転生したら足が遅くなってた   作:srn

21 / 32
 閲覧いただきありがとうございます。なんか好き放題やり過ぎて書くの難しくなってきたぞ....自分の首を絞めに絞めていく。
 投稿ペースが更に酷くなりそうだけどお許しを。
 それでは本編。




第20話

 いやー、ほんとはアジトにカチコミかけようと思ったけど、一旦冷静になって、「先にガーディアンしばいてキングスペーディオにした方が良くね?」となった。冷静とは。

 祠に来る途中、ワンチャンスモンスターのボストロールを筆頭に色んなモンスターをスカウトしたが、紹介はまた後程。

 

 さあ、そんなことより強敵だ。めんどくさい。

 

「あ、ちょっと、ジョーカーじゃない。私のレアモンスター君は元気にしてる?」

 

 ア ロ マ で あ る 。

 

「いずれ私のものになるんだから傷物にしちゃやーよ」

 

「図に乗るな小娘。まだ勝負は終わっていないぞ」

 

「絶好調の私に向かって言ってくれるじゃないのよ。私のマデュライトの数、聞いて驚け~?」

 

 あっ、これは....

 

「なんと9個!どうだ、おととい来やがれ!」

 

「俺10個」

 

「............」

 

「............」

 

「こっ、小娘、おととい....一昨日来やがれ....」

 

 スリーがめっちゃ笑いを堪えている。愉悦か?愉悦なのか?

 

「....いいや、嘘よ嘘!だいたい、数が負けてたって勝ち抜きバトルで全員倒せば私の優勝だし!」

 

「ほう、我が主にたかが石集めでも勝てない小娘が、バトルで勝てると言うか?そもそも、5位以内でゴール出来る自信がまだあるか?」

 

 少し笑いが含まれた声でスリーが煽る煽る。いちいち後ろに(笑)って付きそうだもん。

 

「うるさいわね!私の心配より自分達の心配をしたらどう!?じゃあ!」

 

 そう吐き捨ててアロマは去っていった。

 

「いや、傑作だった。あの小娘を煽り倒すのは実に愉快だ。さて、行くとするか、親父殿の根城に赴かねばなのだろう?聖変の儀を軽んじられるのは些か不満だがな」

 

 それはすまん。さてやはり最終戦は....?

 

 魔王の使いだった。普通に強いよね。ただこちらもなかなかゴリゴリだからな、普通に勝てる。

 

「このガーディアンを倒せば、我の聖変も完了する。聖変を妨げる者は排除するのみ!」

 

 ....でもスリー(ディアノーグ)がやることは補助だから、主に排除してるのはアトお(アトラス)かべリたろう(べリアル)なんだよなあ....

 

 まあ普通に倒せた。途中アトおの攻撃をかわしたり、べリたろうに痛恨の一撃をいれて倒してきたりしたが、それまで。他のマスターを倒して半ば強奪したような世界樹の葉だってあるし....可哀想だな、あいつ。

 

「いにしえの約定に従い、我はここに聖変の儀を行う。大いなる災いを退けし力よ、我が身に宿り来たれ!」

 

 

 光が止み、姿を表したのは、神々しいまでに輝く白銀の毛を纏った犬型のモンスター。

 

「キングスペーディオ....これが我の求めていた姿だ。後は宝具さえあれば使命を全う出来る....そういえば話していなかったか?我の使命」

 

「いや、その話長いからパス」

 

「....む。そう来たか。さしもの我もその返答は予想外だ。そういえば、もうひとつこの島に用があったな」

 

「そういうことだ、その話はまたにしてくれ」

 

「....聞きたくないのではなくて、()()()()()()()ということか....まあいいだろう」

 

「....?何か言ったか?」

 

「いいや、何も。しかし汝よ、お主は少し我に冷たくないか?」

 

「....それはほんとすまん」

 

 




 ここまで見てくださりありがとうございます。アロマが絡むと書きやすくてほんと助かる助かる。
 スカウトしたモンスター達とか、名前はアジトにいく予定の次の回にでも。
 この調子だと次も書きにくいぞー....更新はいつですかね()
 ではまた次回もよろしくお願いいたします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。