それでは本編どうぞ。
己の運の壁に打ち勝てずドラゴンを倒してしまいましたと。悲しいなあ。でもまあ仕方ない、割り切るさ。
ドラゴンが守るような形になっていた後ろの宝箱二つを回収、中身はへびがわのムチと....てんせいのつえ。これは本当に重要アイテム。この杖を持たせれば配合するとき、その持たせたモンスターと同種のやつが確実に生まれてくるという代物。お世話になりました。
ムチは....袋にしまっておこう、使う場面はあんまりないかもなあ。
どんどん進んでいくと、茶色の宝箱を発見。早速開ける.....
?!!?!???!!?!?!??!!?!!??!?!??!!???!?!!?!?
なんだ、ただのひとくいばこか。驚かせやがってこいつは絶対逃がさない。
捕まえました、と。スリー(ガルハート)とアリーマ(アークデーモン)もやたらとやる気だった。よし。
名前は....「ヴィダール」だな、うん。しかしこいつステ優秀だし両性か、なかなかいいな。それなりにスカウトも難しい筈だし、こんなものか?
4F行きのスイッチを見つけた。これであの黒板を爪でやるような音ともお別れか。よかった。
4Fについてすぐサーベル狐が見えた。あいつ、仁王立ちしてるように見えて横通り抜けられるくらいにはガバガバなんだよな。まあ、現実となった今、すり抜けられるかどうかは正直五分五分ってところだけど.....行くしかないな。
はい。通り抜けられました。めっちゃ睨まれたけど襲いかかって来ませんでした。いったいあいつはなにがしたい。勿論Uターンして戦闘開始、スカウトまで。
こいつの名前は「サタン」だな。オス。うちは今メスが多いから助かる。
ちょっと進んでドルイドも仲間に。名前は「マイナス」。
さて、マデュライトもしっかり回収しつつ、もうボスか、ここはアンクルホーンだったかな。なんかすごい神聖なとこを通り抜け....
「まあ、一応言っておくが、ガーディアンの強さはわかっておろう。全力を尽くしてくれよ、ジョーカー」
「勿論」
戦闘開始。アンクルホーンはイオラを使ってきたはず。アリーマ(アークデーモン)はイオ系無効だから、被害は薄そうか。うまく立ち回ろう。
結果から言うと勝った。のだが。スリーの残りHP5。アリーマの残りHP7。Bランクまで配合しといてこれじゃあほぼ負けなのでは。というのも、薬草を手荷物にするのを忘れていた。なんで戦闘になったら袋開かなくなるんですかね()
「....うっかりも程ほどにしろよ、ジョーカーよ」
「ぐうの音も出ない。ごめんて」
「勝てたからよい。さて、聖変の儀を執り行うぞ」
「....古の約定に従い我は此処に聖変の儀を行う。大いなる災いを退けし力よ、我が身に宿り来たれ!」
....まぶしい。光強くなってないか?
「どうだ、強そうであろう?」
聖変の儀を終え、どこか得意気に話し掛けてくるスリー。
「これがグラブゾンと呼ばれる姿だ。ふむ、力がみなぎってくるぞ。....ところで、汝はこのように姿を変えるモンスターを不思議には思わんのか?」
「....いや、特には。強いて言うならスペディオ形態が一番好きだ」
「そういうことではなくだな....ああ、いや、まあいいか。汝はそういう性格だろうしな、聞いた私が抜けていたな」
「ひとつだけ言っておくが、我は普通とモンスターではない、神獣だ。もはや伝説上、架空の存在にしたてあげられているかもしれぬがな」
「しかしそうなると、我の正体がバレてしまえば人間たちが押し寄せるやもしれん。だからこの話は汝の心の中に引っ掛けておいてくれ。汝は他言などしないだろうからな」
「....する相手なんていないしな」
皮肉気味に返してみるが。
「そういうことだ」
なに笑ってるんだお前。
「では次の祠を目指すぞ。力はだいぶ遠くに感じるが、そこはそれ、汝が見つけて連れていってくれるのであろう?」
「ああ、利害も一致してるし、探さしてもらいますわ」
っつっても、場所はわかるけどな。レガリス島。結構景観が好きだったりするし楽しみだ。が、それより優先的にやらなければいけないことがある。配合で生み出したいモンスターがいるのでな。
いかがでしたでしょうか。アンクルホーン戦マジで危なかったです。うっかりは程ほどに。あと、ほんとに丸々一週間以上一文字も書いてなかったため、キャラ崩壊してるかもしれない。許してくださひ。
お名前紹介のコーナーじゃけぇ....
ひとくいばこ→主人公が存在を忘れてビビり散らしたため、生前で印象に残っている、嫌いな(苦手な)キャラの名前から「ヴィダール」。戦場を切り裂け。
サーベル狐→サーベルで真っ先に思い浮かんだのがサタンサーベル。そこから「サタン」。ひざまずけ。
ドルイド→似てるからブラス→プラス→「マイナス」
ちなみに名前だけだとわかりにくいという意見を頂いたので、NNの後に()で種族名入れてみました、幾分かマシになっただろうか。
ここまで読んでくださりありがとうございました。次回もよろしくお願いします。