機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ IF   作:タロ芋

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なんとかひと月以内に更新頑張ったぞオラァ!!
ではどそー


拾肆

 戦闘が終わり、無事鉄華団とタービンズとの間に和解が成立した。

 

 原因となった鉄華団前身組織CGS社長ことマルバ・アーケイは名瀬・タービンに誤った情報を伝えたことに、これまでの所業の数々といったことが彼の逆鱗に触れてしまい、テイワズ所有の資源採掘衛星へと放り込まれることになる。戦闘でかかった費用をその体で払ってもらうという訳、というのがあとから聞いた事の顛末だ。

 

 ”バルバトス”、”アンドロマリウス”、”グレイズ改”、”グレイズ改弍型”は”イサリビ”へと帰還し、”アンドロマリウス”と”グレイズ改弍型”は比較的損傷は少なかったため簡単な整備に留め、激しく損傷した”バルバトス”と”グレイズ改”の2機は早急に本格的な修復と整備を必要とした。

 

 

 

「ふぅ……」

 

「オツカレ! オツカレ!」

 

 機体から分離したバックパックを無人のハーフビーク級に格納させ素体状態となって“イサリビ”に着艦した”アンドロマリウス”のコクピットハッチが開く。

その中からミカエラが姿を現し、ヘルメットに手を添えゆっくりと外す。

 長い髪の毛が舞い、いくつもの汗の玉が宙を漂いキラキラと光を反射させる美しい光景に、何人もの少年たちが見とれてしまうが雪之丞の叱責に慌てて作業に戻っていく。

 

 だが、その事には気が付かずミカエラは固定されている愛機の装甲を労うように撫でているとタオルとドリンクの入ったボトルを持ったダンジが傍にやってきた

 

「お疲れ様っスミカエラさん! これ、冷たいヤツです」

 

「おー、ありがたいデス〜。お姉さん嬉しいデスよ〜」

 

「サンキュ、サンキュ」

 

「い、いえ!」

 

 ミカエラに褒められ、僅かに顔を赤くしたタンジを見て僅かに笑みを滲ませながら渡されたボトルを受け取ろうとした時に彼の腕に切り傷があるのが見えた。

 

「タンジくん、その手の傷どうしましタ?」

 

「え? あー、このキズですか? 多分、MSの整備してる時についたやつですかね。 こんな傷唾つけてれば治りますよ!」

 

 あっけらかんと言った少年に、暫しミカエラは言葉を失くしてしまう。

 

「はぁ…… タンジくん、いくら小さな傷だろうとソコから菌が体の中に入って危険なことになることもあるデス。 だから、すぐに消毒して絆創膏を貼るようにしてくだサイ」

 

「う、うっす……」

 

「ん、分かればいいデス。 じゃあ、医務室行きますヨー」

 

 

 〇

 

 

 医務室にて、タンジの傷を簡単な処置で手当を済ませると2人と1つしかいない医務室を見渡す。

 

「それにしても…… 船医さんいないんですねこの船」

 

「? 当たり前じゃないっスかそんなの」

 

「むゥー」

 

 あっけらかんと言うタンジにミカエラは顎に手を添えて唸る。 医学に心得のあるものがいると無いだけで環境は大きく変わるし、これからの状況を左右すると言っても過言ではない。

 ”イサリビ”にはメディカルナノマシンベッドがある。 だが、それが使えなければただの置物だ。 それに、もしメンバーの誰かが大怪我をして効果的な治療ができなければ、見殺しになってしまう。

 

「ハイ、これでOKット」

 

「いったァ!? ちょ、何するんすかミカエラさん!」

 

「オダイジニ! オダイジニ!」

 

「フフ、今度から怪我をしたらきちんと消毒するんデスヨ?」

 

「うっす…… じゃあ、ありがとうございましたミカエラさん!」

 

 ミカエラにデコピンをされ、額を抑えて抗議するタンジにクスクスと笑いながら彼が格納デッキへと向かうのを見送る。

 

「さてト…… 時間が出来ましたネ」

 

 困ったことにやることも無く、時間が空いてしまったミカエラは僅かな苦い笑みを浮かべていると曲がり角から出てきた人影にぶつかってしまう。

 

「むぎゅ…… 誰デス? って、クランクさんデスカ」

 

 鼻を押え顔を上げると、そこには比較的ラフな格好のクランク・ゼントがおり手に端末が握られその顔はどこか難しそうな感じだった。

 

「む、ミカエラか」

 

「ドーしたんデスそんなしかめっ面デ? ただでさえ怖い顔がもっと怖い顔にまってマスヨ?」

 

「……怖い顔というのは余計だ。 だが少々難しいことにはなっているな」

 

 クランクはそういうと手に持っていた端末をミカエラに見せてきた。

 

「ふむふむ…… なんデスコレ?」

 

「ワカラナイ、ワカラナイ!」

 

 その画面には比較的大きな文字でアルファベットでデフォルメされた画像の名前が書かれており、どんなものかわからないミカエラは首をかしげハロもその手の中で続く。

 

「実は文字を教えるためにクーデリア嬢とこうして教材を作っているのだが…… なかなかに手ごわくてな」

 

「なるホド―」

 

 そういえばクーデリアがそんなことを言っていたのと、そのためにクランクを連れてきてたことを思い出したミカエラは納得したように手を打った。

 

「ならここをこうして~っト」

 

「成程、そういう手が確かにあったか……」

 

 ミカエラがいくつか教材に手を加えた後に彼の乗機のOSの状態を尋ねた後にクランクとその場で別れ、あてもなく適当に歩いていると彼女の通常よりも鋭い聴覚が会話をとらえた。

 

「まさか火星の運転資金が底をつきそうだなんて……

 

「もう少し持つかと思ってたんだが……」

 

「ギャラルホルンに目をつけられてちゃ、まともに商売なんてできないもんね。 なんとかしないと……」

 

 ひょこっと展望室に顔を覗き込ませると、そこにはオルガとビスケットの二人が互いに難しい顔で一つの端末を睨んでうなっていた。

 

「どーしたんデースカ?」

 

「ドーシタ? ドーシタ?」

 

「あ、ミカエラさん…… さっきの戦闘ではありがとうございました。おかげで交渉が比較的スムーズに進めることができます」

 

「いえいえ~、雇われとしては当然デス~。 それでどーしたんンデス? 運転資金がどーこー言ってましたガ……」

 

 彼女の言葉にビスケットはオルガに目配せを行い、オルガは頭に手を当てて首を僅かに縦へ振った。

 

「……実は—————

 

 オルガの説明を受け、火星での鉄華団本部の運営をするために資金が予想よりも早くに底をつき、鹵獲した”グレイズ”を売却をして金を得ようにも普通の業者では捌けないこと、どうにかしようとタービンズに相談をするためにもう一度行くことを聞きミカエラはしばし一考し声に出した。

 

「実はお二人にご相談があってデスネ————

 

 

 〇

 

 

 オルガ達はタービンズの母艦である強襲装甲艦”ハンマーヘッド”にシャトルで乗り込むと、すぐに応接間へ案内をされた。

 部屋に入ると、白いスーツを着こなした名瀬・タービンが「よう」と気さくに手を挙げて歓迎する。

 

「ほ~う、モニター越しでも十分美人だったが生で見るとますます美人なお嬢ちゃんだ」

 

「ミカエラ・カイエルです。 この子はHARO(ハロ)っていいマス。 鉄華団に傭兵兼パイロットとして雇われていマス」

 

「ハロ! ヨロシク!」

 

 ぺこりと頭を下げ、その傍らでハロがボールのように弾む。

 

「ああ、あの羽のついた白いMSのパイロットだな? うちのアミダとアジ―から聞いたぜ。なんでも、あの二人をいいようにあしらってくれたみたいだな?」

 

「いえいえ~。でも、次からどんな相手でも最初から手を抜くのはオススメしまセンヨ?」

 

「ほ~う……」

 

「うふふふ~」

 

 目を細める名瀬・タービンとどこか黒い笑みを浮かべるミカエラ。

 

「まっ、いいか。 で、何だ? 改まって用ってのは」

 

 名瀬に促され、オルガとビスケットは一瞬だけ視線を合わせ、頷くとソファに座る。 ミカエラはすぐ後ろに控えて暫しの間静観した。

 

 そして、ビスケットはひとつのタブレット端末を名瀬へと手渡す。 彼はそれを受け取り目を通すと「これは……!」と目を僅かに見開いた。

 

「僕達が火星でギャラルホルンから鹵獲したもののリストです」

 

「かなりの量だな…… まさか火星支部のモビルスーツ全部ぶっ壊してきた訳じゃねえだろうなぁ? 

 あの戦艦もそうなのか?」

 

「あ、あはは…… まさか……」

 

「プイッ」

 

 名瀬が僅かに引いた様子でミカエラを見るが彼女は首をそっぽ向けてしまう。だが、先の戦闘の様子では有り得そうだと1人納得する。

 

「話というのは、それを売却できる業者を紹介して欲しいんです」

 

 名瀬は画面をスライドさせ、ビスケットに尋ねる。

 

「馴染みの業者はいないのか?」

 

「CGS時代から付き合いのある業者はいるんですが………… 物が物です。並みの業者じゃ扱いきれないんじゃないかと…………」

 

「ま、確かにな」

 

 名瀬はドンッと足をテーブルの上に乗せて組み、ビスケットはその音に一瞬だけ身体を震わせる。 だが、意を決して言う。

 

「勿論! 仲介料はお支払いします。 ……お願いできませんか?」

 

「出来なかねぇがよ。 ……お前らそんなに金に困ってるのか?」

 

 名瀬からの問いかけに、ビスケットは言い淀むが隣のオルガは「正直、困ってます」とあっさりと答える。

 名瀬はオルガを見据え、

 

「なら、なんで俺が仕事紹介してやるって言ったときに断った?」

 

「……え?」

 

「あん?」

 

「え……いや、だって。あの話を受けたら俺たちは、バラバラになっちまうって」

 

「なっちゃいけないのか?」

 

 名瀬の連続した問にオルガは少しだけ黙り、頭の中でパズルをくみ上げていくように言葉を考える。

 程なくして、組み上がったのか静かに口に出す。

 

「俺らは、離れられないんです……」

 

「離れられない? 気持ちわりぃなァ、男同士でベタベタと」

 

「……なんとでも言ってください」

 

 からかう様子の名瀬の声にオルガは少しムッとしたながら静かに返す。

 

「俺らは…… 鉄華団は離れちゃいけないんです……」

 

「だから! なんでだよ?」

 

 語気を荒げ、苛立たしげに名瀬は言う。 オルガは拳を握りしめながら、

 

「……繋がっちまってんです、俺らは」

 

「あん?」

 

「死んじまった仲間が流した血と、これから俺らが流す血が混ざって…………鉄みたいに固まってる。だから……だから離れらんねぇ。離れちゃいけないんです。危なかろうが、苦しかろうが、俺らは…………!」

 

 ジッと名瀬を見つめ、オルガのその真っ直ぐな瞳を名瀬は受け止めていたが、ふと立ち上がった。

 

「…………マルバに銃を突きつけた時、お前、言ったよな? 『アンタの命令通りに、俺はあいつらを…………!』」

 

「ッ!」

 

「その〝あいつら〟ってのが、その死んじまった仲間のことか?」

 

 オルガは自分の片方の手を握りしめ、しばらく黙ってしまう。 だが、名瀬はお構い無しに続ける。

 

「離れられない。そりゃ結構。だがな、”鉄華団”を守り抜くってんならこれから先、誰もお前に指図しちゃあくれない。ガキどもがお前の命令一つで死ぬ。その責任は誰にも押し付けられねぇ。…………オルガ。団長であるテメェが、1人で背負えんのか?」

 

 今この瞬間、(オルガ)には大きな選択を迫られている。

 ひとつとして、このまま名瀬の言うようにクーデリアの護衛を他社(テイワズ)に委託し、鉄華団を解散。

 そして、彼の言う紹介する真っ当な仕事にありつく。 だが、そんなことをしても世界は変わらない。 いくらテイワズの保護があろうとも、いつなんどき以前のように転がり消耗品のように捨てられるか分からない。

 もうひとつはこのまま”鉄華団”を守り抜き、このままクーデリアの護衛を完遂させること。

 任務に成功し、更には彼女の交渉も無事済めば火星の経済は上向く可能性が出てくる。自分たちだけでなく、世界を変えることもできるかもしれないのだ。それに、自分たちの人生や可能性も、より広げることだってあるだろう。

 だが、その恩恵を得られるのは”生き残ったもの”たちだけだ。

 

「(どうするかは貴方次第デスヨ?)」

 

 ふと、ミカエラはソファに座るオルガへ視線を向ける。

 まるで、何かを試すかのように。

 

 そして、オルガは沈黙から面をあげ決意の宿る瞳で名瀬へと返答する。

 

「覚悟は出来ているつもりです」

 

「……ほう」

 

「仲間でも何でもねぇヤツに、訳のわからねぇ命令で、仲間が無駄死にさせられるのは御免だ。アイツらの死に場所は…………鉄華団の団長として俺が作るッ!」

 

「オルガ……」

 

 掠れたようにビスケットの口から彼の名前が零れる。

 オルガは立ち上がる。

 

「それは俺の死に場所も同じです。あいつらの為なら。俺はいつだって死…………ッ!」

 

 バシン! という音が聞こえ、額をデコピンされたオルガがよろめいてソファの下に崩れ落ちてしまった。

「お、オルガ!?」と慌ててビスケットがそれを支え起こそうとする中で名瀬は、テーブルに片足乗せた状態で、その様子を見下ろしていたが、

 

「てめぇが死んでどうすんだ。指揮官がいなくなったら、それこそ鉄華団はバラバラだ」

 

 眉間に皺を寄せ、厳しい顔で見下ろされるとオルガとビスケットの2人は縮こまらざるを得ない。

 だが、「まァ、でも……」ふと彼の顔が緩む。

 

「血が混ざってつながって、か。そういうのは仲間って言うんじゃないぜ。…………〝家族〟だ」

 

 驚いたように名瀬を見上げるオルガとビスケット。名瀬はふと、遠い目で明後日の方を見上げ、また二人に視線を戻した。

 

「ま、話はわかったよ」

 

 それだけ言うと、名瀬は扉へと向かい、通路へ出ていこうとする。

 

 ビスケットは慌てて「あ、あの!」と呼び止めたが、

 

「悪ィようにはしねえからよ」

 

 それだけ言うと、ゆったりとした足取りで、オルガ達を置いてその場を後にした。

 それを確認し、ミカエラはハロを腕に抱きながら素早く駆けると扉の隙間をと乗りぬける。

 

「お、お願いします!」

「お願いします!」

 

 その背後で2人の声が名瀬へと届いたかは知れない。

 ミカエラはいつの間にか通路の曲がり角へと進んでた、彼へ素早く駆け寄る。

 

「あノ! えーと、名瀬……タービンさん?」

 

『ハロ! ハロ!』

 

「ん? ああ、さっきの嬢ちゃんとボール? か。どうしたんだ?」

 

 足の長さからか、少々小走りになりながらミカエラは名瀬の後ろを着いていく。

 

「実はデスネ、だんちょーさんとも話したんですガ”イサリビ”には船医さんがいないんデス」

 

「なるほどな。 そいつは危険だ」

 

『ソノトーリ!』

 

「デスデス。 だからこれから行く”歳星”でしたっケ? そこで鉄華団の船医さんになってくれそうな人を紹介してほしいのデス。 勿論タダとはいかずにお金はお支払いしマス。 船医さんにもそれなりの報酬を……とだんちょーさんガ」

 

「ふぅむ……」

 

 船医なぁ…… と名瀬は暫し思案する。

 それにつけ加える形でミカエラは続ける。

 

「えート、それと阿頼耶識に理解のある方が望ましいデス。 鉄華団のメンバーは阿頼耶識施術者が殆どデス。 それに、恐らくですが手術にはろくな衛生環境じゃなかったでしょうカラ、その後遺症もいつでるかわかりまセン」

 

「阿頼耶識に理解のあるやつなぁ……」

 

「……やっぱりいませんカネ?」

 

『ドウダ? ドウダ?』

 

「いや、ちょっと待て…… 確か1人居たはずだ」

 

「ッ! 本当デス?」

 

「ああ、歳星で寂れた診療所を経営してる女医がひとり居た。 以前はギャラルホルンにいたらしが、阿頼耶識システムの研究のためにわざわざ規制の厳しい地球から木星圏くんだりまでやってきた変わり種だ。案外、うまくやれるかもしれないぜ。歳星に着いたら、話をしておいてやるよ」

 

「おおー、期待はしてませんでしたケド、ラッキーデス!」

 

「ハハハ、正直な嬢ちゃんだ。 だが、結構性格きついやつだから会って驚くなよ?」

 

 名瀬はそう言うとミカエラの頭を優しく撫でた後、エレベーターへと消えていった。

 

 〇

 

「ふぃ…… 今日は疲れましタ〜」

 

 与えられた1人用の自室で、何も身につけない状態のミカエラは硬めのベッドへと倒れ込む。

 

 コールドスリープから目覚めてはや数週間。 いろんな出来事の連続で彼女自身も結構疲労が溜まっていたりした。

 

「……”家族”カ」

 

 ふと、ミカエラはポツリ呟く。

 

『ん、どうしたミカエラ? ハハハ、相変わらずお前は甘えん坊だな!』

 

『お、ミカエラ! 随分とピアノ上手くなったな!』

 

『ミカエラ、お前が幾ら燃費悪くっても食いすぎだぞ?』

 

『ミカエラ』『ミカエラ!』『ミカエラ?』『ミ〜カ〜エ〜ラ〜!』『ミカッ!!』

 

 

 

 

 

『───ミカエラ、お前は俺の大切な”家族”だよ』

 

 

 

「…………会いたいよお兄ちゃん(アグニカ)

 

 ギュッとシーツの端を握る。

 どこかの儚く、そして消えてしまいそうなほどか細い声は空気へ溶けて消滅する。

 彼女の首筋から背筋にかけて斜めに一直線へ伸びる傷跡を机の上に置かれたハロは見つめるが、沈黙を続ける。

 そして、ほどなくして規則正しい寝息をミカエラがたてはじめるのを確認するとハロはそのカメラアイを点滅させると部屋の明かりが消えた。

 

『ミカエラ、オヤスミ』




ハイ!感想やらなんやら待ってるからよろしく!

追記、5月8日に微修正

歳星にて登場するアンドロマリウスの新装備案

  • 近接攻撃型
  • 遠距離砲撃型
  • 電撃強襲型
  • 強行偵察型
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