機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ IF   作:タロ芋

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機体とキャラ情報〜1〜

 ASW-G-72 "GUNDAM ANDROMALIUS"

 

 ミカエラ・カイエルに与えられた、今までのガンダムフレームの開発データと戦闘データを統合させた最後機。

 そして、ソロモン72柱のアンドロマリウスは正義を司るヘビの悪魔といわれているため開発思想は『今までの悪魔達(ガンダム)の力を用いてMAを正義の鉄槌で破壊する』という理念の元で建造された。

 特徴的なのはそのバックパックの換装システム《ソロモンパッケージ》であり、本体自体はASW-G-71 "GUNDAM DANTALION"と似たように武装は最低限に留まっている。

 ソロモンパッケージとは、今までのガンダムの特徴とも言える武装をバックパックとしてまとめ、外付け武装やブースターとして戦闘によって順次換装していくシステムである。

 そして、この機体だけに特殊なシステムが追加されておりそれが機体管理兼サブパイロットの独立型量子AI端末《HALLO》。

 たとえパイロットが不在でも、ハロがいれは機体を起動させ操作することができ、操縦時にくる膨大なデータも大部分を代わりに処理してくれるためパイロットの負担を軽減する。

 

 《コクピット》

 この機体のコクピットは今までのものと違い全天周囲モニターを採用した珠型のものとなっており、その周辺はナノラミネートアーマーとは別の特殊な装甲を採用し物理的に簡単には破壊できないようになっている。

 そして、帰還が困難の場合はパイロットをコールドスリープにする機能が搭載されている。

整備時にはその装甲を展開することが可能。

 

 《パイロットスーツ》

 全身に特殊な装甲がつけてあり、下のスーツ部分も特殊な繊維で出来ているため軽量ながらかなりの柔軟性と硬さを誇り、並の弾丸じゃ傷はつかずモビルワーカーの砲弾もものともしない。

 そしてコクピット外に活動ができるよう、パワードスーツの機能も持っており鉄板程度なら簡単にぶち抜きナノラミネートアーマーも装甲の質にはよるが凹ますくらいのことが可能。

 ヘルメット部分はバイザーがディスプレイのようになっており、様々な情報を表示させる。

 

 《本体武装》

 

 ・ガンソード

 リアアーマーの裏側に2丁格納されており、使用時は展開して引き抜く。

 ハンドガンの下部にブレードが取り付けてあり近接時は剣として扱う武装。

 

 ・踵部内蔵パイルバンカー

 踵部に内蔵されており、衝撃により射出される。

 

 ・脚部シザークロウ

 爪先部分と踵部の前後に取り付けられており、可動して顎のように挟み込む。

 

 ・掌部エイハブ粒子砲《スティング》

 両の掌部分にある武装であり、キマリスのマルチスロットアクセラレーターと同じ武装。

 だが、キマリスのものよりも発展させており人体の脳を破壊する以外に装甲の外から内部部分なども破壊できる。

 現在は左腕を失っているため、片方は使用不可。

 

 《機体データ》

 ・全高 18.0メートル

 

 ・本体重量 28.6トン

 

 ・動力源 エイハブリアクター×2(ソロモンパッケージ装備時は三基)

 

 ・使用フレーム ガンダムフレーム(各部分は形が若干違う)

 

 《ソロモンパッケージ》

 アンドロマリウスの最も特徴的な外付け式武装システム。

 今まで建造されてきたガンダムフレームの特徴といえる武装を発展させ、複合化させておりブースターやスラスターもあるため換装する事に余分なウェイトを減らすことに成功させた。

 そして、このバックパック自体にエイハブリアクターを一基搭載されており、合体時は三基のエイハブリアクターのトリプル・リアクターシステムより機体の出力が大幅に上昇する。

 ただし、ツインリアクターシステムですら厄災戦当時ですら困難であったために実装されたのはこのこの機体のみで、ほかのガンダムフレームに取り付けても並列稼動させることは困難である。

 

 《現在確認しているソロモンパッケージ》

 ・GAS-P-01 "REBERTAS"

 ラテン語でリベルタスは"自由"を表す。

 ガンダムアンドロマリウス専用汎用換装バックパック。

 大型のメインスラスターと非装着時は左右三対のウィングブレードと2つの主翼が航空機のように変形し、大気圏内外を問わず飛行できる。

 アンドロマリウスに装着した時そのブレードは翼状へと変形し、付け根部分には小型スラスターがある。

 そして、特殊な推進システム《エイハブクラフト》を採用されており、推進剤を使わずに浮遊が可能。

 

 《武装》

 ・大型複合レール砲

 両翼に各一基ずつウィングスラスター上部に格納されており、使用時は伸縮展開される。

 ASW-G-64 "GUNDAM FLAUROS"のレールガンを強化、発展させた武装。

 同じようにダインスレイヴを発射できるが、3つのリアクターからなる電力によりフラウロス以上の威力を有する。

 弾頭は切り替え式で、ビームも発射可能だとか・・・

 

 ・ウィングブレード

 三対六基の超鋼ワイヤーブレード。

 阿頼耶識システムで特殊粘性合金製のワイヤーを操作する事によって、変幻自在な攻撃が可能。

 ブレード自体は超硬合金製のため、重MSの装甲をも容易に突破する。

 そして、格納時は主翼として機能し。発射時は根元部分に隠れていたフィンが露出する。

 

 ・折りたたみ式レールガン

 折り畳み式の砲身とスラスターを併置したレールガン兼AMBAC(姿勢制御)可動式ユニット。

 非装着時は主翼に懸架されるように保持。バルカンとして使用され、装着時は両サイドスカートに接続される。

 小型の弾丸とプラブマ弾を発射可能。

 

 ・VN(バイブーションネイル)

 非装着時は飛行形態時のバックパック下部に二基あり、ランディングギアとして機能する。

 装着時は両腕武に装着され、使用する時は4つの可動する歯に展開し高速で振動して敵の装甲を破砕する。

 現在は片方は紛失している。

 

 《データ》

 ・全高 5.3メートル

 

 ・全長 8.2メートル

 

 ・動力源 エイハブリアクター

 

 《システム》

 ・エイハブクラフト

 エイハブスラスターを強化発展させた高出力推進器。

 開発された時期はアンドロマリウスと同時期のため、搭載されたのはこの機体のみで使用するには3基のエイハブリアクターを同調させねばならないため、この技術は厄災戦時に失われたので完全なロストテクノロジーである。

 

 つまりミノフスキークラフト。(いまいち作者はミノフスキークラフトとミノフスキーフライトが分かってない)

 

 ・HALLO

 バスケットボールほどの大きさの球体型の機械。

 ガンダム作品に出てくるハロとほとんど同じ見た目で、性能的にはOOのハロ達みたいな感じ。

 結構頑丈で、大体ミカエラの足元を転がっている。

 

 

 《パイロットデータ》

 名前:ミカエラ・カイエル

 

 身長:三日月・オーガスと同じほど

 

 体重:不明

 

 年齢:19歳

 

 最終階級:准将(MAケルビム戦にて対象を撃破の後MIA(消息不明)のため二階級特進)

 

 ガンダムアンドロマリウスのパイロット。ギャラルホルンの前身組織エインヘリヤルのリンドヴルム大隊の隊長を任されていた。

 ギャラルホルン創設者アグニカ・カイエルと同じ姓をもつが、関係性は不明。

 喋り方に特徴的なのな訛りがあるが、恐らく阿頼耶識を施術した時の後遺症と推測ができる。

 かなりの健啖家で厄災戦当時にも記録上での金の使い道の大半が食費に消えていた模様。

 人を殺すのはなんとも思わず、むしろ率先して行う性格破綻者。だが、仲間意識はあるので仲間が危険になると救援に駆けつけようとはする。

 常にハロを傍に置くか抱いている。

 好きなものは食事。得意なことは料理。

 苦手なものは子供。

 嫌いなものは美味しくない食事と食事の邪魔をされること。

 常にパイロットスーツを纏っているため、彼女自身は非力かと思われるが普通に生身でも格闘戦は強く、当時の部隊内でも普通に組手は上位の成績を誇っていた。

歳星にて登場するアンドロマリウスの新装備案

  • 近接攻撃型
  • 遠距離砲撃型
  • 電撃強襲型
  • 強行偵察型
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