東方神人録(更新停止)   作:諏訪提督

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どーも!sinonnです!

「如月だ」

今回は……何故かバトル回です!

「何故バトルになったのかわ見てくれれば分かる」

では第十二話をどうぞ!


第十二話 ー幻想郷巡り(紅魔館編)

【沙月、夏希side】

 

 

ーーー私と夏希は今咲夜さんに紅魔館を案内されている

 

そして同時に咲夜さんのメイドスキルを見ている

 

私と夏希は自分達以外(姉達を抜いて)のメイドを見た事が無いから新鮮な気分ね

 

しかし咲夜さんの歩き方、姿勢、礼をする時の角度…どれも凄いわ‼︎

 

……こほん、私とした事が、少し興奮してしまいました

 

コレは咲夜さんにメイドを学ぶ必要がありますね……

 

 

〜〜〜〜一方昨夜の方は〜〜〜〜

 

私は先程から沙月様と夏希様の案内の為に色々と喋っている……のだけれど……

 

「「ジーーー…」」

 

と二人は返事と質問などしてはくれているのだけれど何やらずっと私の事を見ているのよね…まるで私のメイドとしての何かを見ているかの様な……

 

ずっと思ってた事だけど彼女達は凄いわね…

 

喋りながら相手を監視するなんて……

 

メイドとしても姿勢、態度なども凄いし……

 

……私もまだまだですね…

 

 

「ーーこの様になっております」

 

「成る程…咲夜さん以外のメイドはいないのですか?」

 

「居ますよ、妖精メイドと言います…ですが彼女達は自分の事で手がいっぱいなので殆ど役に立ちません」

 

「……と言う事は昨夜さんが紅魔館の仕事などを全部こなしているのですか……?」

 

「そうなります」

 

「す、凄いね……咲夜さん」

 

「いえ、慣れれば案外楽しいですよ」

 

「「…………」」

 

と、二人が考えていた事は

 

 

((この人……やはり出来る‼︎))

 

と言う物だった…

 

と、その時…

 

ドォォォン‼︎

 

と言う何やら激突したような音が紅魔館に響いた

 

「………今のはなんでしょう?」

 

「………恐らく泥棒ネズミが来たのでしょうね…はぁ」

 

「「???」」

 

「取り敢えず案内いたします」

 

と、咲夜、沙月、夏希は音のした方向に走ってったのだった

 

 

パチュリーと如月の居る"大図書館"に…

 

 

 

【如月side】

 

 

……何が起きたのか、急に突撃して来たのがいた

 

本に集中してたお陰で全然気が付かなかったけど何とか回避したよ

 

と、煙が晴れてそこに居た人物はーーーー

 

「ーーー魔理沙?」

 

「おう!翔じゃ無いか!」

 

「……色々言いたいけど何で魔理沙は突撃してここに来たんだ?」

 

「それはコッチのセリフだぜ!何で翔がココに居るんだ?」

 

「質問を質問で返すな……俺達は霊夢に幻想郷を案内してもらってるんだ、それで今日はここに来たんだよ」

 

「あーだから神社にいなかったのか」

 

「で、魔理沙はなんでココに突撃して来たんだ?」

 

「私は本を"借りに来たんだぜ"!」

 

「…ふーん魔理沙って本読むんだな、以外だ」

「失礼だな!私だって本は読むぜ!…少しだけだけど」

 

………最後辺り聞こえなかったけどまあいいや

 

「借りるんならちゃんとパチュリーに言えよ〜」

 

「安心しろ!"何時も言わないで借りてるからな"!」

 

「…いやいや借りるんなら言ってから借りなさい」

 

……いや待てよ、魔理沙"何時も"って言ったな…

 

「…なあ魔理沙」

 

「なんだよ」

 

「お前ちゃんと本返してるか?」

 

「安心しろ!返してない!」

「いや返せよ…」

 

「いいんだよ!なんたって私は"死ぬまで借りるだけだからな"!」

 

「いやそれ窃盗と変わりないだろ」

 

と、ツッコミをしてしまった俺は悪くない筈だ

 

と俺がツッコミをしていたら……

 

「…けほっ…貴女は何時になったら本を返してくれるのかしら」

 

ココでパチュリーが戻ってきた

 

「大丈夫か?」

 

「ええ…何時もの事だから…けほっ」

 

「よお!パチュリー今日も本を借りてくぜ!」

 

「貴女に貸す本は無いわね」

 

「だったら無理やり借りてくまでだぜ!」

 

「…待て魔理沙…幾ら何でも本人が借させ無いと言っているのに借りようとするのはいけないだろう、しかもお前返して無いんだろ?だったらまずは返すべきだろ?……コレは"警告"だもし聞かないなら……」

 

「弾幕ごっこ、だろ?受けて立つぜ!!」

 

 

「……はぁ…パチュリーすまないけど結界を貼ってくれないか?」

 

「…本の心配をしてるなら大丈夫よ、本には強固な魔法陣を付けてあるから…」

 

「……もしかして何時もパチュリーは魔理沙と弾幕ごっこをしているのか?」

 

「……まぁそうね…たまに嘆息のお陰で出来ない時があるんだけど…」

 

「嘆息か…「治癒『癒しの風』

 

とスペルを唱えた瞬間パチュリーの周りに癒しの風が展開された

 

「……これは?」

 

「俺の治癒のスペルカードだよ、だいぶ楽になっただろ?」

 

「…そうね、有難う」

 

「別にいいさ、本を読めて俺も嬉しかったしな……さてとそれじゃあ魔理沙にお灸を据えに行くかな」

 

と俺は飛んで魔理沙の居るところまで行く

 

「翔と弾幕ごっこ何て久しぶりだな!」

 

「一昨日やったばっかじゃねえか……さてじゃあ始めるかな……来い!天羽々斬!!」

 

と光が刀の形になり天羽々斬が顕現した

 

「それじゃあ私から行くぜ!「星符!『メテオニックシャワー』!!

 

と魔理沙のてから星の形をした弾幕が繰り出される!

 

「甘い!」

 

俺は弾幕を刀で弾く…が

 

「ぐぁっ…ッ!」

 

くそッ!弾き損ねたか!

 

「…今度はコッチからだ!「剣神流・第一刀!『五月雨突』!

 

と言うと俺は刀に神力を流し込み……放つ!

 

「はぁっ‼︎」

 

と無数の刀の形をした弾幕が魔理沙に向って放たれる

その数は数百

 

「げぇ!それは卑怯だぜ!だったら…「恋符!『マスタースパーク』!!

 

と魔理沙の持っている「ミニ八卦路」から膨大な魔力が放たれる

 

その膨大な魔力は弾幕を消して行きーーー

 

「……"龍技"『龍御壁』!!』

 

 

如月が展開した漆黒の壁によって塞がれたーー

 

「なに!?」

 

「………行くぞ!魔理沙!」

 

と如月が言った瞬間ーー

 

「な!?」

 

魔理沙の後ろに回り込んでいた!

そして魔理沙の腕を掴みーー

 

“喰龍”!『ドラゴンイロウシェン』!!

 

「な…んだ…力が…ぐぅっ!!」

 

と魔理沙は暴れ、如月は離れた

 

「……魔理沙、もうやめにしないか?」

 

「なに言ってるんだ、まだ弾幕ごっこは終わってないぜ?」

 

と息を切らしながら魔理沙はミニ八卦路を構える

 

……無理してる事は丸わかりだな

 

「だったら…コレで終わりにしてやる……」

 

「イイぜ!だったら私もコレで沈めてやるぜ!」

 

「“龍剣”!『喰流天牙』!!

 

如月の刀に漆黒の力がまとわりつき更に刀が伸びる、伸びる、伸びる

 

コレは天羽々斬に自身の力を注ぎ込む事で刀の射程を伸ばし、放つ物だ、但し…

 

(その分消費も半端じゃ無いけどな)

 

そして魔理沙はーー

 

「いくぜ!魔砲!『ファイナルスパーク』!!!

 

魔理沙のミニ八卦路に凄まじい魔力を感じる…恐らくマスタースパーク以上の技なんだろう…

 

両者貯めに貯め、そして……

 

「「はぁぁぁぁぁ!!!」」

 

お互いに最後の一発を放ったーーー

 

魔理沙のファイナルスパークが如月に向かい、如月の喰流天牙で強化した天羽々斬はファイナルスパークに向かいーーーーーーーー

 

 

ーーーー天羽々斬が魔理沙の帽子スレスレで止まり、勝負は着いたーーーーーーーー

 

 

【沙月、夏希side】

 

私達は咲夜さんに連れられて大図書館と言う所に連れられて来た、そこで魔理沙と翔様が弾幕ごっこをしていた

 

そして咲夜さんは誰かを探す様に部屋を見渡し…

 

「パチュリー様!コレは一体…?」

 

と、聞きに行った

 

「ああ…咲夜、遅かったわね……そこの二人は?」

 

「あ、如月様と幻想郷を見て回っているメイドの奈々瀬沙月と申します」

 

「私も同じく見回ってるメイドの奈々瀬夏希と言います!」

 

「あぁ…成る程ね」

 

「それよりも何故このような状況に?」

 

「魔理沙が何時も通り私の本を盗みに来てそれで私の代わりに翔が魔理沙を懲らしめてくれてるのよ」

 

「成る程…そう言う事でしたか…」

 

「…それよりも貴女達結界を張った方がいいんじゃない?」

 

「……そうですね」

 

先程から両者から途方も無いほどの力が集まっているからね、恐らく結界も無しじゃあ吹き飛ばされるのがオチね

 

「結符『氷結界』

 

「ありがと〜沙月姉」

 

「ありがとうございます、沙月様」

 

「沙月、でいいですよ、その代わり私も咲夜…と呼んでもいいですか?」

 

「…ええ、勿論」

 

「私も〜!」

 

「勿論いいですよ」

 

「そろそろ来るわよ…」

 

と両者がお互いに仕掛け……力が爆発したーーーーーーーーーーーー

 

 

【魔理沙side】

 

あー…疲れたぜ、何が疲れたって?刀を目の前まで向けられれば分かるぜ

 

「お前あんな隠し球持ってたのか?ビビったぜ」

 

「いや……ちょっとな」

 

「??なんだよ」

 

「いや、実はなーーー」

 

「ーーー妾が話してやろう」

 

と、何処からともなく女の人の声が聞こえたと思いきやーーー

 

「ーー久し振りじゃのう、現世に現るのは」

 

美女がいつの間にか如月の後ろに居たのだったーーー

 

 

 

 





今日は疲れたZ

「何故に魔理沙口調」

いや〜何と無くです

「しかし今回は色々と疲れた」

魔理沙さんとの弾幕ごっこでですか?

「そうだな……それよりも最後のが一番気になるな」

それは次回のお楽しみです!


コレからも東方神人録を

よろしくお願いします!

「よろしくな」
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