やっと、やっとフェス限のモカちゃんが我がアカウントにきてくれました
出たときスクショをどれだけしたことか
キーンコーンカーンコーン
よし、授業が終わった
昼飯タイムだな
「なあ、美竹」
「なに?」
「一緒に飯食べないか?」
そう言ったとき、美竹が驚いた表情になった
「え……どうして私?」
「ん?いや、さっき話したとき楽しかったからもうちょっと話してみたいなと思って」
「え///そ、そうなんだ……でも幼馴染もいるけど…いい?」
「おう、もちろん」
「じゃ、じゃあ屋上行こうか」
そうして、俺は美竹と一緒に屋上へ行った
そのときの教室の反応
「ぐっ…さ、先を越された」
「大和くんとご飯食べようと思ったのに!」
「よし、私も屋上行って大和くんにアーンしてもらおう」
「お前には私がしてやるよ」
「ちくわ大明神」
ほい、屋上到着っと
お!あの4人いるのが美竹の幼馴染とやらかな?
「みんな、おまたせ」
「おう!やっと来たか、ら……ん」
「遅かったね〜ら……ん」
「蘭〜!おそい……よ」
「蘭ちゃん、何かあった……の」
「「「「ら、蘭が男を連れてきた!!!!」」」」
「ちょ、ちょっと」
「いやーびっくりしたぜ!蘭が男を連れてくるなんてな」
「そうだね〜モカちゃんも驚いたちゃったよ〜」
「えっと…神崎くんだよね…?」
「おう、神崎大和だ。えっと…お前たちは?」
「私は宇田川巴!」
「青葉モカで〜す」
「上原ひまりです!」
「羽沢つぐみです!よろしくお願いします!」
「ん、よろしく。…ところでみんなってバンドしてるんだよな?」
「おう!…ってなんで知ってるんだ?」
「蘭が教えたんじゃない〜?」
「いや、私は教えてないよ。勘…だってさ」
「すごい勘だね…」
「まあ、それはさておき俺はお前たちの演奏を聴いてみたいんだ!」
「なんでなんだ?」
「俺が音楽が好きだからさ。それ以外になんかあるか?」
「へー…どうする?蘭?私は別にやってもいいぜ」
「モカちゃんも〜いいよ〜やっくんに聴かせてあげたいし〜」
「もちろん、私も!」
「蘭ちゃん?どうしたの?表情が暗いけど…」
「別に…何でもない……いいよ。聴かせてあげる」
「おお!ありがとな!…やっぱり美竹なんかあったか?」
「何でもないって……」
「そうか?……あ、じゃあ話の続きしようぜ!さっきは途中で終わっちまったから」
「…!……うん、いいよ…」
「およ〜?蘭、照れてる〜?」
「べ、別に照れてない!///」
「んー……私、蘭が何で照れてるのかわかったかも!」
「え!何?」
「蘭は神崎くんと話しをするのが楽しみだったけど、私たちとばかり話していたから、それでちょっと妬いちゃって「ち、違うから!!べ、別に楽しみとかじゃなかったから!!」
「え?そうなのか……俺は割と楽しみだったんだけど……」
「え⁉︎……わ、私も…その…ま、まあちょっと楽しみだった……///」
「おー…蘭の素直なところ久しぶりに見たな」
「ラブラブ〜?」
「これは…恋の予感!」
「ハハハ……」
「あ、ちゃんと音楽聞かしてくれよな」
というわけでその約束を果たすために、CIRCLEというライブハウスにやって来ましたー
めっちゃ楽しみです、はい
「えっと、じゃあ始めるよ」
「おう、よろしく頼む」
「いつも通りで……聴いてください、AftergrowでScarlet Sky」
こうして、演奏が始まった
「ふぅ……どうだった?」
「……」
「…神崎?」
「あ…うん、すごいよかったぞ。めっちゃドキドキして、興奮した」
「まあ、当然だね」ドヤッ
「他になんかないのか?」
「他?……えっと、美竹の声はすごくパワフルで声量もある。けど、途中少し走ってしまった感がある。宇田川のドラムもリズムとかよかったけど、走ってしまうところもあったな。上原は音が綺麗でベースとして支えていたけど、途中から少し音が小さくなってしまうところもあった。青葉は……特にいうことはないな。完璧だったと思うぞ。羽沢は、リズムもうまく保てていい音だった」
「「「「「……」」」」」
「ん?どうした?」
「いや…よく聴いてるなって…」
「神崎」
「ん?」
「私たちのコーチになってほしい」
「コーチってバンドの?」
「うん、ここまで的確に教えてくれて分かりやすかったし」
「コーチか……うん、いいよ」
「ありがと…これからよろしく」
「おう…じゃあ俺もお礼をするよ」
「え?お礼?」
「羽沢、少しキーボード借りるぞ」
「え?…う、うんいいよ」
「神崎、弾けるのか?」
「うん……じゃあ、いくよ」
(愛の悲しみ)
その瞬間
景色が変わった
「……うん、こんなもんだね……みんな、どうしたの?」
「……なんで泣いてるの?」
「ん?ああ、この曲を弾くとこうなっちゃうんだ。いつものことだから気にしないで」
「…いろんな色が見えた…」
「すごい……」
「な、何で涙が出てくるの……」
「満足してもらえたかな?これが今の俺の音楽だよ……」
ちょっとしたむかしばなし
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「何をしているの、もう一度」
「…もう、嫌だよ……何も楽しくないよ……」
「何を言うの、あなたにそんなことを言う権利はないの……さあ、もう一度」
「……はい」
「今回のコンクールで優勝したよ!これ、賞状!」
「そんなものに価値はないわ、それより最初の入りのところミスをしたでしょ。他にも第五小節目のところで……
「あなたは、私の言う通りにしていればいいの…そうすればあなたは将来、絶対私に感謝する」
僕って何だろう?
なんか、意味のわからない感じになりました
みんなの口調がわからんし、蘭ちゃんの性格をちょっとデレさせすぎたか…?
ちょっと過去を入れてみたり…
ん?四月は君の嘘?……お、おう