転生したら足が遅くなってた   作:srn

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 遅れてすみません!モチベ低下と私生活の忙しさのダブルパンチでした....更新速度がこんな感じなのがしばらく続くと思いますが。許して下さい。
 あと前回プラネットの名前の由来書くの忘れてたんですよね....一応後書きに書いておきます。
 それでは本編どうぞ。




第12話

 下の桟橋を下げてGピットで休憩。日も落ちてきてたし丁度よかった。プラネット(スライムブレス)とエイル(いたずらもぐら)を配合しベホマスライムを仲間に。名前は「ゲッカ」で。ここでパーティが二匹になってしまったのでスカー(おおさそり)をパーティにin。

 

 さて、ダンジョンに赴く。あのダンジョン、思い出した感じ寒そうだけど大丈夫かな。っていうか頼むから快適であってくれ。今までのダンジョンもこれから行くダンジョンも確実に精神ダメージ来るからなあ....モルボンバ島のダンジョンとかほんと行きたくない。

 行かなきゃだけど。

 

 ダンジョンに行く過程でプチアーノンと一角竜を仲間に。それぞれの名前は「トム」と「ジャロ」。んでその二匹を配合してドラゴンブッシュを入手。名前は「スーマ」。更にその過程でゲッカ(ベホマスライム)がレベル10になったので、同じくレベル10になっていたスカーと配合してダークスライムにした。名前は「ミスト」。....仲間を強くするのはいいんだけど、寄り道し過ぎだなあ....

 

 って思うじゃん?普通やめると思うじゃん?....止まんなかったんだよなあ....アークデーモンの「アリーマ」がパーティに入った。デオドランでBランク。あのさあ。

 

 あと途中にある青い宝箱からマデュライトも手に入れた。三個目。ここで思い出したけどシーメーダとかがいるところにあるマデュライトまだ取ってないなあ、アルカポリス島に戻るときに取っていこう。

 

 さてダンジョンに到着。エントランスな訳だが....目の前には見知った顔が一人。気の強そうな青髪の少女、アロマだ。ここで遭遇イベントだったか、忘れてた。丁度スリー(ガルハート)が外に出ているタイミングで。めんどくさいなあ、原作通りだけど。

 

「あっ、また会ったわね、ジョーカー。...あれれ?あれあれ?どうしたのそのモンスター?」

 

 興味深そうにスリーの回りを一周。そして口を開く。

 

「なんか変なモンスターを仲間にしたもんだね。まあ君らしく小さくて弱そうなモンスターだけど」

 

 いや身長変わらんやろ。あと、スリーお前絶対喋るなよ?もうめんどくさいから。耐えれば終わるから。やめろよ?ほんとに。

 

「ぬかせ小娘」

 

 言ったー.....こいつ言いやがったよ。反撃出来たからってちょっと笑うんじゃねえよ。アロマの驚く顔はレアだしスッキリするけれども!それとこれとは(ry

 

「....その偉そうなものの言い方、もしかしてその子がお参りの時に私が取り逃がしたレアモンスター君なの!?」

 

 わりとよく頭回るよなー、アロマって。こんなもの言いするやつ確かに居ないけど。

 

「ふーん、もしかして変身したの?ますます珍しいわね....やっぱりあのとき君が邪魔しなかったら....」

 

 いやスカウト効かんていい加減解ってなかったのか?

 

「ねえ、ギャオース辺りでどう?今ならおどるほうせきもつけるけど」

 

 あー、なんかグレードアップしてる。たしかプリズニャンとリップスだったよな?やっぱりこのアロマは原作より強いのではないか?

 

「愚かなことを....」

 

 うんまあ、スリーが怒る気持ちもわからんでもないよなあ....アロマは違うかもしれんが、俺はモンスターを育ててる間に愛情が芽生えるタイプだから交換とかあんまり好きじゃないんだよなあ、配合はガンガンするけど。

 もっとも、スリーが怒ってるのは別の理由だろうが。

 

「お黙り!私はあんたの飼い主と話をしているの!」

 

 ....あー、飼い主か。そう考えるタイプか。だったら俺とは死んでも合わないな。

 

「....交換に応じる気はない。スリーだからじゃなく、他の仲間でも同様だ。お前からしたらとるに足らないことかもしれないが、俺はモンスターを仲間だと思っている。お前にはとても俺の仲間を託す気にはなれない」

 

 ....なんだお前らやたら驚いて。本心だぞ本心。ちょっと言い方キツかったかもだけど。スリーまで驚くのか、なんか面白いなお前。一本取った気分。さすがに頭に来たもんだから自分の意見を述べたまでなんだが....

 

「へえ、見掛けによらず結構熱血なのね。まあいいけど。じゃあさ、こういうのはどう?」

 

 熱血、だろうか?某テニスプレイヤーに比べたら100分の1にも満たないと思うんだが...

 

「バトルGPで優勝した方がこの子のマスターってことで」

 

「....それさ、俺もお前も優勝出来なかったらどうすんの?」

 

「あー、まあもっともな疑問ね。その時はあんたがマスターでいいわよ。どうせ私が優勝だし」

 

 やっぱアロマは大層な自信家だよなあ、まあそれに違わない実力があるからそうなるのもわかるけど。

 

「おい、ちょっと待て。些か勝手過ぎないか?小娘よ」

 

「うるさいなあ、あんたの仮マスターも乗り気みたいだしいいでしょ?」

 

「乗り気じゃないが」

 

「....じゃあそういうことで!勝負がつくまでレアモンスターは君に預けとくから!」

 

「待て小娘。我の名はスリーだ。改めろ」

 

「はいはい、じゃーね、ジョーカー、それとスリー」

 

 そういうとアロマは足早に立ち去って行った。

 

「全く、なんと傲慢な小娘か」

 

「いや、ほんと同意だね。でもまあ、ああいうところも、きっと彼女の良いところなんじゃないの?」

 

「....理解しかねるな。というか、汝も疑問系ではないか」

 

「ああ、まあね....ああいうノリが得意なわけじゃないし....」

 

「そうか....そういえば、さっきのあれは実に爽快であったぞ」

 

「....?どれのこと?」

 

「仲間云々の話だ。汝の弁舌も見事であったし、あの小娘の驚く顔も大変愉快であった。いやあ、さすが我のマスターよ」

 

 ....スリーニコニコでワロタ。それはそうだけど。




 いかがでしたでしょうか。アロマが絡んでると書きやすくて助かります。すごい助かってます。ありがとうアロマ。
 名前の由来のコーナーです。これ需要ある?って思ってます。
スライムブレス→親の系譜から読み取って、某ゲームのJPの名称から「プラネット」
ベホマスライム→見事に由来忘れた。ごめんなさい。でもたしか親から取ってた気がする。
プチアーノン→プチ→プチトマト→とm....トムだな!()
一角竜→元の名前がローダ→ジャローダ(ポケ○ン)→ジャロ、ちなみに元マスターはフェイト。ごめんね。
ドラゴンブッシュ→ブッシュ→スーモ→スーマ。あっ、スーマ!
ダークスライム→なんか怖い→怖いといえば?→映画「ミスト」。午後のロードショーでたまにやるから見よう。もしくはレンタルしよう。
アークデーモン→赤い悪魔→レ ッ ド ア リ ー マ ー(魔界村)→アリーマ。みんなのトラウマ。

 こんなところでしょうか。次回は一週間以内に出したいです....それでは今回もありがとうございました、次回もよろしくお願いします!
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