衝動的に書いたので今回のお話にはマーベルネタはありません。そこはご了承ください。お話もそんな長くありませんが、まぁ気軽に見てくださいな。
「ねぇ、雀」
「どったのメブ」
「今日ってエイプリルフールよね」
「軽い嘘をついても許される日ってやつだね。人によっては割と盛り上がる日でもあるかな?でも、それがどうかしたの?」
「実は試したい事があって、夕矢相手に軽く嘘でもつこうかと」
「あ、面白そう!いいねいいね!メブがユウにどんな嘘つくのか、私気になるよ!」
「意外とノリノリね。じゃ、折角だし雀もついてきなさい」
「ついてくついてくー!」
〜夕矢の部屋に移動するメブandスズ
「夕矢、いる?」
「その声は!!!!!芽吹ぃぃぃ!どした!俺の部屋…いや!俺に何か用か!?」
「ええ、あんたに言いたい事があってね」
「お、俺に?なんだ、急に…も、もしかして…」
(さてと、メブがこっからどう出るのか見ものだね〜。それに対するユウ反応も楽し)
「実は私、あんたの事嫌いだったの」
「へっ?」
「えっ、……ぇ?」
(軽くないよぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?メブ、それユウにとって致命傷になりかねない重い言葉だよぉぉ!?試したかったことってそれ!?酷いポンコツを見たよあたしゃ……無慈悲!あまりにも無慈悲だよメブゥゥゥゥ!!)
「(成功したわ!と言いたげに雀の方を見る芽吹)」
(いやいやいや!この空間でそんな満足感に満ち溢れてるのメブだけだから!残り二人完全に取り残されてるというか片っぽ息してないよ!?呼吸止まってるってあれ!早く!早くリカバリーしてメブゥぅぅ!!)
「え…えぇ…ほんとうにござるかぁ〜?えいぷりるふーるのうそではないのでござらぬか〜?」
(キャラ崩壊してる……ダメだよぉ、もう顔に生気なさすぎてホ●ーマンみたいになってるじゃん…さ、さて……これに対してのメブの返答は…)
「私が冗談言うタイプに見える?」
「……みえまぜん…(涙を必死に堪えてる)」
(予想の斜め上通り越して大気圏の外まで出て行く返答してるよこの隊長!?えっ、なに、メブはユウのこと殺したいの!?ほら、見てよ!ユウ、完璧に縮こまっちゃってるよ!)
「うぅぅ…許してぇ!何でもするから!僕を…僕を愛してくださぁい!」
(もう辛くなってきたよ!?何この構図、見ているこっちの胸が引き裂けそうなんだけど!?メブ、ほらそろそろ!)
「ふふ、良い反応が見れたわね」
「びぇ…?」
「ここらでネタバラシね、全部冗談よ。今日エイプリルフールだし、ちょっと嘘ついてやろうと思ってね」
「……そ、そ、そっかー!!だよな、だよね!?芽吹が俺の事嫌いな訳ないもんな!」
「えぇ、まぁ…そうね。嫌いじゃないわ」
(本当に嬉しそうな顔しちゃって……やっぱりユウはこうでなくちゃ。メブも満更じゃない顔してるし、これでいつも通り)
「あんたも嘘ついたら?いつもみたいに、私の事好き〜って」
「はは、何言ってんだよ。あれは嘘なんかじゃなくて本気も本気、いつだって俺は芽吹の事愛してるし大好きだ…アイタァ!?」
「ちょ、ちょっとは嘘つきなさいよ!バカ夕矢!」
(……なんだぁ、結局ただの惚気かぁ)
そう思いつつも、二人のいつも通りのやりとりが見れて嬉しい雀であった。
結局の所、惚気。この二人のイチャイチャは止まらない!加速する!!
そういえば、キャラ紹介の所にキャラメーカーさんで作らせていただいた夕矢くんと朝緋さんのキャライラストを載せたのでそちらも見てもらえると嬉しいです(ニッコリ)