転生したら足が遅くなってた   作:srn

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 閲覧頂きありがとうございます。今回から明らかに原作と違う設定を入れようと思います、よろしくお願いします。
 あとお気に入りが順調に増えててすごい嬉しいです、重ね重ねではありますがほんとにありがとうございます!
 それではどうぞ!




第3話

 前回、盛大に見誤ってしまいスライムをスカウト出来ず、ダメージを負ってしまったので一旦Gピットに戻ってきた。

 ゲームだったら戻ってこないでスカウト続行だったが、こちらはモンスターが1体なうえに、万が一全滅でもしてしまったらどうなるかわからないので、とりあえず。誰がチキンか冷静沈着安全策と言ってもらいたい。

 

 さらに念押しで薬草を3つ、石の斧を買ってエイルに装備させた。残ったゴールドは銀行に預け、いざ出発。

 

 出てすぐにスライムが見えたので早速ぶつかりスカウト敢行。とその前に、前回の反省を活かしてテンションを100まで。勿論スカウト率も100%。スライムが仲間になった。これ急に大人しくなるのね。いかりと落差激しいね。一目瞭然だから助かるけど。

 

 スライムの名前は「アラレ」にした。アラレがモンスターの情報が刻まれているカプセルに収納されていく。

 

 さあどんどんいこう。と、坂を上がったら見えるダンベルや棍棒。折れ曲がったものもある。間違いない。あそこにギガンテスが出る。が、今回はいないみたいだった。最初ばかりはそちらの方を通るので助かる。あんなのが闊歩してたらわりと普通に恐怖だ。

 

 ギガンテスが使ってる(のか?)焚き火や、道なりに進んでいった所にある滝を見つつ、新たなモンスターに出くわす。

 と言っても以前アジトで見たモンスター、ももんじゃだ。早速ぶつかると、何処からかスライムが来て戦闘に乱入してきた。なるほど、お供ってこうやって来てたんだ....っと、狙いはあくまでももんじゃ。

 アラレにはスライムを攻撃してもらいつつ、エイルはテンションを溜めてもらう。

 すると相手はアラレを一点狙いしだし、攻撃してきた。次のターンもアラレに攻撃が集中するとまずいので、薬草を使用する事にした。袋から取り出すと、アラレがこっちを見ていた。ゲームでは確か薬草を掲げるだけだったが....思い付いたまま、アラレに薬草を投げてみる。するとアラレは犬のフリスビーの如くうまくキャッチ。器用に食べていた。道具の使い方も序盤でわかってだいぶ安心出来た。

 さて、回復すると相手はエイルを一点狙いしてきた。エイルならまあ耐えれるが、次の戦闘前に薬草を使用する事を頭の片隅に入れる。とりあえず、スカウトしないほうのスライムは倒しておかなければな、と、スライムを標的に攻撃を指示する。

 アラレが攻撃すると、なかなか痛そうな音と共に通常より多くのダメージを入れられた気がした。あれは....会心の一撃だろうか?勿論耐えきれず相手のスライムはマ素に変わっていった。

 さて、残りはスカウト対象としているももんじゃのみ。ここで思いきってスカウトしてみる。57%。失敗。あのさあ....

 

 怒りこそならなかったからいいものの、だいぶ危なかった。今度もスカウトを試みるが、我慢出来ずエイルのテンション一段階でスカウトアタック。53%で何とか仲間になったなったからいいものの、二匹とも体力が低めだったのでこれも失敗していたら危なかった。

 

....Gピットに、戻ろっか。

 




 いかがでしたでしょうか。....進まないねえ!()というのも、これ原作をプレイしながら書いてるんですけども、スカウト運がなかなか悪いんですよね....悲しい。
 ちなみにスライムの名前、アラレに至った経緯を...スラ→スランプ→Dr.スランプ アラレちゃん→アラレ、となっております。アラレちゃんもスライムも小さいしな(偶然)
 以下、本編で登場した原作と違う要素、カプセルの研究資料(設定)です。

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ーモンスターを楽に収納出来る新素材についてー

今回なんと僕は画期的な物を思い付いちゃったんだよねー。それが今から説明する[カプセル]だよ!
 従来だとさ、モンスターは人間についてくるしかなかったわけでしょ?例えば「バッファロン」とか「モヒカント」とかさ、連れて移動するの大変だったじゃない!飛行できるモンスターに持たせるにしても重いし、泳げないしさ。
 そこでこの新製品、[カプセル]の出番なんだよね!ここではmagms(マグメス)と呼称するよ。ちなみに日本語名称はマ素遺伝子記憶システム。マグメスはそれぞれの頭文字を取ってるよ。(この名前で通るかわからないけどね)
 んで、このマグメスはその名の通り、そのモンスターのマ素と遺伝子(DNA)を記憶出来ちゃうんだよね。あとマグメスにはもうひとつ機能があって、そのカプセルに記憶されてるマ素、遺伝子と一致するモンスターをカプセルに収用出来るんだよね!まさか自分でもモンスターボ○ルみたいなものが作れると思わなかったよ!にゃははははは!
 ...っと、ここまで言えば分かると思うけど、つまりこれからこのカプセルさえ持っていれば何処でもどんなモンスターでも連れていけるわけだよ!質問がある場合は、私の秘書に説明さえしてくれればアポイント取れるようにしておくから、是非とも来てね!
 ちなみにこのカプセル、GP本館は勿論、アルカポリス島のデパートや各地のGピットのショップにも充分な数配備する予定だよ。お楽しみに!(原材料や製造方法は企業秘密だよ)


                              会長 カルマッソ

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 いかがでしたでしょうか。すごい....お前ほんまこんなんでええんか....と思いながら書きました。後々手直ししていきます。本編に関しての質問は勿論、カプセル(マグメス)についての質問やご指摘もお待ちしておりますー。
 今回捕まえたももんじゃの名前は次回かな....では、ここまでご覧いただきありがとうございました、次回もよろしくお願いします!
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