東方神人録(更新停止)   作:諏訪提督

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書いてしまった!テストなのに!

「よし、コレから徹夜で勉強だな」

やめてぇぇぇぇ!!!


それではどうぞ!!


第十九話 ー力の暴走ー

ーーー如月はまた"言葉"を発する

 

「…"貫け"」

 

するとロキの目の前に一瞬にして黒光りする巨大な"槍"が突進してくる

 

「チッ!」

 

それをロキは避けるが微かに腹の部分に掠ってしまう

 

「グッ…クソッ痛えなぁ!!」

 

そして間髪入れずに如月は唱える

 

「"砕け散れ"」

 

瞬間、ロキの周りに巨大な岩石の拳が無数に突撃してくる

 

「チッ!地獄城・ニブルヘイム!!」

 

するとロキの周りに巨大な氷の塔が出来上がる、そこに無数の岩石の拳が降り注ぐ

 

そしてーーー

 

「クソッタレが…危ねえじゃねぇか」

 

笑ながらロキは出てくるが…服はボロボロであり、傷も所々ある

 

(やべぇな…流石に調子に乗り過ぎたか…)

 

そして如月は次の行動に移る…

 

「な!?」

 

ロキが驚いた瞬間如月の手に"とある"槍が形成される

決して人間が持てない物、それはーー

 

 

「顕現せよーーー神槍・グングニル」

 

そしてーーー

 

「なっ!!」

 

一瞬にしてロキの目の前に移動しそしてグングニルをロキにーーー

 

「おっと…如月よ、それは度が過ぎておるぞ?」

 

ーーー刺さらなかった、凛華が片手でグングニルを止めたのだ

「ふむ、グングニルを真似たようだがまだ粗悪品じゃの、だがそこらの妖怪共を一掃するだけの力はあるの」

 

そして如月は無表情でグングニルを引こうとしたが…引けない、凛華の馬鹿力のせいで動かないのだ

 

幾ら原初の力を得たとしても所詮は人間、物理的な力では勝てっこ無いのだ

 

それを理解してか如月はグングニルを離し後ろへと飛んだ

そしてグングニルが崩れ落ちた

 

「……ふむ、やはり原初の力に囚われておるの…しかしまぁ…お主はボコボコにやられておるの、ロキ」

 

「…うるさい、つーか出てくんのおせーんだよ」

 

「あー?お主は殺られそうになっておったのに良くもまぁそんな口を叩けるのう」

 

「……んな事よりあいつの力は予想外だぞ…幾ら暴走しているからって粗悪品のグングニルを作れるなんざ洒落にならねえよ」

 

「そうじゃな……妾もココまで強いとは思うておらんかった…"余程暴れたかったのじゃな」

 

「そりゃテメェに"主導権"を取られたんだからな、当たり前だろうが」

 

「…じゃがそうするしか無かった…」

 

「…テメェがケリつけろよ、"アレ"を抑えたのは間違えなくテメェなんだからな」

 

「分かっておる…」

 

そう言い、凛華は如月と同じ高さまで飛ぶ

 

「如月!お主は今妾の声が聞こえておるか?」

 

凛華が言うが如月は無表情でハイライトを失った目で凛華をずっと見続けているーーそして

 

「…………ッ!!」

 

一瞬にして凛華の背後に周り創った突剣で凛華を刺そうとしたが

 

「中々な速さじゃが…そんな程度で妾を倒せると思ったら間違いじゃぞ?」

 

そう言い、如月の腕を掴み

 

「ハッ!!」

 

如月を地面に叩き落としたーーが

 

無数の槍が凛華に向かって放たれるが、凛華は

 

「ふん!」

 

体から噴き出した黒いオーラで全てを吹き飛ばした

 

「まだまだじゃな……そろそろ終わらせるかのーーー」

 

と、言った瞬間に如月の前に行きーー

 

「ッ!!!」

 

「終わりじゃ……休んでおれ」

 

瞬間ドガッ!!と言う音と共に如月は倒れた





何か思いついたので書いてみました

ーーーーー如月と凛華の日常ーーーーー

凛「如月!妾はあのお団子とオニギリを食べたいのじゃ!!」

如「やめろ!!俺の財布が破綻する!!!」

凛「後はアレとアレとアレと(以下省略)」

如「……orz」

霊「私は豚饅頭がいいわ!!!」

如「お前まで出てくんなーーー!!!」
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