転生したら足が遅くなってた   作:srn

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 閲覧いただきありがとうございます。この話書くの難しすぎてすごい時間かかりました....待ってた方申し訳ありません。
 それでは早速本編どうぞ。


第11話

 祠をささっと抜けて、近くの桟橋からデオドラン島に向かう。お世話になった人も多いだろう、あのメタルガーデンがあるところだ。

 というか、本来であれば神獣が話し掛けてくるイベントがあったはずなのだが....少しずつ、少しずつだが原作から離れてきているのだろう。どうにかして戻した方がいいのだろうが、この離れた先が見てみたいのも事実だし....

 

 とか考えているうちにデオドラン島に到着。ほぼオートとはいえ、現実にはなかった水上バイクの上で考え事が出来るようになるとは、この世界にもだいぶ馴れてきたかな。

 さて、まずはGピットで休憩、それからマダム・デオドラに挨拶しに行こう。っと、そういえばレベル10以上の子達が何匹かいたかな、是非ともパーティに加えたいモンスターがいるし、配合を進めなければ。

 

 とりあえずヒョーザン(ブリザード)とセンデ(エンゼルスライム)の配合でスライムブレスを産み出した。名前は「プラネット」。スライムブレスは育ちやすいからすぐ配合しよう。

 配合ついでに薬草、上薬草も調達。さて、色々言われてるデオドラに会ってみよう。容姿は勿論知ってるけど、あれは現実で会うといろいろ違うだろうなあ....

 

 うん、ものすごい失礼だけど.....太い。色々と。こちらに気付くと扇子を扇ぎながら話し掛けてくる。

 

「ぐうぉっふぉっふぉ...ようこそいらっしゃいました。私はマダム・デオドラ。この館の主です。」

 

 ええもうなにその笑い方。どうしてそうなったの()

 

「やっとGP大会が始まったようですね....私がGP協会に島のお庭を貸すのは自分の楽しみの為。あなたもGPの選手ならばこの私をたのしませなさいまし」

 

 つまり....愉悦?(違う)

 

「....下にいる男に話し掛けてマダムン・ガーデンに参加するのです!」

 

 もう何でお前らは急に大声出すんだよ。今下にいる男の溜め息聴こえたからな?あいつの胃は多分荒れに荒れているぞ?

 

「私が満足する結果を出せたならば....私のお庭を自由に歩く権利を差し上げましょう!ぐうぉっふぉっふぉっ....」

 

 勿論やらせていただきますとも、クリアしなきゃ祠にも入れないしな。

 

 はい。速攻で解放してきました。スライム狩るだけだしね。ただ出現位置を正確に特定していた事には皆驚いていたかな。どんだけスライム狩ってたと思ってるんだよ()

 

 あとせめて足が速ければ....ほんとなんでこんな遅いの....

 

 ということで今はデオドラン島をレベル上げつつ下っている最中でございます。ルーラを使わない理由は、Gピットの近くにある桟橋を降ろしたいから。

 彼処が通れるか通れないかでは雲泥の差だと思ってる。勿論道中でスカウトも敢行。別にスカウトしたいモンスターがいるわけでもないが、配合するときのために頭数が多いと便利だし。

 

 ――――まあ誰もスカウト出来なかったんですけどね。

 

 




 いかがでしたでしょうか。ほんとなんか大変だった....ペース上げていきたいんですけど今回みたいに難航したらこのくらいの投稿頻度になるかもしれません....出来ればお待ちいただきたい、出来る限りの努力はしますので!
 ちなみに今回も不運を発揮しています。スカウト運よわよわ過ぎて困ります....メタスラの代償まだ続いてるのかな。
 ここまで見ていただきありがとうございました。次回もよろしくお願いします!
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