再会した彼女は婚約者だった件について   作:ゼロ少佐

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8話

あれから外に食べに行き 食事を済ませたら

スーパーでツマミやお酒を少し多めに買って

雪ノ下の家に向かった

 

雪ノ下に関してはまだ未成年だから外では飲めないが宅飲みくらいいいだろう…という事で人生初のお酒を体験しようとお酒を買い込んだ

 

なんやかんやで飲み会とかずっと避け続けた俺や雪ノ下はもちろん、そういうのに参加したことある由比ヶ浜や神奈もお酒は初めてらしい

 

俺の家か雪ノ下の家どちらがいいか話し合ったところ 雪ノ下の家に決まった。理由は馬鹿みたいに部屋が広いからだ。

 

八幡「なんで俺が…飲み物全部持たなきゃ行けないんだよ…はぁ…」

 

当然男の俺は荷物持ちとして 買った酒全てを持たされた。というか誕生日になんでこんな目に遭わなきゃ行けないんだ

 

神奈「まぁまぁ、男の子なんだから」

 

そう言いながら頭を撫でてくる

頭を撫でられるのって気持ちいいよな

誰だよ、子供扱いされてるみたいで嫌とか言ってる奴。1度でいいからちゃんとされてみろ…めっちゃ落ち着くから

 

雪乃「お疲れ様比企谷君 ごめんなさいね…私体力ないから」

 

そう言って日用品とかの荷物をテーブルに置き一息ついた

 

八幡「あんま、気にすんな…倒れられた方が困るからな」

 

結衣「あーヒッキーが捻デレてる!」

 

捻でれってなんだよ…初めて聞いたわ

 

 

 

「「「「かんぱーい!」」」」

 

カチンとグラスを当て初めてのお酒を1口飲んだ

 

何から飲んだら分からなかったから 一応みんなビールから飲んでみた

八幡「うげっ…苦い…」

 

初めてのお酒の感想は苦いだった

でもこれが良いって人もいるんだよなー

 

結衣「確かに苦いけど こう喉にク-ッと来る感じ良くない?」

 

神奈「分かるかも、最初は苦いけど 慣れたらやみつきになりそう」

 

雪乃「うっ……」

 

みんな多種多様な反応を示した

由比ヶ浜と神奈には好評だったが

俺は酷評したい…多分雪ノ下も

 

八幡「おい、雪ノ下…無理して飲まなくてもいいんだぞ?」

 

雪乃「む、無理なんてしてないわ……べ、別に苦くなんてないのだから」

 

苦いんですね…

 

とりあえず皆1杯を飲み終わりつまみを解放した

 

つまみを食べながらチューハイや焼酎、日本酒など色んなお酒を飲んでいた

 

八幡「もう、無理…これ以上飲んだらお腹下す…」

 

俺は途中でギブになってしまった

お酒に酔ったというより、冷たいものを飲みすぎてお腹が痛くなりそうだった

 

神奈「私も…大分飲んだからそろそろ」

 

少しフラフラしながら神奈がこちらにやってきた

こいつなんやかんやで1番飲んでたからな…どんだけ酒強いんだよ

結衣「私もそろそろやめておこうかな…大分酔いも回ってきたし」

 

由比ヶ浜はまだ元気そうだった

なんやかんやでゆっくり飲んでいたから

飲んでいる量は俺とあまり変わらない

 

雪乃「ゴクゴクゴクゴク」

 

八幡「雪ノ下、そろそろやめとけ…後で後悔するぞ」

 

吐いたり倒れたりしたらあいつ……

 

その場をたち雪ノ下の隣に座り飲むのを辞めさせるためコップを掴んだ

 

なんやかんやでこいつ…2番目に多く飲んでるしな

 

雪乃「ふぇ?ひきぎゃやきゅん?」

 

おい、呂律回ってないじゃねぇか…飲みすぎだろ

 

八幡「由比ヶ浜、水持ってこい」

 

結衣「あ、うん!分かった」

 

俺の一言で雪ノ下がだいぶん酔いが回ってることに気づいた由比ヶ浜はトテテテテとキッチンに向かっていった

 

八幡「こら、飲みすぎだ」

 

雪乃「んーー」

 

何こいつ駄々をこねる子供のような顔して…可愛いじゃねぇか

 

八幡「飲みすぎて後で後悔しても知らねぇぞ」

 

雪乃「えへへ〜比企谷君だー」ダキッ

 

八幡「うぉっ!?」

 

いきなり雪ノ下に抱きつかれ

後ろに倒れて 押し倒される体勢になってしまった

 

雪乃「比企谷君〜好き〜」スリスリ

 

俺の上に寝そべり 頬にスリスリしてきた

 

やべ、マジでいい匂いするし、柔らかい…

 

神奈「はーちゃん!大丈夫!?」

 

押し倒された俺を心配し、神奈がこちらにやってきた

 

雪乃「やっ、比企谷君コッチを見て」

 

顔をギュッと固定され…そして

 

雪乃「んっ」チュッ

 

キスをされた

 

それから何度も何度も口内を蹂躙された

俺は何をされたか分からず ただただ放心状態になっていた

 

神奈「ちょっと!雪ノ下さん!!」

 

雪乃「はぁっ、んっ チュッ ふふ、比企谷君好き…」

 

結衣「水持って来たよーーうえぇええ!?ゆきのん何してるの!?」

 

八幡「た、助け んっ」

 

またキスをされ

今度は舌を口の中に入れられた

 

結衣「ふぇえ!?」

 

やばい、もう理性が……

 

八幡「雪ノ下!」

 

雪乃「ふぇ !?」

 

1度強く雪ノ下を抱きしめ こちらからキスをし

雪ノ下の力が弱まったところ

神奈が雪ノ下を引き剥がし…俺は解放された

 

八幡「はぁ…はぁ… やへぇ…収まらねぇよ」

 

俺はすぐに座り股間のところを抑えたが

俺の剛直は大きくなったままだった

 

すごくムラムラし、今でも精を吐き出したい気分だが無けなしの理性で抑えつけた

 

その頃雪乃は由比ヶ浜に水を飲まされて

神奈と由比ヶ浜により、とりあえずソファで横にならされていた

 

八幡「はぁ……はぁ……」

 

チラッと雪ノ下や神奈に由比ヶ浜が居るほうを向くと余計に俺の興奮は高まってしまった

 

言うことを聞いてくれない自分の体を戒めながら俺はできるだけ意識をしないようにした

 

神奈「はーちゃん大丈夫?」

 

八幡「すまん、無理そうだ…」

 

神奈も流石にずっと両手で押さえつけていたから察したようだ

 

神奈「流石に初めてが 他の女の人に欲情したからってのは嫌だから…ごめんけどトイレで済ませて貰えると嬉しいかな?」

 

八幡「友達の家のトイレでか………」

 

神奈「まぁ、はーちゃんが我慢出来るならそれが1番いいんだけどね」

 

どうやら、それは無理そうだ

由比ヶ浜に気づかれないようにトイレに行き

鍵を閉め 溜め込んだ精を吐き出した

 

 

 

八幡「はは…」

 

終わった後俺は物凄く惨めな思いをした

虚無感や、倦怠感…罪悪感などに襲われた

 

なんやかんやで同級生どころか知人をおかずにするなんて初めてだったしな

 

それに、俺…絶倫かよ…3回目でやっと収まりやがった

 

スプレーをかけ 匂いを残さないようにしてトイレを出り、手をよく洗い 3人のところへ戻っていった

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