拉致ですわ♪」
「ーーは?」
とマヌケな声を出した瞬間ーーー
下から変な"空間"が開いた。
ーー如月の所に
「うおっ!?ってなんじゃこりあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「如月様!」
「翔様!」
と如月が落ちた瞬間沙月と夏希が飛び込み…
「「ぶぎゃ!!」」
…二人共同じ悲鳴を上げて地面に激突した
「な、あんた翔を何処にやったんだい!」
「ウフフ…彼は幻想郷に居ますよ…こんなに上手くいく何て思いもしなかったですわ…」
「この!」
と神奈子が風の玉を放った瞬間…
八雲紫は消えていた…
「くっ、諏訪子!私達も早く幻想郷に行くよ!」
「うん!」
「早苗、あんたは翔の荷物を持ってあげて」
「は、はい分かりました!」
「あ、私も持つよ〜」
「私も持ちます」
【如月side】
「ーーーげふ!」
と変な声を出してしまった…だけど硬い地面に顔面ぶつけたらこうなるよね?
「いてて…ココは何処だ?」
さっきまでいた守矢神社じや無いし、そもそも気配からして全然違う…
「もしかしてココって幻想郷…?でもだとしたら何故俺をココに…?
「ーーそれはコッチの"クリスマスパーティ"の為、ですわ」
「!?」
「ふふ…先程ぶりですわね…どうですか?幻想郷は?」
「……あっちとは全然気配が違うな、色々な力もあるみたいだしな」
「あらあら…そんな事まで分かるの?凄いわね…それにしても貴方…如月、だったかしら?」
「何だ?」
「貴方は人間なの?」
「人間だ、ちゃんと父と母も居る…」
「ですわよね〜まさか"妖怪退治"専門の家に妖怪がいるなんてそんな事は無いわよね〜」
「……お前は如月家の事を知ってるのか?」
「ええ、知ってるわ…500年前、貴方の祖先と戦った事もあるわよ?」
「……確かに如月家の歴史書には書かれていたな…」
「あら、歴史書に載っちゃったの?あらやだ嬉しい」
「……で?何故俺に人間なの?と問いただした?」
「それは、貴方の力が可笑しいからよ、人間にしては異常な程の神力…如月家は"霊力"が主の力だった筈よ…それに比べて貴方からは余り霊力を感じないわ…」
「…それは俺が如月家で"落ちこぼれ"だからだ」
「…へぇ、落ちこぼれ?異常な程の神力を持っているのに?ハッキリ言って貴方の力を表すなら少なくとも"大妖怪"クラスはあるわ…」
「大妖怪?それは凄いな、じゃああんたは大妖怪クラスなんだな」
「あら…ばれていたのね…ふふっそうよそして私の能力は『境界を操る程度の能力』よ」
「境界を操る程度の能力か…それは凄い力だな…さてそれじゃあ本題に入ろうか」
「…あら、何の事ですか?」
「トボけても無駄だ、さっきから強い力の持ち主が居るだろ、それにさっき言ったクリスマスパーティの為に拉致った…コレの意味を聞かせてもらおうか」
「あら…?貴方ならもう分かってる筈じゃない?」
「八雲紫の口から言ってもらおう」
「…ふふっバレていたのね、霊夢出て来なさい」
「ーーったく紫あんたは人を待たせすぎなのよ、魔理沙まで着いて来ちゃったじゃない」
「いいじゃないか!何か楽しそうだし!」
「ハァ…で?紫そいつ誰?」
「私が拉致って来たクリスマスプレゼントよ♪」
「おい…八雲紫、あんた本気で言ってんのか?」
「あらやだ怖い…まぁプレゼントと言うのは嘘よ?嘘」
「じゃあ何故俺をココに連れてきた…」
「ふふふ…それはね…」
ーーー霊夢と戦ってもらおうと思って♪
【???side】
ーー日本のとある所ーー
「…何だこの風…」
何か変な風が吹いてる…それも何か"目的"があるかの様な吹き方だな…。
「ふむ…"盾"でも張っておくか…」
どうもsinonnです!
どうやら今日の後書きは僕一人みたいですね…寂しい!
ん?何この手紙…何々?
「早苗達とイルミネーションを見てくるby如月」
ビリリ!
ふぅ…さてココで霊夢と魔理沙、そしてゆかりんの登場です!
大掃除の合間を掻い潜って書いたから辛いぜ!
次回は遂に霊夢と如月の勝負…!では無く設定集です!
感想&アドバイス、誤字修正などありましたらコメント下さい!
コレからも東方神人録をヨロシクお願いします!
そして聖夜の夜をお幸せに…メリークリスマス