え?誰お前って?
……私は帰ってきt(
リハビリみたいな感じで、めっちゃ短いし、主人公一切出ません。
出るのは女優さんです。
私は小さい頃から役者だった。
たくさんの役を演じてきた。
私が役を演じればみんな褒めてくれた。
嬉しかった。
だから、私は演じ続ける。仮面を被って。
あ、そろそろ仕事の時間だわ。
忘れ物はしないように。そして、私は鏡を見る。
いつものように、鏡には
"わたし"が映っていた。
最近、アイドル活動を始めたの。
Pastel*Palletsっていうガールズバンド?っていうもの。
正直、私にとってはこれも仕事であくまで通過点だと思っていた。
この活動では別に私に悪い影響はおこさないだろうって。
でも、起きてしまった。
ガールズバンドというのに、演奏していないのがバレてしまった。
どうしよう…早く立て直さなきゃ!早く……自分のことを。
私は自分のことばかり考えていた。
そんなとき、またもう一度ライブを開催するということだ。
私はそれをみんなに伝えた。すると、ピンク色の子は喜んだ。
私たちが頑張ってきた努力が救われたんだって。
私はその子を悲しい目で見てしまった。
努力のおかげじゃない、私のおかげなんだと。
そのライブのチケットを配った。
でも、あの失敗が響いているのか全然受け取ってもらえない。
まあ、当然よね。…これからどうしようかしら?
そんなとき、ピンク色の子が雨の中必死に声を出してチケットを配っていた。
その姿を見たら私も協力していた。
なんで協力したのか私には分からなかった。
でも、その頑張りが伝わり本番ではたくさんの人が集まった。
これにて、前の騒動もだんだん収まっていった。
これは、あのピンク色の子の言う努力のおかげかしら?
だんだんメンバーとも仲良くなっていったわ。
水色、純白、ピンク、茶色
たくさんの色と仲良くなったの。
ベースも少しずつうまくなってきたし、バンドもいい感じよ。
これで私はまた、大女優としての一歩を踏み出せる。
そして、自分に色が増える。その度にまた仮面を作る。
大丈夫、仮面には被り慣れたわ。
私は白鷲千聖。白は何色にでもなれるわ。
何色にでも染まれるんだから。
つらい、しんどい、眠い、だるい、帰りたい、つまらない………
あ…早く仮面をつけなきゃ。
私って…何?
最近、水色の子が嬉しそうに男の子の話をしてくる。
どうやら、水色の子はその男の子に恋をしてるらしい。
好きなのか聞いてみると、違うといっているが話しているときにあんなに笑顔になられては、説得力がない。
水色の子が夢中になるなんて珍しい人。
…ちょっと、会ってみたいかな?
水色とか子が急にその男の子を練習に連れてきた。
その男の子はあってすぐに、私のことを可愛いといってきた。
可愛いなんて言われ慣れてるから別になんとも思わなかったわ。
……ちょっとだけ、照れてしまったわ///
神崎くんは素晴らしいと思うわ。
悪いところをすぐに見つけて直してくれるし、優しいし。
それに、イケメンだし。
……何よ。別にいいじゃない、評価したって。
彼をみてると思う。私も直してくれるのではないかと。
私の仮面を壊して、私の本当の色を見つけてくれると。
…高望みかしらね。まだ会ってほんの少しだし、そんなことは起こらないわね。
そして、私は今日も仮面を被り自分の色を___
なんで、こんなに更新が遅くなったか…
忙しすぎてそれどころではなかったのです。はい
まだまだ忙しいので更新は不定期ですが、見てもらえたら嬉しいと思います。
次回予告「白鷲、とても紅くなる⁉︎デュ●ルスタンバイ!」