前回のあらすじ
可愛い女の子と友達になってチョコ貰って喜んでたら雪ノ下と由比ヶ浜に見られてました!(ノ≧ڡ≦)☆
おわり
誰だよバレンタイン最高とか言ったやつ……俺か
いやいや、でもなんで修羅場みたいになるの?俺悪いことしてないよ?どうして雪ノ下も由比ヶ浜も激おこなの?顔膨れちゃってますよ、少し可愛い…
雪乃「貴方がどこでどういう友好関係を広げようがあなたの勝手なのだけれど、なんでまた女子なのかしら?」
雪ノ下さん怒ってますねー
イライラしているのが物凄く伝わってくるわー
結衣「そうだよこのタラシ!神奈ちゃんは置いとくとしてもヒッキーの周りの人って殆ど女子ばっかじゃん!私にゆきのん、いろはちゃんにサキサキ、陽乃さんに城廻先輩それにさっきの子まで……」
いや、タラシは酷くね!?
八幡「いや、ちょっと待て、一色はまぁ偶に会うことはあるけど城廻先輩は半年くらい会ってねーぞ 連絡先は持ってるけど…まぁ川崎は同じ大学だから会うこともあるけど あんま話さないしな」
雪乃「それでも貴方はそれだけの女性と関わりを持っていて、男子は戸塚君と材……何と君と…だけじゃない」
おーいそこ態と葉山除けただろ
俺もあいつのこと嫌いだからいいけどさ
八幡「ってもなぁ、気づいたらこうなってたんだから仕方ねぇだろ…まず男子とか俺の事嫉妬とかそういう風にしか見てこないから友達出来ねぇし」
いやぁ、嫉妬って怖いわー
だからって今更メガネ外して髪ボサボサにして大学行くのもな…
オシャレとかは興味無いけど 最低限の身嗜み位って陽乃さんに叩き込まれたし
雪乃「あなたの事を理解してくれる人が増えるのは嬉しい事なのだけれど、それが女の子ばかりというのも複雑ね」
雪ノ下は頭を抑えながらやれやれと首をふった
八幡「それで、どうしてここに?」
結衣「それは、バレンタインチョコ渡そうと思って、本当は家に行くつもりだったんだけど なっちゃんも居るしね」
なっちゃん?ジュース?こいつのネーミングセンスはよくわからん
八幡「そうか…サンキュな」
結衣「はい!手作りではないけど、本命だよ!」
ここで手作りじゃないものを持ってくるあたり由比ヶ浜も成長したな…俺まだ死にたくないし
八幡「おう、サンキュな」
雪乃「私からもこれ、本命チョコ…一応手作りよ」
マジか雪ノ下料理上手いから楽しみだな…
八幡「わざわざありがとな、大切にするよ」
結衣「いや、食べろし!」
由比ヶ浜さーん口が悪くなってますよー
あーしさんみたいになってるからねー
八幡「分かった分かった、ちゃんと食べるから
2人ともありがとな」
雪乃「ちょっと待ちなさい、これもよ」
そうして雪ノ下がカバンの中から3つチョコを取りだした
雪乃「たまたまさっき小町さんに会って ついでに渡してくださいと頼まれたの」
結衣「これとこれはいろはちゃんと陽乃さんのだよ
当日会いに行けないから代わりに渡しとってって頼まれたの」
マジか……こんなに貰えるの初めてなんだけど
結衣「ヒッキー!?何泣いてるの!!」
八幡「は、はぁ?な、泣いてなんかねーし」
雪乃「ふふっ、強がらなくてもいいのよ」
八幡「べ、別に強がってなんか……いやマジで嬉しい本当にありがとか」
そうしてチョコを受け取り
久しぶりに3人で並んで帰宅した
あと1話バレンタイン続きます