イナズマイレブン〜双子の軌跡〜   作:エマ猫

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ね?ちょくちょくやってるでしょ?

サーセンした


4

 いよいよVS帝国、勝てるかどうかよりも試合できるのが嬉しいわもう

 

 弱小弱小言われてたからね、試合すらできない状態だったけど、今となっては助っ人含めてもしっかり人数がいるなんて……

 

「もう今日が最後でも満足!」

 

「「「ダメだろそれは!!」」」

 

 盛大に突っ込まれるも、実質今日が最後でしょ、これ。

 

 そんな会話しながら待っていれば、何故か霧が出てくる……何故?

 

「……あれ、帝国だよね」

 

「あぁ……なんつーか」

 

「ちょっと怖いでやんす」

 

「お、俺トイレ行きたいっす」

 

 マックス、染岡、栗松、壁山と続く。

 

 や、まぁたしかになんか怖いけど……そんな事言わないようにしようよ

 

「……不気味だ」

 

「いやお前が言うなよ、影野」

 

 半田と影野の聞き流しながら、相手選手がこっちに来るのを待つ。変なゴーグル……あれが鬼道、帝国のキャプテンかな。

 

「……さ!とりあえず!私達はポジションとか確認するよ!相手さんはコートに慣れてもらう時間取るけど、時間ないからさっさとするよ!」

 

「でもだいたい決まってるだろ?」

 

 守がそう言ってくるけど、ちょっと変えたいからね、ごめんね

 

「私と染岡のツートップを半田と染岡に変えるんで、MFを宍戸、私、松野、少林にして、待つのを少し前、私を少し後ろにする」

 

「つまり、少し防御型にするわけか」

 

「えぇ〜、俺前かよ……」

 

 半田、文句言わない、ぶっちゃけ私FWそこまでできる訳じゃないし、相手さんかなり上手いのがわかるからね、少しでも守りを強くしたいのよ。

 

「DFは左から風丸、栗松、壁山、影野でお願いね。私壁山追いかけてくるから、後はよろしく」

 

「は!?壁山また逃げたのか!?」

 

「そ、だから頼んだよ〜」

 

 は〜全く……どこにいるやら……

 

 

 

 

 

 

 

壁山は一番遠いトイレにいました。

 

うん、逃げすぎだお前、男でしょ、私より大きいんだから頑張れよ。

 

しかも帰ってきたらなんかピリピリしてるしさぁ……何があったの?

 

はい?急にシュート打たれた?挑発ですね?

 

……いやまぁ舐められてるのはわかってたけど、露骨すぎませんかね?もうちょっと抑えてもろて。

 

、別にいいんだけどね

 

「くぅ〜!今の凄いな!ワクワクしてきた!」

 

「変わらないねぇ、守。手大丈夫?」

 

「大丈夫だ!みんな!サッカーやろうぜ!」

 

おー!っと雷門に掛け声が上がる……折れないことを祈るよ

 

きっと、今から始まるのはサッカーじゃないから

 

 

 

 

 

 

それが的中したのか、蹂躙が始まっただけだった。

 

正直、ここまで酷いものだとは思いもしなかった

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