「如月だ」
今回は……如月さんが色々可哀想になります!
「……待て主、不穏な事を言うな」
それではどうぞ!
ーーー俺と霊夢は今、人里に向かっている
沙月と夏希は一旦守矢神社に帰るそうだ
「ーーつーかアンタ、人里ぐらい行ったことあるんでしょ?なんでわざわざ…」
「俺もそこまで周った訳でも無いし……後はお前に行かせる為かな?」
「うるさいわね〜コタツに丸まってれば冬は過ごせるのよ!」
(ダメだこいつ、なんとかしないと…)
と、霊夢と話をしていたら着いていた
「相変わらず賑やかだな、人里は」
「ま、人がいっぱいいるし自然とそうなるでしょ」
「ーーーおや、霊夢が人里に来るなんて珍しいじゃないか」
と、声をかけてきたのはーー
「お、慧音じゃん、お久しぶり」
「如月じゃないか、お久しぶりだね、今日は霊夢とデートか?」
と、少しからかい気味に聞いてくる慧音
「冗談、今は霊夢に幻想郷を案内してもらってる所だよ」
「そうなのか…ま、霊夢がデートする訳がないか…」
「チョット、あんたからかってるの?そうならぶちかますわよ?」
「おお怖い怖い…」
「そう言えば慧音、寺子屋の方はどうだ?」
「ん?ああ…順調、とまでは行かないがちゃんと出来ているよ」
「そっか、良かった」
「そう言えばアンタ、こいつと会った事あるのね」
「まぁ前に来た時にな、少し寺子屋を見せてもらった」
「ふーん…ま、いいけど」
「しかしやっぱり雪が積もってるな〜」
「まぁ冬だからしょうがないさ」
「ーーーふむ、ココが人里か…」
「!?誰だ!」
「落ち着いてくれ慧音、こいつはーーー」
〜〜〜〜少年説明中〜〜〜〜
「ーーーで、如月の中に何時もいると…成る程…」
俺は慧音に凛華の事を全部話した
その間も凛華はキョロキョロしてたけど…
「ここの人間は皆外の世界の奴等より綺麗なココロを持っておるの…」
「……ま、それには同感だな」
実際に幻想郷の人達は外の世界の人間よりも人間関係を大事にしてるし…なによりお互いに助けあう事を当たり前のようにやっている…外の世界では珍しい事を幻想郷の人達はやっている…
「……やっぱり、発達しちゃうと人間関係がどんどん薄れていって助け合う事もやらなくなってくるのかな…」
と、俺は心底思った
「ーー如月!あそこに団子屋があるぞ!行くぞ如月!」
「え!?ちょ、まーーー」
と、言うなり俺の手を掴み団子屋に突っ走って行く凛華
(さっき紅魔館で食べたばっかなのに……もしかして凛華のお腹ってブラックホールなのか?)
と、疑問に思っていた事が現実になった
「おー凄いね〜姉ちゃんそんな食って大丈夫か?」
「大丈夫だ!問題ない!こんなに美味しい団子を食べれるなぞ妾は嬉しいぞ!」
「おーいい笑顔だねぇ!よし!もう一本オマケだ!」
「本当か!有難うなのじゃ!」
「ははは!おうよ!」
「す、すいません…俺のツレがこんなに食べてしまって…」
「イイって事よ!あんなに美味しそうに食べてくれておっちゃん嬉しいよ!」
「……本当に有難うございます…」
「おうよ!」
「美味い!美味いのじゃ!」
と、凛華は一人で延々と団子を食いまくっていたとさ…
後、如月の財布の中身も食いつくしたのは割合する…
「…俺の財布の中が…」
「美味しかったのじゃ♪」
「…色々とご愁傷様ね」
凛華さんの食べてる所を想像して団子を食べたくなってきたsinonnです!
「…お、俺の財布の中身が…」
「妾は非常に満足なのじゃ!」
と、色々カオスなので今回の雑談は無しです!
次回もお楽しみに!