鷹月夕矢は想い続ける   作:こうが

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さぁて、今回は既存だけど本性隠してたキャラが大暴れしますよー。てな訳で、残党襲来戦、早速行ってみましょうー!


11話 始まる浸食、目覚める最強

 先日の約束通り、私は夕矢に付き添う形で地元へと戻ってきていた。ゴールドタワーで暮らすようになった事もあり、懐かしさに浸る。

 

 目的地に着くと、私もよく知る人が出迎えてくれた。

 

「おかえりなさい。元気そうで良かったわ〜夕矢も芽吹ちゃんも」

「よっ、母さん。久しぶり」

「お久しぶりです、朝緋さんもお元気そうで」

 

 青い長髪を靡かせながら、夕矢の母親…鷹月朝緋さんがこちらに手を振りつつ、微笑んだ。

 

 昔と変わらない笑顔に、私も自然と微笑む。母親がいなくなってしまった私からすれば、朝緋さんの存在は…少し特別だった。実際、小さい頃は何度もお世話になったs…

 

「二人で帰ってくるのなんて珍しいわね…もしかして何か…はっ!!!つ、ついに結婚とか!?」

 

 まぁ、夕矢のお母さんなだけあってそこそこ…いや、かなり癖は強いが。

 

「その通りだ!母さん流石」

「自分のお母さんを利用して都合よく事を運ぼうとするのやめなさい」

「もう〜照れちゃって。ほら、芽吹ちゃん!早速夕矢と早く結婚を!」

「しません、親子で捲し立てないでください。疲れます」

 

 しょぼん、と体育座りしつつ拗ねる親子。夕矢を二人相手にしているようで、疲れる。

 

「あの、朝緋さん…それより本題を」

「ふふ、ごめんなさい。二人と会えてテンションあがっちゃって……えーと?今日は確か、鍛錬場を使いに来たのよね?」

「ああ、(弓兵)のスキルを上げるには山にある鍛錬場がもってこいだからな」

「確かにね。じゃあ、芽吹ちゃんも?」

「はい。夕矢が言ってた鍛錬場に興味があったので、この機会に使わせてもらえたらなと」

「そういう事〜つまり!鍛錬デートって事よね!」

 

 「どうしてそうなるんですか」と私。それを気にせずこのこのーっと夕矢をつつく朝緋さん。「照れるなー」などとヘラヘラしている夕矢。……疲れる(切実)

 

「そいえば……母さん」

「?、どうしたの?」

「…その、最近周りで気になることとか、あったりするか?」

「特にないけど……どうかした?」

「いや、ないなら良いんだ。気にしないでくれ」

 

 あからさまに怪しい態度を取る夕矢に、ジト目を向ける。こいつの隠し事についても後々本人から聞き出さなければ。別に、隠し事の一つや二つ、今更気にする必要はない……のだが、何故か気になる。

 

(……話してくれれば、力になるのに)

 

 悩みはいつでも相談してくれよ?とか言う癖に。私には相談できないとはどういう了見なのか。少し腹が立つので、なんとしても聞き出してやろう。

 

「あ、そういえば」

「どした?」

「言い忘れてたわ、実はね夕矢。私、また鍛錬始めたの!少しの間やってなかったから息抜きにどうかな〜って!」

 

 エプロン姿で、拳を前へ打ち出す朝緋さん。それに対し、夕矢は呆れたように呟く。

 

「嘘だろ…母さん、俺が出した鍛錬禁止令はどうした?」

「だって…休みとか暇だったし。それに、前よりキレが増したのよ?そうだ!どうせなら、久しぶりに組み手でも」

「断る、キレが増してきたとか勘弁してくれ……」

 

 本当に嫌そうな表情で、頭を掻く夕矢。珍しい、こいつが本気で嫌そうな顔をするのなんてそうそう見ない。相当、朝緋さんの事を心配しているんだろう。というか…

 

「朝緋さんって、鍛錬するんですか?」

「ふふん♪こう見えて私、夫から武術を()()()()教わってたのよ?」

「そうだったんですか!?知らなかった…」

 

 初耳だ。誰が想像できようか、こんなお淑やかの塊みたいな人が、武術を嗜んでるなんて普通は思わない。

 

「ま、そこら辺の話は後でな。とりあえず鍛錬場行こうぜ、芽吹」

「……気になるけど、分かった。それじゃ、朝緋さん。また後で」

「うん、二人っきりで楽しんでね」

 

 ニコニコと、優しい笑みを浮かべながら朝緋さんは私達に手を振った。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

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 鍛錬場へと向かっている途中、俺は先日の弥勒さんとの会話を思い返していた。

 

『つまり、その…「残党」ってのは、72年に暴動を起こしたカルト教団の思想を、未だ信仰している連中が集まった組織……みたいなもんって事ですか?』

 

『ええ、そして、今でも大赦と小競り合いを続けているらしいですわ』

 

『挙句の果てには、俺らみたいな名家の人間まで狙い始めるかも知れない……って話っすよね。今までの話まとめると……たぁ〜、んだそれだるいな』

 

『正直、わたくしも詳しい事は知りません。神官達のお話を、全部は聞き取れませんでしたし……それに、どうやら神官達も詳細については知らない様子でしたから』

 

『嘘だろマジかよ。念の為、聞きますけど。神官達に直接聞いたりは』

 

『勿論、しましたわ。ですが、「聞いてしまったからには仕方ありませんが…他のメンバーに伝える事だけは避けなさい」と、釘を刺されただけでそれ以外の情報は何も』

 

『釘刺されたのに、俺に教えちゃってますけど…いんすか?』

 

『構いませんわ。第一、残党とやらが本当に、名家の人間を対象にしている可能性があるのなら、例え不明瞭な情報であろうと、当事者達には伝えるべきだと、わたくしは思います。なんでしょうね、大赦はそういうところで、融通が効いていないというか…』

 

『変なとこで秘密主義なんすよね…あの、木祀ってる集団……とりあえず、教えてくれてありがとうございます、弥勒さん』

 

『お気になさらず。わたくしは、この件を通して一度、弥勒家の方に戻ろうと思いますが…夕矢さんは?』

 

『あー、そっすね。俺も…戻ります。色々、そう、色々心配なんで』

 

『分かりました、ではお互いに気をつけましょう。もう一度、言っておきますが…この事は』

 

『わーってます。名家に関係のない人間には喋らない、ですよね。約束は守りますよ』

 

 

 

 

 

 

 

 

「とりあえずは、守れてるよな」

 

 弓を片手に持ちながら、ボソッと呟く。芽吹に怪しまれてはいるものの、内容は伝えてない。つまり、約束は守れてるはず…ヨシッ!!

 

「にしてもまぁ…随分と、寂しくなっちまったなぁ…ここ」

 

 久々の鷹月家ご愛用の訓練場。昔はもっと綺麗だったんだが、親父がいなくなってからここは手をつけていない。

 

「ま、なんであれ、芽吹と一緒にいられるしなんでも良いか!」

「こっちにドヤ顔を向けるな、バカ夕矢」

「悪い。つい、な(キリッ)」

「……はぁ〜」

 

 俺の言葉が嬉しすぎてため息出ちゃったのか。可愛いな、芽吹は。もうほんと好き。

 

「…何かしら、寒気が」

「安心してくれ、俺が温めてやる」

 

 両手を広げて待っている所に、優しい優しい腹パンが入った。ううむ、最高の愛の鞭……だ。ここまで来たら、経絡秘孔の一つでも突いてほしい所だ(?)

 

「アホばっか言ってないで。鍛錬に集中しなさいよ、その為にここに来たんでしょ」

「勿論だ。さて、続きでもやるか」

 

 実家の近くにある鷹月家が古くから鍛錬場として扱われていた場所。どうしてそんなもんがあるのか……それは定かではないが。ここで俺は弓術は勿論、剣術、槍術、体術等を叩き込まれた。

 

「にしても…広いわね。お陰でいつもよりも、体を大きく動かせてる気がする」

「それは何より。一応、鷹月家の敷地らしくてよ。親父曰く、何年も前から鍛錬場自体はあったんだとか」

 

 山の地形を利用して作られたこの鍛錬場は、眼がやたらと良い俺の為と称して親父によって魔改造されている。そこら中の木に貼っつけられた的を使い、移動しながらでも敵に対し矢を当てられるようにする為の鍛錬を積む。ゴールドタワーにある訓練場では、ここまで広く使えないからな。

 

 勿論、的のど真ん中を的確に射抜く事も鍛錬にはなる。しかし、俺が防人として相手しているのは三次元的軌道で動く有象無象の化け物どもだ。なら、どんな状況だろうと的確に相手へと矢を当てられるようにならなくてはならない。

 

(努力は……どんだけしたって足りないからな)

 

 あらゆる体勢からも矢を射る事が出来る様に。広い空間をフルに使い、鍛錬に励む。横では、模擬銃剣を扱い鍛錬を行う芽吹がいる。芽吹がいるだけで鍛錬の質が上がるから助かる。

 

「そういえばよっ!」

「何、どうしたの?」

「あぁ、気になった事があってさ。芽吹、もしかしてだが……二刀流も得意なのか?」

「……別に、ただ、少し経験があるだけ。ていうか、なんでそんな事分かるのよ」

「見てりゃ分かる。芽吹の銃剣捌きは綺麗通り越して、美しいの勢いだぜ?まるで銃剣使いの手本みたいによ……けど、所々に応用みてぇな感じで二刀流を扱う際の足捌きとか、技術が組み込まれてるように見えてな」

 

 体の動かし方、自身の肉体の柔軟さを利用した動きは他の防人には出来ない芽吹のみが可能とするものだ。防人になる前の時点で鍛錬を積み続けてきたのは、動きの端々から伝わってくる。相当な努力を積まなければここまでのものには仕上がらない。

 

 解説していると芽吹が目を見開き、驚いた様子で俺の方を見ている事に気づく。

 

「……どした」

「あんたのそういう所、普通に尊敬するわ。よく気づけるわね、そんなの」

「そりゃ俺はどんな時も芽吹から目を離さないからなぁ〜!気づくに決まってるぜ〜!」

「あっそ……」

 

 会話が終わったと同時に、お互い鍛錬に意識を向ける。聞こえてくるのは、矢が的を射抜く音と銃剣が空を切る音……そんなに静かなもんだから、多少の違和感にもすぐに気づけた。

 

「芽吹」

「……分かってる」

 

 僅かな足音と、人の気配。それに芽吹も気づいたらしく、俺達は近くにあった木に隠れるように背を預けた。

 

「気づいたか?」

「えぇ、で……相手は何人くらい?」

「俺が見た限りだと……四人ってとこだ」

「割といるのね。念の為聞くけど、あんたが他に誰か呼んだ…って事はない?」

「ないな、今日は芽吹と二人っきりでランデブーの予定だったし」

「はいはい、てことは……」

 

 俺達とは無関係な誰か。しかも、わざわざ忍び足でこちらに近づいてきている。何をしたいのか知らないが、あんまり穏やかな状況じゃないのは明白だ。

 

「…目的は分からないが、あいつら『やる気』マンマンみたいだ」

「分かるの?」

「敵意がダダ漏れなんだよ。こっちをどうこうしてやろうって……そういう気が、前面に出過ぎてる」

 

 本人がどれだけ隠せているつもりだろうと、そういうもんは隠せないもんだ。

 

「てことは、相手の事は敵、と判断していいのね?」

「あぁ、どうやら俺らを標的にしてるらしい」

 

(まさかな、こんな良いタイミングで出てくるか?普通)

 

 確証はない。だけど、あまりにも……タイミングが良すぎる。

 

(確か、残党って連中は名家の人間を狙う可能性があるんだったよな)

 

「だとしたら…奴等は」

「夕矢?」

「……あ、わりぃ。どうした、芽吹」

 

 俺の反応に、芽吹がまたジト目を向けてくる。あいつらのこと、なんか知ってるんでしょ?さっさと話しなさいと言いたげな顔してる。

 

「あいつらのこと、なんか知ってるんでしょ?さっさと話しなさいよ」

 

 ビクトリー!!俺、まじ芽吹のこと分かってるわ。て、ンなこと言ってる場合じゃないわな。

 

「あー、いやー知ってると言えば知ってるし、知らないと言えば知らないというか…」

「…はっきりしないわね、結局どうなの?」

「あー、しゃあないよなぁ…状況が状況だ。簡単に説明する、よく聞いてくれ」

 

 コクッと芽吹は頷く。とりあえず、掻い摘んで残党について説明した。そういう組織がある、名家を狙ってる可能性があるとか。

 

「…なるほどね、そういう事」

「あぁ、まぁ…だから、なんだ…これは名家の人間の問題だからな、それに関係のない人間を巻き込む訳にはいかねぇって事で…」

「もうしっかり巻き込まれてるけど」

 

 ごもっともだ。タイミングが悪いっつうか、なんというか…まぁ、起きちまった事はしょうがねぇ。今は…

 

「ここをどう乗り切るか…だな」

「……どうやら、相手側は見逃してくれなさそうね」

 

 ゆっくりではあるが、確実に四方向から足音が近づいてきている。さっきも言っていたが、相手側はやる気満々のようだ。

 

 俺は弓を、芽吹は模擬銃剣を強く握る。お互い、考える事は一緒のようだ。あれ?芽吹と意見があっちゃった?やべ、すげぇ嬉しい。

 

「応戦するわよ、夕矢。ついてきなさい」

「まっかせとけ!芽吹には、指一本触れさせねぇからよ!」

「えぇ、任せたわ。あんたの事、信頼してる」

「……」

 

 えっ、何。俺死ぬの?てか、芽吹、最近よくデレてない?デレメブじゃない?デレメブ、可愛い……あれ?なんか呼吸が…(錯乱)

 

「えっ、ちょっ…夕矢、大丈夫?」

「あ、あぁ…すまん。芽吹が、可愛すぎて息止まってた…」

「嘘でしょ?」

「いや、嘘でもないぞ。40秒以上は呼吸止まってたからな」

「死ぬでしょ、そんなの…」

 

 割とやばい状況にも関わらず、いつものやり取りが行われる。クスッとお互いに笑みが溢れた。

 

「覚悟しろよ、残党ども。俺と芽吹、最強コンビが相手してやる」

 

 啖呵を切って、その場から動き出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

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「ふふ、今頃あの二人、仲良く鍛錬してるかしら?」

 

 洗濯物を畳みながら、朝緋は微笑む。夕矢と芽吹、二人の元気な姿を見て、彼女は心から安心していた。

 

「……刀夜さん、夕矢は元気よ。勿論、私も。だから、安心してね」

 

 ボソッと、静かに彼女は呟いた。最愛の人を失った。元に戻すのが大変だった、自分の気持ちも、生活も。それでも、私には息子がいる。だから、辛いけど…

 

「任せて、あなたの分まで…私が夕矢を支えるから」

 

 そう言って、朝緋は優しい笑みを浮かべる。すると、静かだった家にインターフォンの呼び出し音がなる。

 

「二人が戻ってきたのかしら…?はーい」

 

 玄関へ向かう途中、足が止まる。理由は単純、明らかな敵意を扉の外から感じたから。

 

「……物騒ね、全くもう」

 

 はぁ…と短い溜息を漏らす。彼女は薄々勘づいていた、自分の周り、自分を取り巻く状況が、少しずつ変化していることに。

 

(だから、夕矢から禁止されてた鍛錬も…久しぶりに再開した)

 

「だってさ、鈍ってたら…守りたいって思った時に、守れないじゃない?」

 

 「分かってくれるよね、夕矢」と小さく呟く。恐らく、刀夜さんが懸念していた事態が起きようとしている。良くない事、独りよがりな考えを持った連中が、『侵食』を始めようとしている。

 

「……もう、失くすつもりはないわよ」

 

 ゆっくりと、扉の方へと近づいていく。長い髪を纏め、ポニーテールに変える。これが彼女なりの、スイッチの入れ方だ。

 

 瞬間、彼女の纏っている雰囲気に変化が起きる。お淑やかさは消え、逆に爽やかさを感じる笑顔を浮かべた朝緋。

 

「さぁてと」

 

 扉を開ける、すると目の前には物騒な服装をした二人組の人物がいる。その人物達に、静かに朝緋は問いかける。

 

「狙いは私?それとも、貴方達は……夕矢を狙ってるって事で、いいのかしら?」

 

 その質問に対する返答は、クナイによる刺突だった。しかし、それが当たる事はない。それよりも先に、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「…!?」

「うーん、質問の意味が分からなかったかな?困ったわね〜、この人、もう動けないだろうし…それじゃあ」

 

 無言の圧に、もう一人の残党は後ずさる。この女はヤバいと、本能が告げていた。

 

 当然である。何故、彼女が夕矢に鍛錬禁止令を出されたのか。それは彼女が体が弱いだの、か弱い癖に無理をしているからとかそんな些細な理由ではない。

 

 理由はただ一つ、鷹月朝緋という女性は()()()()()()

 

「まぁ、良いわよね。この人みたいにならないよう、次は手加減するわ。その代わり、抵抗出来ない程度に、多少お仕置きしてからだけど」

 

 残党の一人は恐怖した。聞いていた話と違う、警戒するのは鷹月夕矢と楠芽吹を警戒していればいいと、()()()()()()()()()()言われていた。母親は気にする必要など、ない…と。だが、現実は違う。

 

「話が…違う……」

 

 恐怖のあまり、声を出してしまう残党。しかし、もう手遅れ。彼らは所謂、ヤバい奴に喧嘩を売ってしまったのだ。

 

「あ、言い忘れてたけど……私、結構強いのよ?」

 

 ニコッと笑う朝緋。その笑顔は、とても美しいものだが…残党にとっては死刑宣告のようなものでしかなかった。

 

 朝緋の強さに対して、あの夕矢すらもこう言ったという…「この人こそ、最強だわ」…と。




〜小ネタ解説〜

「いや、嘘でもないぞ。40秒以上は呼吸止まってたからな」

これはエージェント・オブ・シールド、シーズン1の第一話『シールド精鋭チーム誕生』より引用。ウィル・コールソンとグラント・ウォード、マリア・ヒルの三人の会話の中で、コールソンが言った台詞をオマージュで使わせていただきました。

 後、マーベルではないのですが、『嘘だろマジかよ。念の為、聞きますけど。神官達に直接聞いたりは』って台詞の嘘だろマジかよは、バイオハザード7とヴィレッジの主人公イーサン・ウィンターズの口癖だったりします。(まぁ、吹替でのイーサンの中の人は、MCUでアントマン/スコット・ラングの声も担当されているので一種の中の人ネタではあるかと)



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…ふぅ、とんでもないキャラが出ましたね(他人事)彼女もこれから、結構活躍すると思うので気に入っていただけたら幸いです(ニッコリ)

 設定資料に朝緋さんを追加するので、そちらも興味があれば確認してみてください!では、また次回お会いしましょう!
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