メカクシ団が暗殺をしたら   作:錫杖

1 / 1
出会い

俺たちメカクシ団は、ある依頼を受けて、学校に来ている。

『椚ヶ丘中学校』それが、暗殺依頼の舞台だ。

?「今回の依頼は、中学校での暗殺だ。」

?「は?!何いってるんだ。暗殺何てしたことないだろ。キド。」

キ「仕方がないだろ。政府の、防衛省のお偉いさんからの直々な依頼だ。断れるわけないだろう。シンタロー。」

シ「そう言ったって。カノだってそう思うだろ。」

カ「そうは言ってもね。もう受けちゃったんだし。そう思うでしょ。みんなも。」

セ「そうっすよ。もう断れないっすし、もう諦めて受けちゃった依頼はやるっすよ。」 

コ「うん。やらないともう依頼来なくなる。」

マ「私も、依頼は受けないと仕事が造花作りしかなくなっちゃうし。」

モ「だってお兄ちゃん、このままだとただの迷惑な居候になっちゃうよ。」 

ヒ「そうだよおじさん。ただでさえ引きこもりなのに、働かないニートだと、最悪だよ。」

エ「そうですよ、ご主人様。ニジオタヒキニートから、働いてなんとか脱却して動ける系ニートになりましょうよ。」

シ「何でみんながそんなに乗り気なのかは知らんが、そんなに賛成なら頑張るぞ。」

エ「ご主人様がそんなに乗り気だなんて。明日は槍でも降るんですか!」

キ「まぁそのへんにしといてやれ。それより、今からその椚ヶ丘中学校に行くぞ。」

カ「さぁ、急いでいこうか。もう9時だよ。遅刻を通りすぎて清々しいね。」 

キ「初日から遅刻は大目玉を食らうぞ。急げ。」

カ「自分から話しといて理不尽だねぇ」

シ「全くだよ。」

キ「あ、後、5人で来いって言われてるから、俺とカノとシントローとエネとセトで行くぞ。」

 

 

暗殺教室 

鳥「今日は新しい生徒が来ている。途中からだが仲良くしてやってくれ。」

キ「どうも。木戸つぼみだ。キドと呼んでくれ。よろしく頼む。」

カ「どうも鹿野修哉でーす。カノって呼んでください。よろしくおねがいします。緊張して使い物にならないキドは置いといて次。」

シ「如月伸太郎だ。よろしく頼む。シンタローと呼んでくれ。」

エ「ご主人様。コミュ障ニジオタヒキニートのご主人様が挨拶何てすごいじゃないですか。エネです。よろしくお願いします。」

セ「忘れられてました。瀬戸幸助っす。よろしくお願いしますっす。」

鳥「と、言うわけだ。あと少ししたらここの担任がくるんだが…

今来たぞ。」

殺「ヌルフフフフ。皆さんおはようございます。いや、はじめましての方がいいですかね。」

シ「なんだ、この気持ち悪いタコは。」

殺「ニュヤッ!ひどいじゃないですか。先生ですから。シンタロー君だけ、今日の宿題二倍にしますよ。」

シ「本当にしそうで怖いよ。」 

こうして僕らメカクシ団の不思議で暖かい青春が始まった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。